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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私には星が見える

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:私には星が見える 一番輝く星が 私には星が見える 大好きなあなたの星 毎日あなたを見てる

許さない忘れない

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:これはさすがにやばい 殺されると思い 私は逃げて来た あの人が出かけた隙に

彼は昔の彼ならず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:夕べはちょいと飲みすぎた 目を覚ますともう夕暮れ時 仕事場があるマンションへ 俺はのろのろ出かけるぜ ドアを開けるとアシスタントの

OH! Gメン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:じゃあ お母さん 住所教えて あとご主人の連絡先と… あ、ご主人いないの?

母さん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん

エッチばっか

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:会ったらエッチばっかりするの 遠距離恋愛ってこんなものなのかしら だってさ だってだってだってだって 離ればなれなんだもん

こちょばしっこ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:同じたんぽぽ組のノッポで 目が細い明るい女の子だった 僕は彼女といつも2人で こちょばし こちょばされ

笑ってあなたにグッド・バイ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:この子ももう6年生 あなたのその畜生ぶりは 充分理解しています 顔も見たくないとの事です 私も今まで耐えに耐えて

トーキョー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:我関せずな この空気感 性に合ってる 最近思う トーキョー

昨日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:昨日 俺は夜の海へと車飛ばした 独りになりたかった 昨日

すごいきらい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ムカつくとか 死んでほしいとか いつも思う いつもいつも バカにすんな

片想われ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:アーケードの入り口 いつもの通学路 今朝も彼女は立っていた 恥ずかしそうに立っていた 目が合うとぶるっと震えてた

はじめての合コン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い

笑って俺について来い

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:だるい顔でドアを開ける 朝の光がお前を突き刺す 小さい背中 見送るだけで 俺はまたしても蒲団に戻る

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

昼キャバ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:彼女のもうひとつのアルバイトって もしかして いつも大体眠たそうにしてるし もしかして 「飲食店」としか教えてくれないし

スカイツリー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:毎日大きな橋を渡って 駅まで十分歩きます 呆れる程に見晴らしが良くて 正直田舎くさいです スカイツリーが見えるのは少し

旧江戸川

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:学校をさぼった いつもの道を左にそれて なんとなくここまでやって来た 土手を降りてみると 犬の散歩をしてるジジイ

花火大会

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:去年もこうして自転車またがり お前と二人 川っぺりの公園へ 暑さはそれほど厳しくはなく 人の流れに

I am not a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:心当たりは確かにあって できても当然な暮らしな訳で 育てていく自信は無いけど おろすなんてありえない 彼はどうせ逃げるだろうし

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

だまって俺がついて行く

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:働かずに生きて行きたい そう願いながら俺は生きてきた この歳になってやっと出会えた 働き者の美人なあなたと

ユミコ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:手を挙げたのはまずかった ユミコは隅っこで涙 けど悪いのはユミコなんだ 僕を裏切った 僕は失望した

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

ホームセンター

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:毎日といってもいいくらい ここに来てる 大好き めまいがする程広くって 何でもかんでも売ってる

観覧車

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか

恋の都営新宿線

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:彼女はいつも菊川から乗ってくる 水色のイヤホンをして あまりにも真っ直ぐな前髪 見た目は学生さん なるべく近くにいれる位置を僕は陣取る

帰路

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:東銀座駅に向かう地下道 地べたにうなだれてるの寝てるの 死んでるようにしか見えない人もいて そんな人らを僕らは極当たり前に やり過ごす