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焚吐の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神風エクスプレス(TVアニメ 名探偵コナン エンディングテーマ)

焚吐×みやかわくん

ああ 霞の中伸ばした腕が少し震えている 海岸線午前四時 ああ 不安と高揚感

オールカテゴライズ(ヤング ブラック・ジャック ED)

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

褒めようもないものがたくさんあって 誰も彼もとうに見限ってしまった この行為はそう孤独な抵抗で いわば自分だけに課された命題だ

クライマックス

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

世界中の強者が 勝ち進んだ分だけ 相対的に 0へと近付くレーティング原理

天使の寿命

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

この世で最大の不思議ここにあり 気力も何も失くしたはずが ふいに立ち上がってみたり 初めて他人のために怒ったり 元を辿ればそこにはいつも君がいたり

~朦朧~

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐 , Loyly Lewis

先天性の優劣 さあ抗生剤を投与して投与して 100ccの点滴 心を溶かしていく 毎分毎秒躁鬱

量産型ティーン

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

70億分の1を満たすのでやっとの僕らに 「特別な人間になりたい」 なんて過ぎた願いかな "若輩たちよ…" 今日も説教臭いつぶやきが

夢負い人(テレビ東京系 闇芝居 四期 エンディングテーマ)

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

さようなら 夢追い人はすぐに巣立つ 居心地のいいものさえも切り離して 見知った人も 褪せた空もすぐ忘れる

ふたりの秒針(TVアニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ)

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

生まれて初めて触れた 君の優しさにただ 懐かしい気持ちになるのは なんでだろうか 電池が切れたみたいに

見切り発車

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

らったった 2000年代初頭 都内某所に生まれ 穏やかな家庭で育って

シュレディンガー

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

「私が居なくても大丈夫 世界は顔色ひとつ変えず私を暗闇に置き去る だから だからそんな気休めを言わないで」なんて君の震う声 どうも論点が違うような

君がいいんです

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 薮崎太郎

辛いなら「辛い」と言う 辛抱ない僕ならきっと 「好き」という言葉も 簡単に言えるはずだった 逃した魚は

子捨て山

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

これが限界だよ 潔く諦めるよ あとはあなたに任せるよ 皮肉じみたものも 痛々しいものも

時速40000kmの孤独

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

とびきり古い記憶は 雨の中で見た紫陽花 あんまりきれいだからさ 思わず笑みが溢れた 純真が唯一の取り柄だった

シャボン王子と無間地獄

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

昔々のお話 某国の王子は気付いた 「どうやら僕の瞳は他人とは少し勝手が違うようだ」 いつからか家の声も民衆の声もお父様の声も 色の付いたシャボン玉となって彼の視界を埋めた

死、予約します

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

「信号が待てないから」 理由はそんなもんでいいか 自分で思ってるより全然大人じゃないもんな 仕込み途中のパン屋の香り 穏やかな誰かの寝息

トウメイニンゲン

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

まるで空気みたいだ いや、空気なんておこがましいな 僕にはその中を漂うホコリくらいがお似合いだな 泣いてもいいかい? ていうか律儀に訊くことないか

魔法使い

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

あなたが空へ昇ってから 途端に苦手なことが増えた 僕を許す方法 アルバムを開く音 このピンチ

ダサい人たち

Only this time

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

一歩進んでも どうせ一歩戻っても じっと固まっていようと汚れてしまう泥濘だ それでも君は何となく上手に生きていける君よりも ダサい君が好きなんだよ

教えてステファン

みゆはん

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

もしも僕が神様なら 全知全能になれたなら 誰一人がんばんない世界を作る あ、ちょっと待って、それで僕の手を汚すくらいなら やっぱり雑に作っちゃうかな

てっぺん底辺

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

さあ?何度目の試練だ? 仕組まれたような凹凸を掻い潜っていこう まあ随分慣れっこかな? 仕組まれたようにここまで上手くやってきたよ

宇宙になるんだよ

橋本裕太

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

許して欲しい 君の弱さにつけ込む僕の弱さを 成り代わった分際で代わりのない愛や恋を謳った あいつのために磨き上げた武器もどうぞ打っ放してよ 「一刻も惜しいんです」

ナンバーツー

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

あの日からなかなか踏ん切りが付かずにいる それとも本心がここに居たいと駄々をこねるのか 動かぬ両足 潰せぬ水ぶくれ 歩道橋の上

愛、愛、愛、愛、そして愛

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

千住付近の繁華街 蒸せ返るような性の匂いに当てられ嘔吐した 脅迫にも似たマウンティングと嘲笑 そんじゃあ僕も この自己愛ってやつと一生添い遂げたならどうだろう

だって全部僕だから

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

思い返せば賑やかな日々だった 世界を巻き込んで色々無茶をした まだまだいけるかい? ならもう少しこの乱気流に 身を任せて

呪いが解けた日

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

他人の「嫌い」を鵜呑みにして 「僕とて僕が嫌いだよ」って 笑顔殺して 声を殺して それでも命は続くんです

モラトリアム

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

僕が酸素を吸っている間 あなたが窒素を吸っているような そんな そんな明確な違いがあれば 夢など容易く捨てられたのに

彼方の明日

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

ねえ覚えている? 初めて出会った日のこと 陽射しの暖かさだとか ねえ忘れないで どんなに些細なことでも

ティティループ

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

ティティループ ティティループ 教えておくれ 「僕だ」って叫んだって大丈夫かな

空腹

VALSHE

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

騙し騙し生きてる感覚 徐々に鈍ってく知覚 半径数kmからはみ出ない 忙しない 過不足ない生活

普通の人

焚吐

作詞: 焚吐

作曲: 焚吐

誰か早く僕のことを捕らえてくれないか 虚構に手を染め人のふりをした化け物さ でもそのくせ人並みの幸福が欲しいだとか歌うんだな 誰か早く僕のことを罰してくれないか