1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山崎剛昭の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

山崎剛昭の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

玄海あばれ太鼓

鏡五郎

歌詞:寄せる荒波 玄海灘に ドドンと響くぜ 太鼓のように やるぞ

鏡川

鏡五郎

歌詞:流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

悲しい女

鏡五郎

作詞: 淀三吉

作曲: 山崎剛昭

歌詞:女ひとりの みれん酒 悲しい過去の 思い出よ どこにいるのよ

千鳥の舞

鏡五郎

歌詞:瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

長良川舟唄

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

夢一筋

島津悦子

歌詞:夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

ねぶた海峡

池田輝郎

作詞: 長内錠司

作曲: 山崎剛昭

歌詞:海の香りを 置いてた人の 影を見送る 鴎宿 お伽ばなしが

織田信長

鏡五郎

歌詞:国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れぱ

保津川下り

鏡五郎

歌詞:彩づく紅葉 砕けるしぶき 保津川下り 嵐山 あの日と同じ

男ごころ

鏡五郎

歌詞:おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった

浅野内匠頭

鏡五郎

歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

歌詞:水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

宇奈月の雨

鏡五郎

歌詞:深山しぐれか 川霧か 濡れて滲んだ 湯の町あかり 来ないあなたを

あじさいの宿

鏡五郎

作詞: ロイ白川

作曲: 山崎剛昭

歌詞:ふたり歩いた 縁坂 今は想い出 胸に抱き ひとり淋しく

お前を離さない

鏡五郎

歌詞:明日にはぐれた 男の涙 泣いて叱って くれた奴 誰も他人の

北へ流れて

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:北へ流れて この酒場 風がつめたい 男の旅路 夢をわすれた

嵯峨野路

岡ゆう子

歌詞:愛していりゃこそ 憎まれ口の つらい芝居で 旅支度 ひとり身を引き

見返りの宿

岡ゆう子

作詞: 結城安生

作曲: 山崎剛昭

歌詞:ふたりぼっちに なったねと 風がつぶやく 見返りの宿 早いものです

なぁ…お前

鏡五郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

歌詞:お前がいたから ここまで来れた 運命の星に 生まれて育ち 俺の宝に

水熊の母

島津悦子

作詞: 佐野文香

作曲: 山崎剛昭

歌詞:何を言うやら 旅鴉 息子気取りの 嘘っぱち 小銭目当てじゃ

八尾・風の盆

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:飛騨の山あい 坂の町 土手に飛びかう 夕蛍 逢えば帯解く

修善寺の宿

鏡五郎

歌詞:伊豆は湯の里 湯けむりに 人眼をしのんだ 恋の道 あなたに一夜

あばれ天竜

鏡五郎

歌詞:あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

惚れて道づれ

鏡五郎

歌詞:おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの

これから小唄

鏡五郎

歌詞:花の昭和に 産声あげて 一生懸命 生きてきた 若い者には

片恋しぐれ

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけない

ひとり松江で

真木柚布子

作詞: 大里由知

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一夜泊まりの この旅は 人目を避ける 宍道湖あたり 好きよ好きです

契り酒

鏡五郎

歌詞:花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴 それが惚れたと

越前しぐれ

鏡五郎

歌詞:漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

御陣乗太鼓

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:波が牙むく 能登の海 山を背負った 名舟町 夢の厳しさ