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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君はまだ約束をするんだね

サンタラ

歌詞:さよならはとても怖い また会いましょうと別れた人が いつまで経っても帰らないことはよくあること よくあること

Money

サンタラ

歌詞:愛の言葉は安くなって ダイヤモンドの方がずっとすてき 何千年もの時を越えて 私に会うのを待っていたのね

真夜中の虹

サンタラ

歌詞:宝物を全部大きな木にぶらさげる 不思議な果実が人知れず実ったようさ どれでも好きなの さらっていってほしい この願いとひきかえに

三番目の恋人

サンタラ

歌詞:子供だましの玩具みたいで そのくせどこか気の晴れる人 約束はいつも果たされなくて そのくせ本気で指切りする人

六月のブルース

サンタラ

歌詞:その履き慣れた薄汚いブーツを今脱げたなら どこまでだってつきまとうこの影もきっと外せるさ そしたら君の青い車を月夜の晩に盗んで 誰も知らない街に着いたら電話してさよならだけ言うんだ

サイモンの季節

サンタラ

歌詞:あの頃の彼女達の喜びは 魅力的なコードを探し出すこと 日がな一日名乗りもしない音符は こぼれ落ちたコインのように踊ってる

R70

サンタラ

歌詞:噂は波間の魚の群れ ビルの影 すえた臭い 右頬をかすめゆく夜の速度 吐け口は早熟なコール&レスポンス

冬の匂い

サンタラ

歌詞:いつもの街に枯葉が降る いつもの通りに明かりが灯る 地下鉄の階段を上がる音 踏みしめるペダル軋む音

エルザの憂鬱

サンタラ

歌詞:男の子とばかり遊んでいるうちに 男の子にはなれないってよくわかった まるで不機嫌なエルザ 馬鹿ね爪の先まで真っ黒

太陽

サンタラ

歌詞:最近の私にはまるで珍しいことでもなくて 覚えきれない記念日がまたカレンダー上で破裂した 身を守る本能として私が課した単純なルール 肩越しに聞いた爆発音に振り返ることもない

美しい人

サンタラ

歌詞:給水塔はその錆だらけの全身で 抜けるような青空の下で気高く座る レトリックもプロットもない言葉搾り出して 真っ赤な頬で君の前で俯き

写真

サンタラ

歌詞:東京の空 サイレンが鳴る 本当のことは誰も口にはしないよ 明日になれば忘れてしまう

Big River

サンタラ

歌詞:遠くに投げた 音をたてて割れた ジャマイカのラムの小瓶 街灯が照らした

ポートフォリオ

サンタラ

歌詞:ほら人差し指で切り取った まだ君の知らない君を見せてあげたい 信号待ちのあごのライン 火照る耳たぶ

ハイヌーン (きんぐだむ Ver.)

サンタラ

歌詞:高台の 4階の マンションの この部屋も 路地裏の

真夜中を追いこして

サンタラ

歌詞:ダークシルバーの古いフォード 人気のないガソリンスタンド これから迎えにゆくよ 起きてろよ

いつかの約束

サンタラ

歌詞:海からの風は 僕らの身体を弄び 歌え 歌え 旅人たちよ

蜜蜂

三浦透子

歌詞:テーブルの下で交わす約束は 誰にも知られることのない二匹の蜜蜂 あの角曲がれば街灯も絶える 暗がりでは誰より二人きりになる

I Wonder

サンタラ

歌詞:"Moon" "Shine" "Moonshiner" "Sky"

DEAD OR ALIVE

サンタラ

歌詞:灯りを消しては眠れない 静かなワルツじゃ眠れない あいつをここへ連れてきて DEAD OR

恋するディーン

サンタラ

歌詞:月は西に沈んだ もう角を何度も曲がった そう これがそうなんだってすぐにわかったのさ My

スマートボールブルース

サンタラ

歌詞:弧を描いて弾き出す象牙色の球体が 銀の釘に遊ばれて うまくやったり 無駄に終わったり

Home

サンタラ

歌詞:できるだけ幸せになると約束したのは遠い春の日 不器用な別れの景色は188号線のあのカーブ 旅立つ意味さえ知らずに離れた

観覧車

サンタラ

歌詞:観覧車の灯は消え 回転木馬は眠りについたとこ 人々はゲートから流れ出る 夢の続きはまた今度ね

Feb.Song

サンタラ

歌詞:ああ 空は雫の形になって ああ 街路樹の枝先で膨らんでる

より道

サンタラ

歌詞:長い階段をのぼる 息を切らして鳥居をくぐる 蝉の声が夕立のように降る ここから小さな町の生活が見渡せる

安全ピンを探してる

サンタラ

歌詞:私の可愛いあの人が二人のベッドに火を放った 危うい所で助かって男はさめざめと泣いていたの もう二度とごめんさ 目覚し時計は壊れてた

WORK SONG

サンタラ

歌詞:小雨がぱらつく公園通り 男は今朝もバスを待つ 右手で広げたペーパーバックから何度か顔を上げる 男の働くマーケットまで渋滞の列は続く

フラッグ

サンタラ

歌詞:手の平に昨日落ちた星が 小さな痛みと残した跡は 長く長く待たされた末に来る幸福の印だ ほの暗い蛍光灯の光が

臆病者のブルース

サンタラ

歌詞:期限切れのダンボール 非常口を塞いでる 部屋の奥での彼らは長い話が終わらない 今日もただ