楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
人間応援歌
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ミドリカワ書房
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悲しくないのに悲しいふりをしなきゃいけない 怒ってないのに怒ってるふりをしなきゃいけない 嬉しくないのに嬉しいふりをしなきゃいけない 面白くないのに面白いふりをしなきゃいけない 目をつむる事
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母さん
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ミドリカワ書房
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母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん
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馬鹿兄弟
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ミドリカワ書房
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甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた
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銭湯の思い出
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ミドリカワ書房
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湯船で僕らが騒いでいると いつもおじさんに怒鳴られた 「うるせーなガキども!」坊主頭でプロレスラーみたいだったおじさん おじさんのでっかい背中には
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遺言
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ミドリカワ書房
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愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ
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雄と雌の日々
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ミドリカワ書房
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目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り
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メシ喰えよ!
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ミドリカワ書房
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あなた またあの子がダイエットをすると 言っているのよ 困ったわ ちっとも太ってないのに
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チューをしよう
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ミドリカワ書房
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チューで全てが解決するんじゃないか 何もかも何もかもだよ いがみ合うことなんか無い 血を流し合ってる暇があったら 暇があったら
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続・それぞれに真実がある
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ミドリカワ書房
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最近のママはなんだか 少し若返ったようだ パートに出るようになって 友達も増えたみたいだ
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花火大会
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ミドリカワ書房
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去年もこうして自転車またがり お前と二人 川っぺりの公園へ 暑さはそれほど厳しくはなく 人の流れに
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笑って俺について来い
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ミドリカワ書房
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だるい顔でドアを開ける 朝の光がお前を突き刺す 小さい背中 見送るだけで 俺はまたしても蒲団に戻る
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笑ってあなたにグッド・バイ
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ミドリカワ書房
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この子ももう6年生 あなたのその畜生ぶりは 充分理解しています 顔も見たくないとの事です 私も今まで耐えに耐えて
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許さない忘れない
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ミドリカワ書房
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これはさすがにやばい 殺されると思い 私は逃げて来た あの人が出かけた隙に
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だまって俺がついて行く
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ミドリカワ書房
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働かずに生きて行きたい そう願いながら俺は生きてきた この歳になってやっと出会えた 働き者の美人なあなたと
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グッドモーニング
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ミドリカワ書房
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同じ制服 同じような背格好 バスの中 私だけ誰とも喋らない いじめられてる訳じゃないんだけど
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恍惚の人
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ミドリカワ書房
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そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ
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もも
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ミドリカワ書房
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犬を飼いたいと 娘が言うので 「ママに聞いてみな」と 俺は水割り
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エッチばっか
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ミドリカワ書房
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会ったらエッチばっかりするの 遠距離恋愛ってこんなものなのかしら だってさ だってだってだってだって 離ればなれなんだもん
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リンゴガール
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ミドリカワ書房
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隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ
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観覧車
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ミドリカワ書房
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ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ
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もつやき 玄ちゃん
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ミドリカワ書房
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今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん
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今はまだ恋愛がわからず
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ミドリカワ書房
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誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか
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夢なんて
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ゆるめるモ!
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夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく
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それぞれに真実がある(Single Version)
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ミドリカワ書房
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パパはママと別れることになった もう二人の間に愛はない パパには好きな人が居るし お前だって知ってるだろう この前紹介した人だよ
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真っ赤な太陽
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ミドリカワ書房
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さあ これから僕は自慢話をするよ そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ
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ババアは嫌いさ
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ミドリカワ書房
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昨夜 君を抱いた 楽しい思い出が 頭から 離れなくて
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はじめての合コン
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ミドリカワ書房
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明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い
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OH! Gメン
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ミドリカワ書房
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じゃあ お母さん 住所教えて あとご主人の連絡先と… あ、ご主人いないの?
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昨日
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ミドリカワ書房
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昨日 俺は夜の海へと車飛ばした 独りになりたかった 昨日
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豆電球の灯りの中で
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ミドリカワ書房
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豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった
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