楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
風見鶏
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丸山圭子
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また行ってしまう 遠くへ… 古いレンガ造りのやかた 街路樹のやせた枯葉が 寒い季節を呼ぶ
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ひとり寝のララバイ
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丸山圭子
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グラスいっぱい飲みほしたなら いつもの誘いに のれるかしら ひとりでいるのも 忘れそうな
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どうぞこのまま
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丸山圭子
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この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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どうぞこのまま
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研ナオコ
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この 確かな時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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そぞろ寒
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杏里
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つないだ手の冷たさが すこし悲しい 枯葉があなたの髪に ひらりと舞い落ちる 愛してください
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あなたにつつまれて
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丸山圭子
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すべるように 走る 藍色の夕暮れを くだける 波のしぶき
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どうぞこのまま
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川中美幸
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この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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どうぞこのまま
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松山千春
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この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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どうぞこのまま
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伊東ゆかり
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この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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つぶやき
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南沙織
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うす目あけて ねむるあなたの まぶたの上に 口びるよせて ささやく言葉
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木枯しの精
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南沙織
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落葉 舞い散る公園通りで すれ違ったあなた 北風に 長い髪散らし
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シングル・ナイト
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由紀さおり
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Single Night 恋を追いかけるには Single Night
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A Season Of Love
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丸山圭子
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愛を探る 影は消えて せつない肩越しに 紫の夕暮れが…
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過ぎゆく季節に
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丸山圭子
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悩みつかれて たたずむ海辺と 沖を走る カー・フェリー 暮れなずむ町が
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STRAY CAT
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丸山圭子
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あなたの片腕に 思わず寄り添って Du・Du・Bi・Du・Ba 甘えてみせるの
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刹那 -Setuna
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庄野真代
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遠いあの日の夢 足早に過ぎた幻 心の奥に湧き上がる 溶ろけるような思い
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どうぞこのまま
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ジュディ・オング
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この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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遊飛行
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丸山圭子
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まぶたを閉じると あなたを浮かべる 瞳の中のやさしさ 急いで大人に 近付こうとする
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酔いにまかせて
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丸山圭子
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酔いにまかせて ZA・BA・DA・BA 夜風に吹かれて さびたベンチ 腰をおろして
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CHEAP CHIC WOMAN
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丸山圭子
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のどかな昼さがりには なんなりとやりすごして 電話線が つながるまで 白紙の時間が
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キーワードを探せ
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杏里
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かた耳ピアスの 似合うあいつだったわ 大人の口まね 背のびばかりしてるの 気まぐれに移り変る秋の空
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ふたりの砂時計
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丸山圭子
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そうね あまえん坊は私 背中に手をまわして あなたの胸で 耳をふさげば
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どうぞこのまま
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大西亜里
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この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の
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夕暮れて
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石川ひとみ
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夕暮れて 行き暮れて 肩並べるふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて
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ガラスの森
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丸山圭子
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近づけば 火のように 燃えあがる ガラスの森
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悪魔チックな女
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丸山圭子
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寂しさのベールはずして 素直に甘えたいの 一晩だけの女を演じてあげるから 夜から夜へと渡り歩いていたわ 気ままに生きる事が素敵にみえたから
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水鏡
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山口百恵
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口に出してはいけない事 かくしきれずに言ってしまった 黙ったまま越えようとした 秋も待ってはくれなかった
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20才の私
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丸山圭子
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私は私の鏡であなたをうつし そこにほほえむあなたは いつしか遠くを 見つめてた
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TIKI TIKI MY LOVE
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丸山圭子
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背中丸めて 歩いちゃだめよ 冬の木枯らしに 笑われるから 燃えつきたストーブの
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最終電車
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丸山圭子
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遠い思い出に 身をなげる 地下鉄の窓から 吹き込む風が ほろ酔い
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