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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

242 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男がひとり飲む酒は

田中アキラ

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

酒よおまえは

小田純平

鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む

明日へ (new version)

小田純平

灼熱の乾く大地 恵みの雨を待つ種 凍てつく雪の下で 春の日差しを待つ花

約束

小田純平

大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった

思い出にする前に

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

こんな時が いつかは来ると 分かっていたわ 幸せなんて 夢だと

東京

北島兄弟

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

カバンひとつに 夢だけ詰めて 一人出て来た この都会に 世間の寒さが

サイゴの賭け

竹田博之

命のほかに 何もない 若かったのさ あの頃は 昔話で

北の盆

好美

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

女心を 深編み笠に 忍ばせ 預ける 紅い紐

心揺れるままに

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

君の寝顔の 無邪気さに 思わず微笑む 僕がいる 口には出せない

落椿

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

指が触れれば それだけで 模様を変える 万華鏡 危うい

グラスの花

まつざき幸介

雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って

だまされ上手

河嶋けんじ

だまされ上手でいたいのよ おまえだけだといいながら 隠れてメールを 打つあなた

故郷の大地よ

春日ゆうじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

都会暮らしに 憧れて この町を 飛び出したけれど 北国育ちの

残花

山本譲二

わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

霧雨五番町

山本譲二

口ずさむ歌は なぜか哀しい歌ばかり 裏通り 雑居ビル 今でもおまえを探してる

うちあけ話

寺本圭佑

涙ひとしずく グラスに落ちて 心の海が 波紋に揺れる 悲しみ閉ざす

さよならのマーガレット

大輝とまゆみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

なんとなく気づいてた 別れの予感 あなたは嘘が 下手だから 素知らぬ振りを

幻夢しずく

太田れおん

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

秋の夜長に 降る雨は 月のうさぎの 涙でしょうか 吐息に曇る

芝浦ループ

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

時計気にして クルマ飛ばして 滑り込んでた レイトショー スクリーン見つめて

涙のタンゴ

伊藤浩

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

楽しかったわ いろいろあったけど 生まれ変わったら また逢いましょう 今となってはすべてが

安芸路の女

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

安芸の宮島 回れば七里 十二単衣の 雨が降る 逢いたいよ

山口の夜

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

誰にも ふれさせぬ 私ひとりの ものでした あのくちびるは

俺に聞くなよ

田山ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

俺に聞くなよ 生きている 意味なんて まだまだ青くさい この俺に

やむにやまれず

寺本圭佑

やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに

流氷慕情

好美

作詞: 風屋皐月

作曲: 小田純平

すすり泣くよな 流氷の 哀しい響きが する夜は 浜の漁師も

女の祭り節

好美

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

嘘と知りつつ 騙され泣いて 恨み言さえ ネタにする 祭りや

紅い川

竹内力

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心

マリーゴールドの恋

木下結子

あなたのいない人生なんか… いらない 木の葉が 木の葉が散る

三年坂

小田純平

三年坂は あじさい色の雨の中 人恋しさへと つづく道 濡れて登れば

野うさぎ

小田純平

窓に桜が咲いたのは 風は野うさぎ 春の頃 あなたに会えた うれしさは