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大高ひさをの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

59 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀座の恋の物語

石原裕次郎,牧村旬子

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず

カスバの女

藤圭子

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ

泣き虫ギター

菅原都々子

泣くんじゃないの 泣くじゃない 町の灯影に そむいてすねて 夜ごと夜更けの

ホノルル娘

ディック・ミネ

わすれじの誓いを ウクレレにのせて ホノルルの娘の やさしき調べ 燃えさかる恋心

カスバの女

ちあきなおみ

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 ぬらしただけさ

王将・夫婦駒

石原裕次郎

あばれ香車なら どろんこ桂馬 乱れ角行なら むかい飛車 坂田三吉

玄海ブルース

三門忠司

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

連絡船の唄

菅原都々子

作詞: 大高ひさを

作曲: 金海松

思い切れない 未練のテープ 切れてせつない 女の恋ごころ

俺らにゃ俺らの夢がある

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 佐藤勝

男なら 男なら 恋にゃ泣いても 泣かぬふり どうせ浮世の

カスバの女

青江三奈

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

玄海ブルース

ちあきなおみ

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

夜霧の慕情

石原裕次郎

愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に

男の友情背番号・3 ミレニアム・バージョン

石原裕次郎

背番号・3 言わずと知れた 男、長嶋 イカスじゃないか 打って走って

君忘れじのブルース

淡谷のり子

雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

カスバの女

氷川きよし

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

ルムバ娘

菊池章子

ルムバ ルムバ 恋の宴に せめて この花

街から街へつむじ風

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

東京の街にも 俺のよな 変った男が いるんだぜ 哀しみを

銀座の恋の物語

石原裕次郎,川中美幸

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず

文左たから船

三波春夫

紀州紀の国 和歌の浦 七十余日の 長時化を 衝いて乗り出す

タンゴ長崎

菊池章子

雨に濡れてる 花びら ひとつ淋しい 石畳 誰が涙で

北上川悲歌

菅原都々子

作詞: 大高ひさを

作曲: 陸奥明

柳青める 北上の 河原にひとつ 名なし草 君が作りし

カスバの女

三山ひろし

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

江の島悲歌

菅原都々子

恋の片瀬の 浜千鳥 泣けば未練の ますものを 今宵嘆きの

赤い谷間のブルース

石原裕次郎

果てなき銀嶺 仰ぐとき 男と男の 血が燃える やがては吹雪に埋もれて

香港の薔薇

石原裕次郎

霧がつめたい 香港の 夜の底から 拾った女 赤いドレスに

若い魂

石原裕次郎

嵐吹くから 荒さぶから 生きてく力が 湧いてくる 若い魂だ

白樺の風

石原裕次郎

白樺に 白樺に 風の吹く朝 俺は見た あの娘の瞳の

俺の心に風が吹く

石原裕次郎

命かぎり 愛してみても どうせ儚い 行きずりの 波止場だよ

夜の足音

石原裕次郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 速水純

足音が 聞こえてくるぜ 真夜中の 俺の心に 裏町の

銀座の恋の物語 / ひとみ

野口五郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず