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長谷川きよしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明日への讃歌

加藤登紀子

今日もどこかで 花が散り どこかでまたひとつ 花が咲く

メトロ

谷村新司

人混みのホームには イミテーションのイルミネーション 見上げればタイルの空 悲しみをコートに包んで

ママはフォークシンガーだった

やなわらばー

ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う

月夜の浜辺

長谷川きよし

月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちてゐた。 それを拾つて、役立てようと 僕は思つたわけでもないが

バイレロ

長谷川きよし

BAIRA BAILERO LERO BAIRA BAILERO

別れのサンバ

長谷川きよし

何んにも 思わず 涙も 流さず あなたの

街角

長谷川きよし

今夜もあの男は 帰って来ない 束の間の愛を 拾っては捨てて 彷徨う男の

透明なひとときを

長谷川きよし

夜の静けさがある 薄紫の光がある 酔っていよう あなたの心の奥の芯に 僕の言葉がぶつかって

裸馬

長谷川きよし

裸馬にまたがったお前の身區は 乾いた小麦の匂い 黒髪は草の匂い こんなにもやさしいお前が他人なんて こんなにもやさしいお前が他人なんて

雨あがり

長谷川きよし

雨の ひるさがりに ぼんやり 外を見てたら しずくがバラの

夜はやさし

長谷川きよし

夜はやさし 月は昇り 全てのものを 魔法の時間に変える

白い小部屋

あべ静江

白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと

心ノ中ノ日本

長谷川きよし

ひとりの女を だめにした ひとりの男の 日暮れ時 煙草つけても

むさしの(夢探忍)

長谷川きよし

野火止めの杜の境内平林寺 都会景色から一日だけの逃避行 君ときたら向かいの茶屋の 風のような気まぐれお客 歩き疲れた陽時計は

椅子

長谷川きよし

とりもどした温かさに 貧しい木造りの椅子を置こう 光を浴びながら 椅子はまぶしそうだ その椅子には

光る河

長谷川きよし

思い出すのはよして 私の声を歌を 思い出すのはよして 私の涙を笑いを もう私は

風景画

長谷川きよし

緑おりなす 草原の風 あなたの髪を 櫛けずってゆく 果てしない海

もう飽きてしまったII

長谷川きよし

もうあきてしまった もうあきてしまった バラのつぼみは 咲かずに散った お前と話すことさえも

卒業

長谷川きよし

さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった

歩きつづけて

長谷川きよし

話しつづけて そのまま どんなことでも その声を聞いていたい 今はそれだけ

別れのサンバ

松山千春

何にも 思わず 涙も 流さず あなたの

ダンサー

長谷川きよし

いつでも彼のうしろには 小さな女が立っている 造花のようなダンサーは あたかも彼の影のよう

ひとりぼっちの歌

長谷川きよし

ひとりぼっちってなあに 可愛いい三つの女の子がいう そっとその子を抱き上げて きっとボクみたいさ それでも又聞いた

鳩笛

長谷川きよし

鳩笛は 日の昏の音色 しのび寄る 冬のあしおと

巡礼者

長谷川きよし

飢えた小羊が一匹行く 砂漠を灼けた砂漠を もうずっと歩いて来たので 何も持ってはいない 飢えた小羊が一匹行く

どうしてあの日

長谷川きよし

どうして あの日 ふたりは出会ったの 人恋しい 人恋しいと