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菅麻貴子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

98 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蛍火の恋

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

逢えて嬉しい 枕を照らす 蛍みたいな 雪を見る 今がしあわせ

さすらい女節

扇ひろ子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 神代臣

赤い夕陽に 面影が 揺れる涙の 縄のれん 泣くな

炎の川

服部浩子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 岡千秋

隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

泣き癖

花咲ゆき美

作詞: 菅麻貴子

作曲: 新井利昌

枕濡らした 涙の音で 夢から醒めて 泣きじゃくる 恋しいよ

東京 夢の街

氷川きよし

君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

さくら さくら

服部浩子

女ですもの こぼれた花を 両手に包んで また散らす 惚れた数から

バカ酒場

里野鈴妹

星も見えない 北の空 港酒場に 灯が点る 根なし明日なし

木更津みれん

若山かずさ

港 桟橋 出てゆく船は 汽笛を残して 行くものを

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

寒すずめ

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 杉村俊博

指と指とを からめたふたり 別れはいやだと すがったおまえ ごめんよ倖せ

オランダ坂に雨が降る

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

グラス持つ手も 甘い言葉も すべてが すべてが 好きでした

酔いあかり

キム・ヨンジャ

泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

流れ舟

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに

ほろろん演歌

村木弾

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

遠いあの日の この歌が 俺の涙を 誘うのさ 店に流れる

風の町哀詩

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

風にちぎれて 汽笛がひとつ あれはおまえの 呼ぶ声か 高瀬

面影傘ん中

高倉一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

街の灯りが 連れてくる 濡れた舗道に 想い出を わたし愛した

男の鴎唄

高倉一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

別離 止まり木 出船の汽笛 俺の心に 沁みるのさ

振りむかないわ

岩波理恵

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

振りむかないわ 過去のことは ホラ!ね こころが 張り裂けそうなのよ

火の国ひとり

風吹あい

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

別れのことばを 言い出せなくて 黙って背中を 向けたひと 逢いたか逢いたか

鷹匠

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

飄々と… 何に逆らう 訳じゃない どんぶり幾つの 飯よりも

おとこ傘

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

傘をさしても 心が濡れる 世間という名の 荒波に 背中に背負った

湾岸列車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け

氷見の旅

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

冬の番屋に 降る雪に 涙を凍らせ 歩きます ふたり倖せ

北列車

走裕介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 蔦将包

窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

哀しみのエアポート

水田竜子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

あなたの出ない 留守電に 「サヨナラ」ひと言 告げたなら 人影まばらな

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

東京恋始発

氷川きよし

ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

君のふるさと

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

君を育てた ふるさとは かすむ島並み 輝る海 船をかすめて

冬子は蛍

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

窓辺 粉雪 海辺のホテル 別れも言えずに 置手紙