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藤田麻衣子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

169 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

家族になれる人

藤田麻衣子

街路樹が続く坂道を二人 ゆっくり歩きながら あなたが私の話し方 真似て 笑わせてくる

胸が熱い(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED)

藤田麻衣子

赤と青 混ざりあう 夕空がきれい 染められた ちぎれ雲

この恋のストーリー

藤田麻衣子

初めから惹かれてた 今になって思う 違和感は恋だと 半袖の後ろ姿を

可愛くなりたいと思った日

藤田麻衣子

帰り道 駅で見たんだ 手を繋ぐ彼とあの子を これがドラマなら

金魚すくい

藤田麻衣子

プラスチックの箱の中 今日も泳ぐ 毎日覗き込まれては 逃げ回って

安らげる場所(真・翡翠の雫~緋色の欠片2~ ED)

藤田麻衣子

何でも揃ってるなんて たいしたことじゃないよ 大切なのは 人の痛みがわかる心

月曜日、謎のスイッチ

藤田麻衣子

僕はよく怒られる 身に覚えのないことでまで怒られる 君はどこにスイッチが あるのかわからない

明日も笑おう

藤田麻衣子

私が悩みを 打ち明けた日 君も自分のことを 話してくれたね

助手席

藤田麻衣子

助手席に君が座るのは どれくらい振りだろう 君が新しい恋に 進んでいるのを知ってて

二度目の恋

藤田麻衣子

一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか 改札の出口に 大通りの駐車場に

あなたを待つ夜

藤田麻衣子

怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ

土曜日、ゆずらない私

藤田麻衣子

土曜日の街 とりあえず待ち合わせたけど 昨日からのケンカが 今日もまだくすぶってる

日曜日、僕は荷物持ち

藤田麻衣子

「このあとどこに行こう」 ケーキを食べながら 君が言った日曜日 「そうだな」って言いながら あくびをする僕を

電子レンジ

藤田麻衣子

必要な時だけ ドアを開いて あたたまったら ほったらかし

カーテン

藤田麻衣子

部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた

そばにいるのに

藤田麻衣子

夜の街を見下ろして 君が力なく笑った 彼のことを本当に 好きだったんだね

私たち

藤田麻衣子

誰にでも言ってるんだと思った そうでもなさそうなのを 少ししてから知った でもそんなのわからない

クリア

藤田麻衣子

子どもの頃は 派手に転んで できた傷も 何もなかったように 元通りになってた

思い出にはいつも

藤田麻衣子

あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 始まらなければ 終わりもない

さよならありがとう

藤田麻衣子

この髪を切り終わる頃には この心はもう あなたのものじゃない 前に進む時が来たみたい

火曜日、聞かなきゃよかった話

藤田麻衣子

火曜日の夜 二人でパスタを 取り分けて楽しい時間 テレビで見た話思い出して 「こんな経験ある?」

さよならがあるから

藤田麻衣子

発車のベルに背中を押されて 乗り込んだ車両 ゆっくりと景色が流れ始めた 手渡されてた袋を開けると

one way

藤田麻衣子

ビルの大きな窓から 見えた景色 イルミネーションが 綺麗な季節

二回目のさよなら

藤田麻衣子

震える指でドアの チャイムを鳴らした 約束もなしに 急に来てごめんね

つぼみ(東海テレビ開局55周年記念 minimini ドラマスペシャル「ハンドベル卒業式」 主題歌)

藤田麻衣子

春風が木々を揺らす 小さなつぼみに 行き交う人々は まだ気づかない

手紙 ~愛するあなたへ~

藤田麻衣子

お父さん お母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう

瞬間(緋色の欠片 愛蔵版 ED)

藤田麻衣子

この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて

それでも私は(白華の檻~緋色の欠片4~ OP)

藤田麻衣子

考えたって答えなんか 出ないのに また考えて思い出して 好きになっていく

宝物(緋色の欠片 第二章 ED)

藤田麻衣子

これが恋だと気づいた日から 君と上手に 話せなくなったっけ 意識して 戸惑って

propose

平川大輔

負けず嫌いで 男勝りで すぐ一人で抱え込んで 「本当に苦しい時は