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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雲と幽霊

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

幽霊になった僕は、明日遠くの君を 見に行くんだ その後はどうしよう きっと君には言えない

始発とカフカ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は

ノーチラス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

時計が鳴ったからやっと眼を覚ました 昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ 出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ どうせ出ないのは夜が明けないから

花人局

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

さよならを置いて僕に花もたせ 覚束ぬままに夜が明けて 誰もいない部屋で起きた その温もり一つ残して

あの夏に咲け

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

君が触れたら、 た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け 君に倣って、て、照れるまま座って バスの最終時刻 オーバー

夕凪、某、花惑い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏になる前にこの胸に散る花火を書いた 夜が来るから明後日の方ばかりを見てる 口に出してもう一回 八月某日を思い出して

パレード

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

身体の奥 喉の真下 心があるとするなら君はそこなんだろうから ずっと前からわかっていたけど

チノカテ(ドラマ「魔法のリノベ」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて

ハローハロー(NHK Eテレ「天才てれびくん hello,」エンディングテーマ)

てれび戦士

作詞: n-buna

作曲: n-buna

今よりもずっと前の 昔よりもっと前の 宇宙が出来る前の 何も無かった頃 何も無いからきっと

靴の花火

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

ねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足らずだ 空いた口が塞がらないから から

五月は花緑青の窓辺から

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏が終わることもこの胸は 気のせいだって思っていた 空いた教室 風揺れるカーテン

老人と海(STAFF START CMソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む 息を吸う音だけ聞こえてる 貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から

準透明少年

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて 今日が来る不安感も奪い取って行く 正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間 誰かに気付いてほしくて歌っている

ルバート

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

あ、ちょっと楽しい 花が咲く手前みたい あ、ちょっと苦しい 水を忘れた魚みたい

月に吠える(ローソンコラボキャンペーンソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

路傍の月に吠える 影一つ町を行く 満ちることも知らないで 夜はすっと深くまで

盗作

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

「音楽の切っ掛けは何だっけ。 父の持つレコードだったかな。 音を聞くことは気持ちが良い。 聞くだけなら努力もいらない。

雪国

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

国境の長いトンネルを抜けると雪国は 底冷えの夜の静けさを白く帯びている 雪景の古い街並みを横目に雪国は 貴方との春の思い出がただ蔓延っている

太陽(映画「正体」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

美しい蝶の羽を見た 名前も知らずに 砂漠の砂丘を飲み干してみたい 乾きの一つも知らずに

風を食む(TBS系「NEWS23」エンディングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

明日はきっと天気で 悪いことなんてないね タイムカードを押して僕は朝、目を開いた 僕らは今日も買ってる 足りないものしかなくて

第一夜

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方だけを憶えている 雲の影が流れて往く 言葉だけが溢れている 想い出は夏風、揺られながら

心に穴が空いた

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

小さな穴が空いた この胸の中心に一つ 夕陽の街を塗った 夜紛いの夕暮れ

詩書きとコーヒー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

最低限の生活で小さな部屋の六畳で 君と暮らせれば良かった それだけ考えていた 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった

その群青が愛しかったようだった

n-buna feat.ヤギヌマカナ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

悲しいことがあるたびに気付いていた 間違っていたのは僕の自尊心だ 風切った身体が嫌に疼いていた 遠くを行く君が待っている気がした

泣いた振りをした

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

「ある日やっと降り出した雪に 青空が恋をして 空になった雲のポケットの隅から アメを降らせたんだ」

強盗と花束

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

ある朝、僕は気付いたんですが 思ったよりもソファが狭い お金が足りないわけでもないけど 家具屋は生活圏外 そうして僕は思ったんですが

修羅(ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

あの風 あの風 懐かしいとお前が言った 懐かしい私の心が透けてしまった

レプリカント

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

君は映画をずっと観ている 誰一人もいない劇場で 今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画 いつか世界が真面になって、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにね

カトレア

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ 排気ガス塗れの東京を練り行く 札束で心が買えるなら本望だ。 傷一つない新しい心にして、

セロ弾き群青

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

逃亡

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏の匂いがしてた あぜ道、ひとつ入道雲 夜が近づくまで今日は歩いてみようよ 隣の町の夜祭りに行くんだ