楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
港町旅情
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おおとり舞
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港 函館は雨 霧笛なりひびく海 別れあざやかな場面 二人ひきはなす船
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さよならありがとう
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叶竜也
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さよならお元気で お元気でさよなら また逢える日まで お逢い出きる日まで さよならありがとう
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上州夢挽歌
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三櫻恭子
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幾千笑顔の 母姿 大きな父の 後すがた 今も生きてる
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龍虎ロック
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おおとり舞
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虎穴に入らずんば 虎子さえ取れぬ 試練かくごの 龍虎隊 千里万里の
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めぐり逢い、再び feat. 奈々
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Kiyoshi
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何も言うなよ その瞳でわかる 涙の数は 苦労の数さ 気遣うやさしさ
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いたわり
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加門亮
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よせよそんなに 自分を責めて 悪い女の ふりなどやめな 何にもやれない
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じょんがら便り
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おおとり舞
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おくにの訛りを 耳にすりゃ なぜか恋しい 故郷よ 津軽つんつん
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めぐり逢えて
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Kiyoshi
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運命という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など
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お前と50年
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谷川明と前橋兄弟
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彼方 遠い 人生と 言う名の 旅路
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演歌夢つづり
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おおとり舞
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街に灯りが ともる頃 悲しき口笛 誰が吹く ひとりぼっちの
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女しぐれ
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嵯峨野桂子
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恋の傷みを いやすのは 今じゃお酒と 流行歌 酔えば淋しく
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それでも人生
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嵯峨野桂子
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とかく世の中 住みにくい 苦労ばかりが ついてくる それでもね
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恋路
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司なみ江
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紅葉谷川 水上は 淋しい女の 旅の宿 あなたの名前
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あなたの鹿児島
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おおとり舞
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この海に抱かれ この山につつまれ 薩摩まほろば よか国よ 空に向かって
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前向き人生
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奈良彩可
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頬に冷たい 浮世風 女ひとりが 生きるには それでもね
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このままさよならを
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川口哲也
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逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な
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よりみち
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川口哲也
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髪を撫でてる おまえの指を そっとひきよせ その肩抱きしめた 遠いあの日の
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女人生演歌節
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三櫻恭子
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はああ~はあ~ たとえ小さな 桟敷でさえも とんで行きます 西東
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港恋歌
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三櫻恭子
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渡り鳥さえ 一年一度 港に帰って 来るものを 情け知らずと
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泣かされて横浜
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城月琉衣
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雨のしずくが 濡らす 女心を 濡らす 想い出ばかりが
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最後の一打で 決めりゃいい
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児島ちはる
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四季を彩る 名コース 速いグリーンと勝負する 北には赤城山
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居酒屋・人生酒場
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奈良彩可
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カナの頭の 「い」の字を染めた 暖簾かかげて タスキがけ 寄ってらっしゃい
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泣いてみないか
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Kiyoshi
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そうさ綺麗さ 昔のままさ 悪い女と 云うのよせよ 銀座が教えた
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浪漫~ROMAN~
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叶竜也
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友ありて…… 語れば つきない 夜がある 時には
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つよがり
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川口哲也
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月日の流れが 変えたのか それとも俺が 変えたのか ごめんなさいと
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いつまでも…
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ペペル伴,児島ちはる
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塵も積もれば 山となる 知恵と汗とで 宝の山に 努力惜しまぬ
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酔いどれかもめ
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美月優
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ほろほろと 惚れさせて はらはらと 気をもます 嘘でつつんだ
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あなた天使ねペテン師ね
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Kiyoshi
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ほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが
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