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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ

花火大会

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

去年もこうして自転車またがり お前と二人 川っぺりの公園へ 暑さはそれほど厳しくはなく 人の流れに

片想われ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アーケードの入り口 いつもの通学路 今朝も彼女は立っていた 恥ずかしそうに立っていた 目が合うとぶるっと震えてた

帰路

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

東銀座駅に向かう地下道 地べたにうなだれてるの寝てるの 死んでるようにしか見えない人もいて そんな人らを僕らは極当たり前に やり過ごす

母さん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん

保健室の先生

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アタシは保健室の先生 休み時間は 仮病の生徒とおしゃべりする 絶対 男子しか来ない

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

夢なんて

ゆるめるモ!

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく

ババアは嫌いさ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

昨夜 君を抱いた 楽しい思い出が 頭から 離れなくて

ドライブ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

腰の曲がったおばあちゃんを さっき僕らは轢き逃げした 「どうしよう」「捕まりたくないな」「捕まる訳無いじゃないの」 「逃げよう」 あの娘はそう言った

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

笑って俺について来い

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

だるい顔でドアを開ける 朝の光がお前を突き刺す 小さい背中 見送るだけで 俺はまたしても蒲団に戻る

笑ってあなたにグッド・バイ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この子ももう6年生 あなたのその畜生ぶりは 充分理解しています 顔も見たくないとの事です 私も今まで耐えに耐えて

昼キャバ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

彼女のもうひとつのアルバイトって もしかして いつも大体眠たそうにしてるし もしかして 「飲食店」としか教えてくれないし

トーキョー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

我関せずな この空気感 性に合ってる 最近思う トーキョー

銭湯の思い出

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

湯船で僕らが騒いでいると いつもおじさんに怒鳴られた 「うるせーなガキども!」坊主頭でプロレスラーみたいだったおじさん おじさんのでっかい背中には

魔法にかけて!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

先輩と今日は久しぶりに街で遊んだ 私は終始ソワソワして落ち着かなかった 先輩は何か前よりもずっと綺麗になってた 大学という場所にはそんな魔法があるのか 迷っていたけど

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

ホームセンター

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

毎日といってもいいくらい ここに来てる 大好き めまいがする程広くって 何でもかんでも売ってる

むなしい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ああ 貧乏は嫌だなあ 破れた網戸 みすぼらしい ムカつく

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

昨日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

昨日 俺は夜の海へと車飛ばした 独りになりたかった 昨日

顔2005

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

変わりたい どうして私は こんな顔なんだろう ママに全然 似てないんだもん

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

ユミコ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

手を挙げたのはまずかった ユミコは隅っこで涙 けど悪いのはユミコなんだ 僕を裏切った 僕は失望した

真っ赤な太陽

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

さあ これから僕は自慢話をするよ そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

観覧車

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか