楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
無形有形
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田村芽実
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カタチ カタチ カタチ カタチ カタチ
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おろろん子守歌~消えた光 song by 山田右衛門作・民衆
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刀剣男士 formation of パライソ
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朝んおとずれば 教えてくれる そん光はガラサ ばってん消えた 消えてしもうた
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雨と雲と犬
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五月雨江,村雲江
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「郷義弘が作刀、名物、五月雨江。 え? これですか。 これは前の主に対しての義理のようなもの。 それよりは…」
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壽歌
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刀剣男士 大編成 壽2021
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あからひく朝 霞立つ春の初め 花細し桜を愛でる あづさゆみ春の山辺に 鳴かざりし鳥も来鳴きぬ
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古池の水面
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山姥切国広(加藤大吾)
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古池の水面に映る俺 確かな輪郭 見紛うことなし いし
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ほころび
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水心子正秀,源清麿
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始まるから終わる 終わったら始まる いくらきつく結んでも いつか解けていく
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おろろん子守唄 song by 山田右衛門作・民衆
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刀剣男士 formation of パライソ
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朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか
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よみびとしらず
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刀剣男士 formation of 花影
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東の空に かげろう 揺らぐ 炎に似た影 零れ落ちた
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誰も教えてくれない song by 兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗
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刀剣男士 formation of パライソ
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場所も時代も 選べないけど 僕たちは ここに生まれ落ちた
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問わず語り
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刀剣男士 formation of 心覚
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誰もいなくても 大地はそこにある 誰もいなくても 空はそこにある 誰もいなくても
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御霊と共に~謡えパライソ song by 少年・山田右衛門作・民衆
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刀剣男士 formation of パライソ
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地の底 海の底 闇の底にも 地の果て 海の果て
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大河の水面
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山姥切国広(加藤大吾)
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流れゆく水を 覗き込む 揺らめく己が 敢え無く消えゆく
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おろろん子守唄 リプライズ song by 山田右衛門作・鶴丸国永
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刀剣男士 formation of パライソ
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朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか
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美しき ひとひら
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山姥切国広(加藤大吾)
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散る ひとひら ひとひら おなじ命は ない
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インフェルノ song by 民衆 voice of 山田右衛門作
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刀剣男士 formation of パライソ
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インフェルノ… ここは地の底 海の底 焼き尽くす紅蓮 断末魔と呻吟
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光の中へ
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篭手切江,大典太光世
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「……兆し……」 「え……兆し?」 「……俺には似つかわしくない言葉だが……、他に言いようがない。 兄弟から話を聞いた時、まさか俺が、と思いながらも、もしかしたら……とよぎった」
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神の子 song by 少年・山田右衛門作・民衆
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刀剣男士 formation of パライソ
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鳥は 飛ぶことをゆるされた わたしたちは 何をゆるされた? それは…
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よみびと絶えず
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一期一振,へし切長谷部
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春色の空 ほころぶ 淡く 香る夢見草 零れるのは
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沈む星
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蜂須賀虎徹
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海の底に沈むように 空の青に沈んでゆく 朝の陽が溶かしてゆく 星の輪郭
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のら猫二匹
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加州清光,大和守安定
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遠くから のぞき込む こっそりと あの人のこと 外ハネ気味の尻尾をふわり
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闇に抜け駆け
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こぶしファクトリー
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ゼッタイ勝利は譲らんない わたしたち!うちら!あたしこそが! 闇を駆け抜け 抜け駆け許さない ニンニン
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向くべき前
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水心子正秀
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波一つ立たぬ 水面のように 研ぎ澄まされた刃 映るは 己
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歌を辿る
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刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
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「不思議だよなあ。…書き留めたから、残る」 「…何を当たり前のことを言っている」 「書き留めなければ、残らない」 「……」
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言葉なき対話リプライズ
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鬼丸国綱,一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,本阿弥光徳
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鈍く 鋭く 輝き 生と死の狭間 照らす
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昼下がりの雷鳴
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大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)
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大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう
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人知れず
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肥前忠広(石川凌雅)
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選んだわけでも 辿り着いたわけでもない 斬ることが 俺の仕事だ それだけだ
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交わる想い
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犬川荘助,浜路,犬塚信乃,玉梓,語り手
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幼き頃から何一つ 変わらない 真っ直ぐな瞳も 真っ直ぐな心も 守り抜くのは俺の方です
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まことの舞
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犬坂毛野
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「これは……まことの舞。まことの語りにございます」 「星も月も身を隠し、重たい雲垂れ込めた暗い夜。 今にも空が泣き出しそうな夜にございました。 がたりという物音が響き、乳飲み子であった私は、
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月よ 朧気であれ
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伊達政宗,鶴丸国永
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「『なつ衣 きつつなれにし 身なれども 別るる秋の ほどぞ物うき』」
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埋まらぬもの/伊達政宗
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伊達政宗,鶴丸国永,大倶利伽羅
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呑み込んだ 己の息 もはや余喘 心眼は見た…
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