楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Selfish
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海蔵亮太
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過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい
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mabataki
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海蔵亮太
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もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も
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さよなら人類
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海蔵亮太
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二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ
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楽園
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海蔵亮太
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満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか Do U
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悪い恋人
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河口恭吾
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その気にさせて突き放して 夢は悪い恋人 背中を向けたら 甘い声 明日をささやくのさ
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木蘭の涙
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海蔵亮太
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逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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サヨナラCOLOR
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海蔵亮太
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そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで
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アンバランスなKissをして
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海蔵亮太
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割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指
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また逢う日まで
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海蔵亮太
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通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが
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Yes, I do.
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海蔵亮太
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今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って
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ありがとう
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海蔵亮太
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ありがとう ありがとう 感謝しよう 微笑んでくれて
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ワインディング・ロード
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海蔵亮太
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急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって
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サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic Ver.)
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海蔵亮太
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思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた
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青空
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海蔵亮太
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ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを
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あなたのやさしさをオレは何に例えよう
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海蔵亮太
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古い美術館に眠る 大切な宝物 夏の陽に照らされて 魔法が解けてゆくように 新しい愛をいつでも探し歩いている
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フィナーレ。
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海蔵亮太
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君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ
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旅立つ僕らに -Acoustic Ver.-
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海蔵亮太
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はじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った
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アカツキの詩
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海蔵亮太
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もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた
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耳もとにいるよ・・・~Ring the bells~
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海蔵亮太
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はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに
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バラと東京(深夜便Ver.)(NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」)
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河口恭吾
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いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京
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情熱
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海蔵亮太
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きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる
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すみれ September Love
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海蔵亮太
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それは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る
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浅草キッド
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海蔵亮太
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お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った
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不安の中に手を突っ込んで
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海蔵亮太
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不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない
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カルアミルク
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海蔵亮太
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あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく
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ヘアゴムとアイライン
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海蔵亮太
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君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか
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いつか
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海蔵亮太
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アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が
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Shibuya
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河口恭吾
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ジグザグのビルの影 空を分けて 映画のように 街の色を映してる
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Hungry Spider
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海蔵亮太
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今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため
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家族の風景
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海蔵亮太
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キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような
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