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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
明日の虹	青戸健作詞：原文彦作曲：青戸健	歌詞：ぐっと握った拳の中に今も生きてる故里魂土の匂いと
花鳥風月・富士の山	民謡ガールズ作詞：原文彦作曲：長江徹	歌詞：花はナー花は咲きます富士山裾に蓮華・菜の花桃の花
おんな憂き世川	金田たつえ作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：なにを集めてながれる川か. 世間谷間の憂き世川うわさ・浮き草
群青の弦	岡千秋作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：風に流れるヨー霧の音静寂に開く花の香に心かたむけ
高野雨	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：軒のこおろぎ鳴く声やんでひとり佇む女人堂忘れるために
おんなの津軽	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山ひゅるひゅるひゅると
黄昏	山川豊作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：弱虫だったねあの頃俺たちは過ぎた昔が今は愛しい花も嵐も
恋日向	真木ことみ作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：生きがいなんですあなたの笑顔いつでもあなたを見てるのよだからお願い

ふるさとの風	元木道夫作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：四国山地の深山の夜明け啼いて誰呼ぶ山鳩よはるか平家の
男の勲章	青戸健作詞：原文彦作曲：青戸健	歌詞：強いばかりが男じゃないさ負けて踏まれて立ち上がり味が出るのさ
ひとり岬宿	竹川美子作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：一夜かぎりのなぐさめと決めて日暮れの列車で来たの岬宿
雪月花	辰巳ゆうと作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：斬るは人より己の魂斬って次代の誠を通すなみだ沁み入る
天空の海城	朝花美穂作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：青雲遥か棚引いて桜は謳う湊山大志に燃ゆる
のんき節	氷川きよし作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：夢を見るならどんと見ろどんと見ろ左うちわの日も来ると
俺ら江戸っ子浅太郎	氷川きよし作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：今朝も早よから一番鶏が鳴いて長屋の夜が明けるちょいと身支度
女の慕情	真木ことみ作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：ちぎって占ううす紅の花のやさしさいとおしさ芯まで冷たい

再愛	山川豊作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：なんて素敵な女性だろう心ころして操をたてる百年先でも
望郷恋歌	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：冷たい北風耐えてきたあの山峰にももうすぐ春が来る逢えたらうれしい想いの人に三味を弾く手に面影ゆれる届けこの歌アイヤ節
しあわせ招き酒	桜井くみ子作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：運のいい日もわるい日も生きてなんぼの人生だもの何をくよくよ
惚れて候	鏡五郎作詞：原文彦作曲：鈴木満	歌詞：夢を抱くよにおまえを抱いて男泣きしたあの夜は咲き急ぎ
お前に逢いたい	村木弾作詞：原文彦作曲：徳久広司	歌詞：男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたい
望郷列車～ふるさとを訪ねて～	美月優作詞：原文彦作曲：大船わたる	歌詞：誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山も
松山空港	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：羽田発松山行きの最終便は街の灯りが背中で
姉弟役者	朝花美穂作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：七歳違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ
笑おうじゃないか	氷川きよし作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：谷の数だけ山もある落ちりゃもいち度登りゃいい。たかが人生
かもめの姉妹	松前ひろ子&中村仁美作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：雪の海峡越えて来た度胸七分にあと愛嬌後ろ見ないで
なみだ裏町おとこ町	三門忠司作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしを
杉の大杉	三山ひろし作詞：原文彦作曲：中村典正	歌詞：生まれたからには人の世の華になりたい灯りにも杉の大杉
音戸の恋唄	成世昌平作詞：原文彦作曲：聖川湧	歌詞：ヤーレ鳶が空から魚をつかむヨー瀬戸は凪いでも心は時化る
恋之介旅日記	氷川きよし作詞：原文彦作曲：桧原さとし	歌詞：芝居打たせりゃ街道一の粋で鯔背な恋之介ひょんなことから