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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣いた振りをした

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「ある日やっと降り出した雪に 青空が恋をして 空になった雲のポケットの隅から アメを降らせたんだ」

白ゆき

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:毒を飲み込む前に 五畳の一間で、夏を見下ろすように あの日のことを思っている 「春の河原の前を歩いたあの日は、

セロ弾き群青

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

それでもいいよ。

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:忘れただけ 忘れただけ 幸せの作り方を 森の奥で君と二人 おかしな家を見た

かぐや

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:冷たい窓の外 月に春がきた 夢から覚めてしまうよな気がした 大人になったら僕はどこへ行こう 月の裏側や本にもないような

その群青が愛しかったようだった

n-buna feat.ヤギヌマカナ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:悲しいことがあるたびに気付いていた 間違っていたのは僕の自尊心だ 風切った身体が嫌に疼いていた 遠くを行く君が待っている気がした

メリュー

くろくも

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕陽が落ちる様に 胸が染まるので 耳鳴りのような 鼓動を隠して バスに乗った僕は言う

青に水底

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:そうだ以前から気にかかってたんだろうか 笑う貴方が心の裏側を縫った 青 水に沈んでいく

春過ぎ

相川千穂(茅野愛衣)

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:イチイの花が咲いてた春から時は早く、今でも教室のすみ盗み見る笑い顔 一限、二限目、気になる貴方で 今より仲良くなれたらそれでいいのに

あの夏に咲け

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君が触れたら、 た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け 君に倣って、て、照れるまま座って バスの最終時刻 オーバー

言って。

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:言って あのね、私実は気付いてるの ほら、君がいったこと

カトレア

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ 排気ガス塗れの東京を練り行く 札束で心が買えるなら本望だ。 傷一つない新しい心にして、

靴の花火

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:ねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足らずだ 空いた口が塞がらないから から

雲と幽霊

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:幽霊になった僕は、明日遠くの君を 見に行くんだ その後はどうしよう きっと君には言えない

ボロボロだ

n-buna feat. 初音ミク

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:わかんないことが多すぎるから 足りない頭で迷走中 自分じゃ自分が見えないから 何が悪いのかもうわからない

負け犬にアンコールはいらない

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:大人になりたくないのに何だか どんどん擦れてしまってって 青春なんて余るほどないけど もったいないから持っていたいのです

爆弾魔

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:死んだ眼で爆弾片手に口を開く さよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ 泣いた顔で爆弾片手 夜が苦しい

ただ君に晴れ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる

冬眠

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出した あの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする 秋になって 冬になって

ヒッチコック

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。 夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。 人に笑われたら涙が出るのは何でなんでしょうか。 それでもいつか報われるからと思えばいいんでしょうか。」

準透明少年

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて 今日が来る不安感も奪い取って行く 正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間 誰かに気付いてほしくて歌っている

Clock

アメノセイ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:記憶を見つめて その指に触れて 時よりも深く 深い底 瞬くにつれて

ウミユリ海底譚

LoveDesire

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:待って わかってよ 何でもないから 僕の歌を笑わないで

恋を落とす

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕景、 今日も眺めます あの日の色彩が 君の横顔がまぶたに残る

青春なんていらないわ

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:小さく遠くで何かが鳴った 君の横顔を追った 一瞬、もう一瞬 もうちょっとだけ大人でいたくて

街路、ライトの灯りだけ

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:悲しいことなんて 思い出さないように 蓋をする 優しい言葉って 思い出せないし

パレード

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:身体の奥 喉の真下 心があるとするなら君はそこなんだろうから ずっと前からわかっていたけど

八月、某、月明かり

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:何もいらない 心臓が煩かった 歩くたび息が詰まった 初めてバイトを逃げ出した

詩書きとコーヒー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:最低限の生活で小さな部屋の六畳で 君と暮らせれば良かった それだけ考えていた 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった

踊ろうぜ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:嗚呼、透明よりも澄み切った心で 世の中を笑っているんだよ 嗚呼、音楽なんかを選んだ あの日の自分を馬鹿に思うね