楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
おさん
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島津亜矢
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ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…
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男…新門辰五郎
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島津亜矢
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男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の
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森の石松
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島津亜矢
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山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが
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沓掛時次郎
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島津亜矢
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意地の筋金 一本通し 義理と仁義の 道を行く やむにやまれず
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伊那の勘太郎
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島津亜矢
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山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って
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関の弥太っぺ
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島津亜矢
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義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの
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鶴八鶴次郎
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島津亜矢
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三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて
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昭和挽歌~令和にふたたび~
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木原たけし
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「振り向けば昭和は 男の心の中に一杯ありました」 酒は心の 拠りどころ
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男の傷あと
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川口哲也
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男は 恋を失くして しみじみ酒の味を 知るもので ございます
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関の弥太っぺ
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善光寺広志
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義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの
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