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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ドライブ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:腰の曲がったおばあちゃんを さっき僕らは轢き逃げした 「どうしよう」「捕まりたくないな」「捕まる訳無いじゃないの」 「逃げよう」 あの娘はそう言った

むなしい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ああ 貧乏は嫌だなあ 破れた網戸 みすぼらしい ムカつく

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

昼キャバ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:彼女のもうひとつのアルバイトって もしかして いつも大体眠たそうにしてるし もしかして 「飲食店」としか教えてくれないし

私には星が見える

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:私には星が見える 一番輝く星が 私には星が見える 大好きなあなたの星 毎日あなたを見てる

ホームセンター

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:毎日といってもいいくらい ここに来てる 大好き めまいがする程広くって 何でもかんでも売ってる

はじめての合コン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

続・それぞれに真実がある

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:最近のママはなんだか 少し若返ったようだ パートに出るようになって 友達も増えたみたいだ

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

歌詞:髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

恋の都営新宿線

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:彼女はいつも菊川から乗ってくる 水色のイヤホンをして あまりにも真っ直ぐな前髪 見た目は学生さん なるべく近くにいれる位置を僕は陣取る

ババアは嫌いさ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:昨夜 君を抱いた 楽しい思い出が 頭から 離れなくて

彼は昔の彼ならず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:夕べはちょいと飲みすぎた 目を覚ますともう夕暮れ時 仕事場があるマンションへ 俺はのろのろ出かけるぜ ドアを開けるとアシスタントの

人間応援歌

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:悲しくないのに悲しいふりをしなきゃいけない 怒ってないのに怒ってるふりをしなきゃいけない 嬉しくないのに嬉しいふりをしなきゃいけない 面白くないのに面白いふりをしなきゃいけない 目をつむる事

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

戻れないから 仕方ないから

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ここで会ったが運の尽き どうぞよろしくマイダーリン

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

上京十年目 神にすがる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:どうして俺は ここにいるんだろう 一日中 電話の前 雑居ビルの3階

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

すごいきらい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ムカつくとか 死んでほしいとか いつも思う いつもいつも バカにすんな

トーキョー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:我関せずな この空気感 性に合ってる 最近思う トーキョー

I am not a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:心当たりは確かにあって できても当然な暮らしな訳で 育てていく自信は無いけど おろすなんてありえない 彼はどうせ逃げるだろうし

また明日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

歌詞:みみず嫌い 気持ち悪い なんで君は平気なのか ほらもうまた パンツ出てる

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

観覧車

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ

魔法にかけて!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

歌詞:先輩と今日は久しぶりに街で遊んだ 私は終始ソワソワして落ち着かなかった 先輩は何か前よりもずっと綺麗になってた 大学という場所にはそんな魔法があるのか 迷っていたけど

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ