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細川潤一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

古城

三橋美智也

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

志村けんの全員集合東村山音頭

ザ・ドリフターズ

作詞: 土屋忠司

作曲: 細川潤一

歌詞:東村山 庭先きゃ 多摩湖 狭山 茶所

男涙の子守唄

三橋美智也

歌詞:木枯し寒く 夜は更けて 月はさゆれど 身は悲し 坊やよい子だ

一本刀土俵入り

三橋美智也

歌詞:角力名のりを やくざに代えて 今じゃ抱き寝の 一本刀 利根の川風

古城

福田こうへい

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

古城

氷川きよし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

母子船頭唄

二葉百合子

歌詞:(セリフ) 「母さんほらあんなきれいなお 月さんが」 「まぁほんとうに今夜は特にきれいだわねぇ」 「父さんも戦地でこのお月さん見てるかなぁ」

一本刀土俵入り

真木柚布子

歌詞:「取的さん、お前さん一文なしだと云ったっけねえ、利 根川の渡しは十六文だよ。少いけど、わたしの身上あ りったけやるから、どこかで何か食べてお行き…。ほ ら遠慮しないで、持ってお行き…。 …取的さんの名は駒形茂兵衛というのかい…、ヘーい

姉崎音頭

長山洋子

歌詞:ハアー 磯の千鳥のヨ 鳴く音に明けてね ヨイトネ 白帆うれしや

男涙の子守唄

新川二朗

歌詞:木枯らし寒く 夜は更けて 月はさゆれど 身は悲し 坊や

男涙の子守唄

飯塚ひろゆき

歌詞:木枯し寒く 夜は更けて 月はさゆれど 身は悲し 坊や

枯れ葦小唄

三船浩

作詞: 横井弘

作曲: 細川潤一

歌詞:風にさんさら 葦が鳴る ともに俺らも 枯れる葦 なまじ情に

ゆううつな夜

三条町子

作詞: 矢野亮

作曲: 細川潤一

歌詞:ネオンの小路を流してく ギターも切ない恋の唄 ああゆううつでたまんない夜だわ ようやく忘れたあの人を 思い出させて泣かす気か

マロニエの木蔭

松島詩子

作詞: 坂口淳

作曲: 細川潤一

歌詞:空はくれて 丘の涯に 輝くは 星の瞳よ なつかしの

おさげと花と地蔵さんと

五木ひろし

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏れの空の

おさげと花と地蔵さんと

三橋美智也

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏れの空の

上海の踊り子

松島詩子

作詞: 時雨音羽

作曲: 細川潤一

歌詞:霧の夜を 月の夜を 踊るランタン 踊る上海 夢を見るよな

一本刀土俵入り

氷川きよし

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

古城

入山アキ子

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

マロニエの木蔭

秋元順子

作詞: 坂口淳

作曲: 細川潤一

歌詞:空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの

古城

谷龍介

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

リラの花散る町

倍賞千恵子

歌詞:町の灯一つ 又一つ 私の胸を 悲しく濡らす つきぬ想いに

一本刀土俵入り

福田こうへい

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

おさげと花と地蔵さんと

天童よしみ

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日ぐれの空の

枯れ葦小唄

ちあきなおみ

作詞: 横井弘

作曲: 細川潤一

歌詞:風にさらさら 葦が鳴る ともに俺らも 枯れる葦 なまじ情に

古城

五木ひろし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を