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円香乃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

222 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明日を信じて

杜このみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

雨が降る日も 星がある 陰った日にも 月がある 今は何にも

春色の朝

長山洋子

作詞: 円香乃

作曲: 西つよし

編曲: 伊戸のりお

春風に誘われて フラリと出掛けましょ 髪を上げてジーンズはいて 足にはスニーカー ここに花なんて

真道

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

上に行くヤツ 出来るヤツ どうせ一から 決まってる 四の五の言い訳

愛をこめてありがとう

大江裕

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 竹内弘一

今日の日は あなたに伝えたい 愛をこめて ありがとう

薔薇の憂鬱

なつきようこ

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

だってこの頃やけに 哀しくて 誰に誘われても その気になれない 薔薇の香水

日本一やで

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

惚れたハレたは 蚊帳の外 いなけりゃ淋しい 女房どの 右目つぶった

なごみ小路で…~2023年バージョン~

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一、二…

止まない雨

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて

一秒のバラ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人

雨のバル

清水節子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

シトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ

二人はいつでも歌日和

西川ひとみ&三里ゆうじ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

いつものカラオケ スナックの いつもの席で 待っててね 5時には必ず

愛のオルゴール

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: なかまさや

雨がパラつく 夕暮れ道 飛鳥山には あの日と同じ 桜が舞う

雨の海峡

美里里美

作詞: 円香乃

作曲: 清水アキラ

あの人を乗せてゆく 船 私だけ置き去りに 消えてゆく 愛しても信じても

ふるさと列車

美里里美

作詞: 円香乃

作曲: 清水アキラ

あふれる涙 発車のベルが鳴る 汽車の窓から 遠く消えてく 故郷のホーム

居酒屋「雨やどり」

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

古い酒屋の 角を曲がった 袋小路の 突き当たり 窓に飾った

化身

Kenjiro

作詞: 円香乃

作曲: 南乃星太

世の中は 意地悪ね 綺麗な娘には 優しくて 流行の服も

黄昏のカフェ

三ツ屋亜美

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

偶然入った 黄昏のカフェ 窓側の席 あなたがいるわ 読みかけの本と

女・紙芝居

森若里子

作詞: 円香乃

作曲: 船村徹

先に惚れたら 女は負けだと 人生芝居 泣き笑い 運命の糸が

泥酔い酒

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

酒が見させる 夢がある 酒で癒せる 傷もある どうせどうせの

そんな…ススキノ六丁目

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

「はじめまして」と ほほえんだ 雪が舞うように 寄り添った 好きだ

涙岬

中村仁美

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

海の向こうは 春なのに 桜の花は まだ遠い なみだ

想い出の路

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

覚えていますか この社 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも

津軽海峡

島あきの

作詞: 円香乃

作曲: 原譲二

空より青い 海峡だから こらえた涙が こぼれます 遥かに見える

最後のジェラシー

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

夕暮れ間近の 公園通り 一人駆け込んだ 小雨のカフェテラス ドラマでよく見る

紅散華

水沢明美

作詞: 円香乃

作曲: 池田八声

ハラリ…風に抱かれ ハラリ…惜しむように ただ静かに散るは 紅の華 あぁ

Emma~エマ~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を

ひとり北夜行

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

駅に着くたび 汽車は止まるのに あなたの面影を 降ろす駅がない この胸が

月冴えて

青山和子

作詞: 円香乃

作曲: 伊戸のりお

かんざし気取って 刈萱を さして振り向く 川原の端 小石を拾って

京都・女舞い

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊戸のりお

朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに

水割りグラス

水木良

作詞: 円香乃

作曲: すがあきら

そんなに飲んだらダメだよ 体に悪いから 一切合切忘れるなんて 無理なこと 無理なこと