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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

保健室の先生

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アタシは保健室の先生 休み時間は 仮病の生徒とおしゃべりする 絶対 男子しか来ない

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ

母さん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん

顔2005

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

変わりたい どうして私は こんな顔なんだろう ママに全然 似てないんだもん

夢なんて

ゆるめるモ!

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく

片想われ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アーケードの入り口 いつもの通学路 今朝も彼女は立っていた 恥ずかしそうに立っていた 目が合うとぶるっと震えてた

ドライブ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

腰の曲がったおばあちゃんを さっき僕らは轢き逃げした 「どうしよう」「捕まりたくないな」「捕まる訳無いじゃないの」 「逃げよう」 あの娘はそう言った

すごいきらい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ムカつくとか 死んでほしいとか いつも思う いつもいつも バカにすんな

銭湯の思い出

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

湯船で僕らが騒いでいると いつもおじさんに怒鳴られた 「うるせーなガキども!」坊主頭でプロレスラーみたいだったおじさん おじさんのでっかい背中には

はじめての合コン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い

OH! Gメン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

じゃあ お母さん 住所教えて あとご主人の連絡先と… あ、ご主人いないの?

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

I am a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この頃 酸っぱい果物 やたら食べる 気づけば食べている オレンジ

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか

恋の都営新宿線

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

彼女はいつも菊川から乗ってくる 水色のイヤホンをして あまりにも真っ直ぐな前髪 見た目は学生さん なるべく近くにいれる位置を僕は陣取る

トーキョー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

我関せずな この空気感 性に合ってる 最近思う トーキョー

グッドモーニング

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

同じ制服 同じような背格好 バスの中 私だけ誰とも喋らない いじめられてる訳じゃないんだけど

また明日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

みみず嫌い 気持ち悪い なんで君は平気なのか ほらもうまた パンツ出てる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

私が整形手術をしたのは5年前の夏 それからというもの私の人生は 大きく変わった 現金な男たちは急に私の元へやって来て 見え透いた愛の言葉を恥ずかしげもなく

豆電球の灯りの中で

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった

メシ喰えよ!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あなた またあの子がダイエットをすると 言っているのよ 困ったわ ちっとも太ってないのに

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

笑って俺について来い

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

だるい顔でドアを開ける 朝の光がお前を突き刺す 小さい背中 見送るだけで 俺はまたしても蒲団に戻る

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……