楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
赤いハンカチ
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石原裕次郎
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アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ
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夕陽の丘
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石原裕次郎&浅丘ルリ子
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夕陽の丘の ふもと行く バスの車掌の 襟ぼくろ わかれた人に
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次男坊鴉
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氷川きよし
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どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に
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奈良県民の歌
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都道府県歌
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吉野のさくら 畝傍山 歴史を染めて 陽がのぼる 大和の国に
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こぼれ花
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石原裕次郎
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紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている
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吉良の仁吉
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杉良太郎
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海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太鼓 ちょいと太田の
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露子の手紙
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石原裕次郎
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露子 露子- 君の手紙を 繰りかえし かみしめるように
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赤いハンカチ
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五木ひろし
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アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ
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黒い海峡
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石原裕次郎
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海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に…
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淡雪のワルツ
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石原裕次郎
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淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて
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吉良の仁吉
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島津亜矢
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「やくざ稼業は 因果なもンでございます まして 渡世の掟は きびしいもンでございます
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春の舞妓
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菊池章子
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十六の 胸の痛みは 加茂川の 蓬の香より 来るという
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何とか言えよ
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石原裕次郎
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何とか言えよ ひとことさ 好きと言われりゃ そりゃ嬉しいが 逆が出たとて
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赤いハンカチ
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竹島宏
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アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ
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夕陽の丘
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石原裕次郎&八代亜紀
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夕陽の丘の ふもと行く バスの車掌の 襟ぼくろ わかれた人に
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赤いハンカチ
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杉良太郎
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アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ
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紫の雨
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石原裕次郎
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野火の煙が ゆらぐ丘に 小雨がそそぐ ああそそぐ むらさきにけぶる
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わが汽車は涙をのせて
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菊池章子
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いで湯の山を いま越える 汽車の窓辺に 煙る町 ああ
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俺は行くぜ
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石原裕次郎
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桟橋の 靄のかげに しょんぼりと かくれて 見送りに来てる
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天竜しぶき笠
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三波春夫
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思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何にも言わず
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雪国の町
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石原裕次郎
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川の澱みに 石を投げる 何という寂しい 水の音か 思い出は
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赤いハンカチ
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福田こうへい
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アカシアの 花の下で あの娘がそっと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ
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東京さすらい歌
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石原裕次郎&浅丘ルリ子
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ビルの谷間の 人波が 寄せて渦まく 日の昏れどきは さすらいの
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山の湖
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石原裕次郎&浅丘ルリ子
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森の梢に 陽は落ちて 時雨を誘う 鐘の音 あゝ落葉松の
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天竜しぶき笠
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島津亜矢
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思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何にも言わず
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浅間の鴉
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田端義夫
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何が哀しい 浅間の鴉 雲の行方が 気がかりか 憶いだすなよ
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剣と花
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石原裕次郎
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暁靄を衝いて 剣を振ってたら 紅い花びらが 眉に落ちてきた 冴えた白刃が
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地獄花
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石原裕次郎
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俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳
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青い満月
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石原裕次郎
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青い満月 教えて呉れよ 親も故郷も棄てたい時は 誰にすがればよいものか 好きな同志が一緒になれぬ
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白い手袋
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石原裕次郎
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汽車に乗る時に 俺の肩に手をのせて たったひとこと 大丈夫よ と言っただけだ
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