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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

第一夜

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方だけを憶えている 雲の影が流れて往く 言葉だけが溢れている 想い出は夏風、揺られながら

爆弾魔

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

死んだ眼で爆弾片手に口を開く さよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ 泣いた顔で爆弾片手 夜が苦しい

春ひさぎ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何とかなるし どうしたんだいそんな顔してさぁ 別にどうともないよ

風を食む(TBS系「NEWS23」エンディングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

明日はきっと天気で 悪いことなんてないね タイムカードを押して僕は朝、目を開いた 僕らは今日も買ってる 足りないものしかなくて

雲と幽霊

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

幽霊になった僕は、明日遠くの君を 見に行くんだ その後はどうしよう きっと君には言えない

老人と海(STAFF START CMソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む 息を吸う音だけ聞こえてる 貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から

ノーチラス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

時計が鳴ったからやっと眼を覚ました 昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ 出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ どうせ出ないのは夜が明けないから

パレード

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

身体の奥 喉の真下 心があるとするなら君はそこなんだろうから ずっと前からわかっていたけど

憂一乗

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

湖の底にいるみたいだ 呼吸の一つが喉に絡んだ 気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた 柔らかな泥の感触がした

セロ弾き群青

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

始発とカフカ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は

いさな

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

あなたの胸びれ 窓辺を泳いで 柔らかに溶けた 琥珀のよう

準透明少年

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて 今日が来る不安感も奪い取って行く 正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間 誰かに気付いてほしくて歌っている

逃亡

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏の匂いがしてた あぜ道、ひとつ入道雲 夜が近づくまで今日は歩いてみようよ 隣の町の夜祭りに行くんだ

夕凪、某、花惑い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏になる前にこの胸に散る花火を書いた 夜が来るから明後日の方ばかりを見てる 口に出してもう一回 八月某日を思い出して

盗作

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

「音楽の切っ掛けは何だっけ。 父の持つレコードだったかな。 音を聞くことは気持ちが良い。 聞くだけなら努力もいらない。

あの夏に咲け

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

君が触れたら、 た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け 君に倣って、て、照れるまま座って バスの最終時刻 オーバー

さよならモルテン

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

借りた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりまであと2ページ その先が知りたくない

その群青が愛しかったようだった

n-buna feat.ヤギヌマカナ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

悲しいことがあるたびに気付いていた 間違っていたのは僕の自尊心だ 風切った身体が嫌に疼いていた 遠くを行く君が待っている気がした

カトレア

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ 排気ガス塗れの東京を練り行く 札束で心が買えるなら本望だ。 傷一つない新しい心にして、

心に穴が空いた

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

小さな穴が空いた この胸の中心に一つ 夕陽の街を塗った 夜紛いの夕暮れ

雪国

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

国境の長いトンネルを抜けると雪国は 底冷えの夜の静けさを白く帯びている 雪景の古い街並みを横目に雪国は 貴方との春の思い出がただ蔓延っている

ルバート

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

あ、ちょっと楽しい 花が咲く手前みたい あ、ちょっと苦しい 水を忘れた魚みたい

ルラ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何をするにも覚えが悪い そんな奴だと言われ続けて19年 星座は天秤、春が少し苦手です

メリュー

25時、ナイトコードで。

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夕陽が落ちる様に胸が染まるので 耳鳴りのような鼓動を隠して バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く

ウミユリ海底譚

Leo/need

作詞: n-buna

作曲: n-buna

待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで 空中散歩のSOS

劇場愛歌

n-buna feat.Sou

作詞: n-buna

作曲: n-buna

知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ

五月は花緑青の窓辺から

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏が終わることもこの胸は 気のせいだって思っていた 空いた教室 風揺れるカーテン

雨晴るる

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

やっと雨が降ったんだ この青をずっと思っていたんだ 心臓の音が澄んでいた 言葉以外何にもいらない空だ

パドドゥ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

優しい風の音が頬撫でる 雲間鮮やか、揺れ花菖蒲 この場所を僕らは覚えてる 立ちくらみ、不格好 風に流されて腰を下ろす原