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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歌う睡蓮

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕暮れの校舎裏側 僕は一人そこで惑っていた ただ彼女は歌っていた

街路、ライトの灯りだけ

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:悲しいことなんて 思い出さないように 蓋をする 優しい言葉って 思い出せないし

魔法

フォルテ・リースリング(あやぽんず*)

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夢を見てるんだ 落ちていくような 自分が怖いんだ 空っぽの朝が

劇場愛歌

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ 言い訳の塊を

夜明けと蛍

ゐづ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

ヒグレギ

n-buna feat. 初音ミク

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君のことが実は笑えないんだ きっと僕も一人ぼっちだったので 白い雲が遠のいては溶けた 浅い夏が軋む

Clock

アメノセイ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:記憶を見つめて その指に触れて 時よりも深く 深い底 瞬くにつれて

着火、カウントダウン

n-buna feat. miki

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:蒼い夜に街は祭のよう 宇宙を跨ぐロケットが今 僕の目の前で一つ形になる 形を見せた これで僕も空を飛べると言った

ルラ

さユり

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:何をするにも覚えが悪い そんな奴だと言われ続けて19年 星座は天秤、春が少し苦手です

無人駅

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:青い空に今更気付いたようだ 道を抜けた木陰の駅で花を見ている 絵を描いていた 今日も思い出が散って征く そんな視界だって無人なのに

春の夢(アニメ「冬のおくりもの」主題歌)

JUNNA

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:今、貴方は冷たい冬の中で 春の芽吹きをそっと想う最中で 思い返せば何だか眠いけど 焚き火の火は少し弱ったようで

ただ君に晴れ

森内寛樹

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる

ボロボロだ

n-buna feat. 初音ミク

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:わかんないことが多すぎるから 足りない頭で迷走中 自分じゃ自分が見えないから 何が悪いのかもうわからない

背景、夏に溺れる

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も

ずっと空を見ていた

n-buna feat. miki

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:こうしたいとかはあまりなくて あぁしたいとかも伝えないで 明日 明日

アイラ ~Piano Arrange~

PARED

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと

メリュー

くろくも

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕陽が落ちる様に 胸が染まるので 耳鳴りのような 鼓動を隠して バスに乗った僕は言う

インスタント

岡野昭仁

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:呆れるほどに黒く澄んだ 瞳の中に僕が映ってる 心が震えている カメラを構えて僕を映した

昼青

n-buna feat. 初音ミク

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:メリーグッドバイ メリーグッドバイ メリュー、振り返らず聞いてくれよ メリーグッドバイ メリュー、今日でもうお終いだから

さよならワンダーノイズ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:街灯沿い ずっとじゃあねって 君は泣いた ただ笑っていたいのに そっと

恋を落とす

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕景、 今日も眺めます あの日の色彩が 君の横顔がまぶたに残る

白ゆき

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:毒を飲み込む前に 五畳の一間で、夏を見下ろすように あの日のことを思っている 「春の河原の前を歩いたあの日は、

花に夕景

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:陽は暮れた 街灯が光っていた 君には言えない ハイカラに伏した街を縫って 歩いた夕景に

始発とカフカ

ゐづ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は

ウミユリ海底譚

そらる×まふまふ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで 空中散歩のSOS

メリュー

Sou

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕陽が落ちる様に 胸が染まるので 耳鳴りのような 鼓動を隠して

八月、夕立雨と君の影

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕立、雨色に染まる 揺れた葉っぱに君の声と 掠めて また夢が終わる 夏模様に街が暮れてく

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君の温度に触れた夜は 何処までも遠いブルーで 唇から覗いた白い煙が気になる 止まれないスピードで

春過ぎ

相川千穂(茅野愛衣)

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:イチイの花が咲いてた春から時は早く、今でも教室のすみ盗み見る笑い顔 一限、二限目、気になる貴方で 今より仲良くなれたらそれでいいのに

青に水底

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:そうだ以前から気にかかってたんだろうか 笑う貴方が心の裏側を縫った 青 水に沈んでいく