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南乃星太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪の灯り

半田浩二

作詞: 岩井薫

作曲: 南乃星太

編曲: 杉山ユカリ

並んで咲いた ふたつ花 切ない別れ 思い出す 明日にはぐれて今日を

人生泣き笑い

上沼恵美子

色々ありました 色々ありすぎて 生きてるそれだけで 感謝してしまいます 底までへこんでも

人生模様

山口アキラ

昭和の星に 誓った夢は 夏空に儚い 花火のようで 歩んだ人生に

八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

また会いましょう

レイジュ

また会いましょう ザァーイフェイロ 元気でいてくださいね ツァイチェン

モノクロームの時間

小野寺陽介

作詞: RIE

作曲: 南乃星太

編曲: 杉山ユカリ

ずっとずっと待っているわ モノクロームの時間が経つ このまま一人で生きて行けない… 叶わぬ恋と分かっていても

泪酒

半田浩二

惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない

でもわるくねえ

半田浩二

兎角この世は金・金・金と言うけれど 金は天下の回りもの 時の流れに逆らって つまずき転んで怪我もする てれやでやんちゃでさみしがり

化身

Kenjiro

作詞: 円香乃

作曲: 南乃星太

世の中は 意地悪ね 綺麗な娘には 優しくて 流行の服も

東京カラス

半田浩二

まっかな夕陽に 誘われながら 迷い込んで ひとりきり おまえ恋しと

時のしおり

上沼恵美子

あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年

似たものどうし

西川ひとみ,一塁あや乃

たかが男の ひとりやふたり 離れて行っても 泣かないわ 星の数ほど

らしく

小野寺陽介

先の見えない 世の中は ゆっくり歩けばいいんだよ 急いで歩くこともない 大きな壁に

サランへ わたしのいい人

半田浩二

涙にサヨナラ そうよ過去さえも あなたがくれた奇跡 戸惑いながら 抱かれて愛されて恋に酔う

明日へ

半田浩二

大事なのは その気持ち どんな日も 前だけ見つめて 思いどおりに

うれし涙

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

たった一つの ものさしで 測れるしあわせ ほしくない どんな運命も

木漏れ日~こもれび~

つかさ学

静かに目を閉じて あなたに寄り添う もっと折れるほど 強く抱き締めてほしい いいの

たそがれ片道切符

川倉浩輔

作詞: 宮下志郎

作曲: 南乃星太

忘れられない 遠い青春の あの日に帰る 一枚の切符 はじめて歌った

伊勢の女

松阪ゆうき

作詞: 幸田りえ

作曲: 南乃星太

愛したひとに サヨナラは 言わない女で いたかった 涙まじりに

大好きだから

佐々木麻衣

この頃あなたから 電話もなくて こぼれるため息 せつなく揺れる 私のことなど

ムスティエの星

鈴木和華

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

哀しい笑顔を 最後に見せて この街にあなたは 消えていった ムスティエの空

ばあちゃんの背中

小野寺陽介

いつもみんなを 思ってる ばあちゃんの背中 おんぶばかりを せがんでは

ありがとう

小野寺陽介

忘れちゃならない あの日の友に 会いたくなったら 会いに行こう 遠く離れた

夢路

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

編曲: 南郷達也

ひとりが好きだと云って いつかなじんだ 夜の川 十九の春 棄てた家

ひとり手酌酒

半田浩二

好きで飲んでる 訳じゃない 他にやること ないだけよ 灯りをさがした

男のほろり酒

半田浩二

男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手

斎太郎月夜

浅野祥

作詞: 鈴木紀代

作曲: 南乃星太

風は恋風 舫を解いて 湾に浮かべる 櫓櫂舟 可愛いあの娘の

日月潭ワルツ

レイジュ

ターコイズの 湖面に映る 日差しが 綺麗ですね 見とれていたら

男の夢

三里ゆうじ

人生を旅と 呼ぶならば 俺はまだまだ 終われない 向かい風に

大阪ラブレター

上沼恵美子

そやね 後悔は ないわと言うたなら 嘘になる 星の見えない