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藤田麻衣子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

溢れる(白華の檻~緋色の欠片4~ ED)

藤田麻衣子

あなたの髪 あなたの眉 何度も撫でてみる あなたの指

宝物(緋色の欠片 第二章 ED)

藤田麻衣子

これが恋だと気づいた日から 君と上手に 話せなくなったっけ 意識して 戸惑って

SUPERMOON

藤田麻衣子

私ひねくれてたのかな 同じ空を見上げるとかね そんなに考えたこと なかった

共犯者

平川大輔

最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間をつくったのは たしかに君だったんだ

月曜日、謎のスイッチ

藤田麻衣子

僕はよく怒られる 身に覚えのないことでまで怒られる 君はどこにスイッチが あるのかわからない

駆け引き

藤田麻衣子

もう少しで満月 助手席の窓から そんな月が見えた 家へと近づく道 この人にどうして

二度目の恋

藤田麻衣子

一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか 改札の出口に 大通りの駐車場に

あなたを待つ夜

藤田麻衣子

怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ

あなたが教えてくれたこと

藤田麻衣子

そばにいてあげられなくてごめん 自分の道を選んでごめんね 淋しい思いをさせてごめん いつも言葉が足りなくてごめんね

友達

藤田麻衣子

初めはあなたの 恋愛の相談 聞いたり励ましたりしてた 辛くなった時

君が手を伸ばす先に(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

冷たい空気が 夜空を包んで 雨が雪になる どうして

遠くへ

藤田麻衣子

電車は大きな橋を越えて 景色は少しずつ 落ち着いた町を映し出す 靴を脱ぎ捨てて外を見てる

ただいま

藤田麻衣子

久しぶりのこの町は 相変わらず静かで 小学校の向かい側 よく通ったあの店は

プレアデス

藤田麻衣子

冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス 高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って

臆病な恋の歌

藤田麻衣子

はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ

今すぐに

麻倉もも

またすぐ会えるよって 笑い合って 歩き出せなくて バイバイって手を振った

necessary

藤田麻衣子

色んな顔をする君を ずっと見ていたい 何枚の写真を撮っても 写しきれないね

クリア

藤田麻衣子

子どもの頃は 派手に転んで できた傷も 何もなかったように 元通りになってた

おやすみ

藤田麻衣子

いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ

これからも

藤田麻衣子

カーテンを開けて 背伸びをした朝 昨日は電話で 楽しかったね

ハピネス

藤田麻衣子

幸せって何だろう? 隣りにいるあなたを見つめた 出会ってもう 随分と 経つけれど

恋ってどうやってするものだっけ?

藤田麻衣子

恋ってどうやってするものだっけ? 誰か教えて… 雑誌のページをめくるように 毎日

どこまで行けば

藤田麻衣子

好きなこと いつも夢中だった 何にもなくても それだけで走れた

恋時雨(人気恋愛ゲームアプリ 「イケメン幕末運命の恋」 主題歌)

藤田麻衣子

そんなつもりなかったのに本当は 予感してたかもしれない あなたを好きになると 急に静かになり

White Christmas

藤田麻衣子

12月24日 大通りの街路樹に 青い光が灯れば 街も人も輝き出す

さよならがあるから

藤田麻衣子

発車のベルに背中を押されて 乗り込んだ車両 ゆっくりと景色が流れ始めた 手渡されてた袋を開けると

STEP

藤田麻衣子

毎朝学校まで 通っていたあの桜通線 みんなどうしてるのかな いつも笑ってたのを思い出すよ

このまま電車に乗って

藤田麻衣子

時々どうしようもなく 一人になりたい でも誰かに 必要とされたい

つぼみ(東海テレビ開局55周年記念 minimini ドラマスペシャル「ハンドベル卒業式」 主題歌)

藤田麻衣子

春風が木々を揺らす 小さなつぼみに 行き交う人々は まだ気づかない

瞬間(緋色の欠片 愛蔵版 ED)

藤田麻衣子

この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて