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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

チノカテ(ドラマ「魔法のリノベ」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて

雲と幽霊

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:幽霊になった僕は、明日遠くの君を 見に行くんだ その後はどうしよう きっと君には言えない

始発とカフカ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は

月に吠える(ローソンコラボキャンペーンソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:路傍の月に吠える 影一つ町を行く 満ちることも知らないで 夜はすっと深くまで

準透明少年

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて 今日が来る不安感も奪い取って行く 正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間 誰かに気付いてほしくて歌っている

盗作

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「音楽の切っ掛けは何だっけ。 父の持つレコードだったかな。 音を聞くことは気持ちが良い。 聞くだけなら努力もいらない。

老人と海(STAFF START CMソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む 息を吸う音だけ聞こえてる 貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から

それでもいいよ。

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:忘れただけ 忘れただけ 幸せの作り方を 森の奥で君と二人 おかしな家を見た

春ひさぎ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何とかなるし どうしたんだいそんな顔してさぁ 別にどうともないよ

第一夜

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方だけを憶えている 雲の影が流れて往く 言葉だけが溢れている 想い出は夏風、揺られながら

あの夏に咲け

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君が触れたら、 た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け 君に倣って、て、照れるまま座って バスの最終時刻 オーバー

パレード

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:身体の奥 喉の真下 心があるとするなら君はそこなんだろうから ずっと前からわかっていたけど

いさな

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:あなたの胸びれ 窓辺を泳いで 柔らかに溶けた 琥珀のよう

詩書きとコーヒー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:最低限の生活で小さな部屋の六畳で 君と暮らせれば良かった それだけ考えていた 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった

夕凪、某、花惑い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏になる前にこの胸に散る花火を書いた 夜が来るから明後日の方ばかりを見てる 口に出してもう一回 八月某日を思い出して

五月は花緑青の窓辺から

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏が終わることもこの胸は 気のせいだって思っていた 空いた教室 風揺れるカーテン

レプリカント

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君は映画をずっと観ている 誰一人もいない劇場で 今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画 いつか世界が真面になって、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにね

夜紛い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから 他人よりも楽に生きたい 努力はしたくない 俯いたまま歩くから空の青さがわからない

憂一乗

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:湖の底にいるみたいだ 呼吸の一つが喉に絡んだ 気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた 柔らかな泥の感触がした

神様のダンス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:忘れるなんて酷いだろ 幸せになんてなるものか 色のない何かが咲いた 君のいない夏に咲いた

ウミユリ海底譚

Leo/need

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで 空中散歩のSOS

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:どうしたって触れない どうやっても姿を見せない 簡単に忘れるくせに もうちょっとだけ覚えていたい

三月と狼少年

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:いい感じに生きたってさぁ これっぽっちしか稼げないしなぁ そんな風に思いながら生きてたって なんかつまんないだけだから あんたらに生き甲斐をくれてやりますか

451

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:あの太陽を見てた 深く燃えてる 見れば胸の辺りが少し燃えてる 道を行く誰かが声を上げた 「見ろよ、変な男」と笑いながら

逃亡

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏の匂いがしてた あぜ道、ひとつ入道雲 夜が近づくまで今日は歩いてみようよ 隣の町の夜祭りに行くんだ

六月は雨上がりの街を書く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:窓映る街の群青 雨樋を伝う五月雨 ぼうとしたまま見ている 雫一つ落ちる 落ちる

冬眠

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出した あの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする 秋になって 冬になって

セロ弾き群青

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

ルバート

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:あ、ちょっと楽しい 花が咲く手前みたい あ、ちょっと苦しい 水を忘れた魚みたい

カトレア

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ 排気ガス塗れの東京を練り行く 札束で心が買えるなら本望だ。 傷一つない新しい心にして、