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萩原四朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤いハンカチ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

夕陽の丘

石原裕次郎&浅丘ルリ子

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

夕陽の丘の ふもと行く バスの車掌の 襟ぼくろ わかれた人に

次男坊鴉

氷川きよし

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に

赤いハンカチ

五木ひろし

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

祇園町から

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない

こぼれ花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている

浅間の鴉

田端義夫

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

何が哀しい 浅間の鴉 雲の行方が 気がかりか 憶いだすなよ

男の秋

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

秋が匂う この湖の水底に 金色の魚が 棲んでいるとか 恋も知らず

春の舞妓

菊池章子

十六の 胸の痛みは 加茂川の 蓬の香より 来るという

剣と花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

暁靄を衝いて 剣を振ってたら 紅い花びらが 眉に落ちてきた 冴えた白刃が

夕陽の丘

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

夕陽の丘の ふもと行く バスの車掌の 襟ぼくろ わかれた人に

雪国の町

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

川の澱みに 石を投げる 何という寂しい 水の音か 思い出は

赤いハンカチ

杉良太郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

赤いハンカチ

竹島宏

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

さすらい花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ-

紫の雨

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

野火の煙が ゆらぐ丘に 小雨がそそぐ ああそそぐ むらさきにけぶる

銀の指輪

石原裕次郎&愛まち子

作詞: 萩原四朗

作曲: 曽根幸明

一りの なごりには なつかしすぎる あの娘を知った港町 放さない

山の湖

石原裕次郎&浅丘ルリ子

作詞: 萩原四朗

作曲: 牧野昭一

森の梢に 陽は落ちて 時雨を誘う 鐘の音 あゝ落葉松の

天竜しぶき笠

島津亜矢

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何にも言わず

次男坊鴉

三門忠司

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に

アカシヤは枯れた

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

呼んでみたって 泣いたって 二度とあの日は 帰りゃしない だのに

奈良県民の歌

都道府県歌

作詞: 萩原四朗

作曲: 福島正二

吉野のさくら 畝傍山 歴史を染めて 陽がのぼる 大和の国に

赤いハンカチ

福田こうへい

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

アカシアの 花の下で あの娘がそっと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

鴨川艶歌

石原裕次郎,久美悦子

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

出町柳の 川辺りに 萌える蓬よ なぜ匂う 呼んで呉れても

吉良の仁吉

島津亜矢

作詞: 萩原四朗

作曲: 山下五郎

「やくざ稼業は 因果なもンでございます まして 渡世の掟は きびしいもンでございます

吉良の仁吉

杉良太郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 山下五朗

海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太鼓 ちょいと太田の

俺は行くぜ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

桟橋の 靄のかげに しょんぼりと かくれて 見送りに来てる

黄色い月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

古い さびれた 桟橋を 渡れば つづく

露子の手紙

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 曽根幸明

露子 露子- 君の手紙を 繰りかえし かみしめるように

青い満月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

青い満月 教えて呉れよ 親も故郷も棄てたい時は 誰にすがればよいものか 好きな同志が一緒になれぬ