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和田俊輔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

無形有形

田村芽実

作詞: 末満健一

作曲: 和田俊輔

カタチ カタチ カタチ カタチ カタチ

おろろん子守歌~消えた光 song by 山田右衛門作・民衆

刀剣男士 formation of パライソ

朝んおとずれば 教えてくれる そん光はガラサ ばってん消えた 消えてしもうた

雨と雲と犬

五月雨江,村雲江

「郷義弘が作刀、名物、五月雨江。 え? これですか。 これは前の主に対しての義理のようなもの。 それよりは…」

壽歌

刀剣男士 大編成 壽2021

あからひく朝 霞立つ春の初め 花細し桜を愛でる あづさゆみ春の山辺に 鳴かざりし鳥も来鳴きぬ

古池の水面

山姥切国広(加藤大吾)

古池の水面に映る俺 確かな輪郭 見紛うことなし いし

ほころび

水心子正秀,源清麿

始まるから終わる 終わったら始まる いくらきつく結んでも いつか解けていく

おろろん子守唄 song by 山田右衛門作・民衆

刀剣男士 formation of パライソ

朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか

よみびとしらず

刀剣男士 formation of 花影

東の空に かげろう 揺らぐ 炎に似た影 零れ落ちた

誰も教えてくれない song by 兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗

刀剣男士 formation of パライソ

場所も時代も 選べないけど 僕たちは ここに生まれ落ちた

問わず語り

刀剣男士 formation of 心覚

誰もいなくても 大地はそこにある 誰もいなくても 空はそこにある 誰もいなくても

御霊と共に~謡えパライソ song by 少年・山田右衛門作・民衆

刀剣男士 formation of パライソ

地の底 海の底 闇の底にも 地の果て 海の果て

大河の水面

山姥切国広(加藤大吾)

流れゆく水を 覗き込む 揺らめく己が 敢え無く消えゆく

おろろん子守唄 リプライズ song by 山田右衛門作・鶴丸国永

刀剣男士 formation of パライソ

朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか

美しき ひとひら

山姥切国広(加藤大吾)

散る ひとひら ひとひら おなじ命は ない

インフェルノ song by 民衆 voice of 山田右衛門作

刀剣男士 formation of パライソ

インフェルノ… ここは地の底 海の底 焼き尽くす紅蓮 断末魔と呻吟

光の中へ

篭手切江,大典太光世

「……兆し……」 「え……兆し?」 「……俺には似つかわしくない言葉だが……、他に言いようがない。 兄弟から話を聞いた時、まさか俺が、と思いながらも、もしかしたら……とよぎった」

神の子 song by 少年・山田右衛門作・民衆

刀剣男士 formation of パライソ

鳥は 飛ぶことをゆるされた わたしたちは 何をゆるされた? それは…

よみびと絶えず

一期一振,へし切長谷部

春色の空 ほころぶ 淡く 香る夢見草 零れるのは

沈む星

蜂須賀虎徹

海の底に沈むように 空の青に沈んでゆく 朝の陽が溶かしてゆく 星の輪郭

のら猫二匹

加州清光,大和守安定

遠くから のぞき込む こっそりと あの人のこと 外ハネ気味の尻尾をふわり

闇に抜け駆け

こぶしファクトリー

ゼッタイ勝利は譲らんない わたしたち!うちら!あたしこそが! 闇を駆け抜け 抜け駆け許さない ニンニン

向くべき前

水心子正秀

波一つ立たぬ 水面のように 研ぎ澄まされた刃 映るは 己

歌を辿る

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

「不思議だよなあ。…書き留めたから、残る」 「…何を当たり前のことを言っている」 「書き留めなければ、残らない」 「……」

言葉なき対話リプライズ

鬼丸国綱,一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,本阿弥光徳

鈍く 鋭く 輝き 生と死の狭間 照らす

昼下がりの雷鳴

大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)

大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう

人知れず

肥前忠広(石川凌雅)

選んだわけでも 辿り着いたわけでもない 斬ることが 俺の仕事だ それだけだ

交わる想い

犬川荘助,浜路,犬塚信乃,玉梓,語り手

幼き頃から何一つ 変わらない 真っ直ぐな瞳も 真っ直ぐな心も 守り抜くのは俺の方です

まことの舞

犬坂毛野

「これは……まことの舞。まことの語りにございます」 「星も月も身を隠し、重たい雲垂れ込めた暗い夜。 今にも空が泣き出しそうな夜にございました。 がたりという物音が響き、乳飲み子であった私は、

月よ 朧気であれ

伊達政宗,鶴丸国永

「『なつ衣 きつつなれにし 身なれども 別るる秋の ほどぞ物うき』」

埋まらぬもの/伊達政宗

伊達政宗,鶴丸国永,大倶利伽羅

呑み込んだ 己の息 もはや余喘 心眼は見た…