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長谷川きよしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鳩笛

長谷川きよし

歌詞:鳩笛は 日の昏の音色 しのび寄る 冬のあしおと

別れのサンバ

長谷川きよし

歌詞:何んにも 思わず 涙も 流さず あなたの

卒業

長谷川きよし

歌詞:さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった

椅子

長谷川きよし

歌詞:とりもどした温かさに 貧しい木造りの椅子を置こう 光を浴びながら 椅子はまぶしそうだ その椅子には

歩きつづけて

長谷川きよし

歌詞:話しつづけて そのまま どんなことでも その声を聞いていたい 今はそれだけ

裸馬

長谷川きよし

歌詞:裸馬にまたがったお前の身區は 乾いた小麦の匂い 黒髪は草の匂い こんなにもやさしいお前が他人なんて こんなにもやさしいお前が他人なんて

ママはフォークシンガーだった

やなわらばー

歌詞:ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う

月夜の浜辺

長谷川きよし

歌詞:月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちてゐた。 それを拾つて、役立てようと 僕は思つたわけでもないが

メトロ

谷村新司

歌詞:人混みのホームには イミテーションのイルミネーション 見上げればタイルの空 悲しみをコートに包んで

巡礼者

長谷川きよし

歌詞:飢えた小羊が一匹行く 砂漠を灼けた砂漠を もうずっと歩いて来たので 何も持ってはいない 飢えた小羊が一匹行く

街角

長谷川きよし

歌詞:今夜もあの男は 帰って来ない 束の間の愛を 拾っては捨てて 彷徨う男の

心ノ中ノ日本

長谷川きよし

歌詞:ひとりの女を だめにした ひとりの男の 日暮れ時 煙草つけても

透明なひとときを

長谷川きよし

歌詞:夜の静けさがある 薄紫の光がある 酔っていよう あなたの心の奥の芯に 僕の言葉がぶつかって

むさしの(夢探忍)

長谷川きよし

歌詞:野火止めの杜の境内平林寺 都会景色から一日だけの逃避行 君ときたら向かいの茶屋の 風のような気まぐれお客 歩き疲れた陽時計は

別れのサンバ

松山千春

歌詞:何にも 思わず 涙も 流さず あなたの

ダンサー

長谷川きよし

歌詞:いつでも彼のうしろには 小さな女が立っている 造花のようなダンサーは あたかも彼の影のよう

バイレロ

長谷川きよし

歌詞:BAIRA BAILERO LERO BAIRA BAILERO

光る河

長谷川きよし

歌詞:思い出すのはよして 私の声を歌を 思い出すのはよして 私の涙を笑いを もう私は

ひとりぼっちの歌

長谷川きよし

歌詞:ひとりぼっちってなあに 可愛いい三つの女の子がいう そっとその子を抱き上げて きっとボクみたいさ それでも又聞いた

どうしてあの日

長谷川きよし

歌詞:どうして あの日 ふたりは出会ったの 人恋しい 人恋しいと

夜はやさし

長谷川きよし

歌詞:夜はやさし 月は昇り 全てのものを 魔法の時間に変える

白い小部屋

あべ静江

歌詞:白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと

風景画

長谷川きよし

歌詞:緑おりなす 草原の風 あなたの髪を 櫛けずってゆく 果てしない海

もう飽きてしまったII

長谷川きよし

歌詞:もうあきてしまった もうあきてしまった バラのつぼみは 咲かずに散った お前と話すことさえも

雨あがり

長谷川きよし

歌詞:雨の ひるさがりに ぼんやり 外を見てたら しずくがバラの