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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

冬紅葉

中村仁美

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:今日という日が 最後でも 見させて夢を つかの間の ふたり忍びの

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

片恋おぼろ月

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:月は朧で あんたは野暮で お酒は一合で わたし泣き上戸 辛くないかい

黄昏

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:弱虫だったね あの頃俺たちは 過ぎた昔が 今は愛しい 花も嵐も

潮騒

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:白い船が出る 夜明け港町 たった一度だけ君を ここに連れてきた はぐれ海鳥が今日も

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

金の月

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:畳に徳利が転って お風呂にお湯が あふれ出し それでも この手を

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

歌詞:真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

雪月花(セリフ入りバージョン)

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:信ずる誠 咲いて散る花 時代の流れは 淡雪のように

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

よさこい演歌

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:時化て暴れる 黒潮よりも 土佐のいごっそう 心は熱い 地酒

白糸恋情話

工藤あやの

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:情けは情けで 返しましょう 命は命で 返します ままにならない

女のいろは坂

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:ひらがな文字を 這うように 曲がり曲がって かなしみ迷路 この先に…

姉弟役者

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

雪寺

秋岡秀治

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:雪寺は 山の懐 閑やかに 眠る寺 訪れたのは

ありんこ一匹

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:一人じゃ動かぬ 荷物でも みんなで担げば 軽くなる ありんこ一匹

一途な男

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:花が咲けば 花を愛で 友来れば 酒を汲み 曲がりくねった

帰りたい帰れない

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:焼石岳のヨー 風が温んだら 胆沢平野は もう春か 恋しくなったら

なみだ裏町おとこ町

三門忠司

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:ふるい演歌を 背中で聴けば 心むかしに 舞いもどる どんな暮らしを

杉の大杉

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:生まれたからには 人の世の 華になりたい 灯りにも 杉の大杉

父娘うた

西川ひとみ

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:おんなだてらに 故郷出てきたが 胸にさわぐは 父の声 錦飾れる

人生勝負

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:顔を真っ赤に 泣き腫らし 生まれて来たときゃ 皆 はだか

人生一途

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:苦労の「く」の字も 曲がりよで 幸せ「し」の字に 変わります 一度で終わる

俺ら江戸っ子 浅太郎

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて長屋の 夜が明ける ちょいと身支度

男と女の子守唄

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:男が飲めば 女が泣いた 問わず語りの 身の上ばなし 縄ののれんを

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は