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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
日々	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	君のことは何一つ知っている振り出来ないな夜の中に眠ってる僕の言葉を信じたら少しは楽になる
帰ろう	ユカリサ作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	いつもと違う道を通って帰ろう涙が風に流れていくくらい言葉にできなくていつも悪いな僕のこの世界で一番輝いているんだ
青い花(青い花 OP)	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	君がいてよかったそれは一番思う事君がいてわかった私の事
夜と明日のレコード	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	きれいなガラスを見せてあげる夜に形どられたものなんだこれは昨日買ったレコード崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように
ささやかなとき	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	ポストに落ち葉がのっていました季節が次に進んだ証ですね僕の手紙は届きましたか君の手紙は届いています
パン屋と本屋	花澤香菜作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	隣の街まで出かけてみようよきっと気に入るパン屋があるんだ僕はその街で本を買ってみるどこかのベンチで勝手にしようよ
とおりは夜だらけ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	夕べの出来事を忘れてほしいだけさ電車のガタゴトが明日に響いているとおりは夜だらけ僕は風に伝えます
窓越しに見えるは	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	曇り街の外になだれこんでいる見知らぬ人は別れを惜しんだ朝風が少し柔らかくて
これきりのいま	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	呼び鈴を押す前に少し考えているこんな時間になってしまった花は照れた風にしおれてみせるもうすぐ朝がくることを知っていた
あかさたな	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	僕にわかる話が出来るかなとりあえずでも何でもいいから話してごらんあかさたなはまやらわん
おかえりただいま	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	おかえりただいま君の帰る場所はここにあるよだから寂しい日には
やわらかな感情	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	君の言葉が僕を救うふたことみこともいらない懸命に書いた手紙よりも君の声がききたいわがままな日さ
許す	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	夜に流され行くあてもない僕はここにいてもいいのかい君に会いたいわけでもなく誰の話をききたいわけじゃない
新しい窓	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：戸川由幸	窓の外見つめてる佇んだ乗り物達霧の中から僕に合図したそれは点滅だけの合図だったなぜか僕はただ
うしろまえ公園	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	時計ぐるぐる僕はふらふらで君に会う前に涙が出そうだきれいな花が少し揺れるとき柔らかな風に起こされた君を僕は今も待っている
こども	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	見えるものが全てじゃないのですカチカチと針が進むような毎日をがんばって
ここだよ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	とても頭が痛い朝だ君もやっぱり同じだったねそれは悲しいことなんだ君がどんなに笑っても
うたがきこえる	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	あのうたがきこえましたなつかしい声でした黄金色の中で手を振る悲しそうな顔でした
大切なひとつ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	まだ見ぬ何かに震える心強い子なんだ弱くはない
かくれてばっかり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	部屋の明かりをつけてみても僕は一人風景画かくれていたのは僕だってことに気付いたいろんな人に会って君を探している夜何でもいから話をしよう
記憶の束	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	泣かないで涙はどのためにあるのかな考えてみてほしい夜のなか
なくしたものとは	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	あんなこともこんなことも沢山あったね一番胸に残ることは何かな
毎日が過ぎても	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	ここが僕の住んでいる街さ君と一緒に住みたい街さこれからどんどん増えて抱えきれなくなったらいつでもおいで
あなたはわたし	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	最初に思ったことでした灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり水色の誰に誘われて進むのでしょう最初に思ったことでした
とても不思議なおじいさん	くうきにみつる作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	悲しいってことがどんなことかうれしいってことがどんなことかいつかほんとにわかる日がくるって消えてったくるくるつえを振り回しよちよち歩く振りをしながら全速力で
元気ですさよなら	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	遠くにきこえるいつかの君の姿新しい朝の中で笑っているみたい遠くにきこえる
白のフワフワ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	狭い通りの真ん中で今日も思い出す朝も昼も夜の中もずっと変わらない
例え	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	雨のビル光ってる夜は鏡のようですね車は走るひたすらにとても大きな絵の中を雲の中で光が走り
線の上	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	すれすれのところにいるここからは何でも見えるだけど僕は目を閉じていたさみしくてこらえきれない道ばたにどんどん落ちる
田中さん、愛善通りを行く	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	遠くの街が光に包まれた夜知らない人が気になって雨宿りするんだ夏の雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさにわかに訪れた次の季節のように田中さんはいつも笑うんだ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
僕と君の希求	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	こらえててもこらえきれないわかっててもわりきれないつかめるものは限りありそれがこういうことなのか
そしてつづいていく	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	ただいまの声が聞こえる今日は昨日とまるで違ったよあたりまえのこと言うなよそんなことないって笑いあえる美しいってどんなことかな
きれいだ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	ここからどこかのどこかの知らない街へ行こう大事なものが転がり落ちている心の中通りすがりの人なんて気にせず僕だけを見ててね
ほんとうの街につもる	くうきにみつる作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	真っ白い雪が降っているその上に君の足跡がひとつひとつ残っていて生きていると思うんだ
思い出俄爛道	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	僕はただただ一人で向き合っているたまには嘘をつけたらと空っぽの風の色
壁に映った昨日	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	壁に午後がもたれています昨日の君が影になり今日の僕を黙って見つめてそこらの午後に帰ってしまう
お手紙	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	短い短い手紙僕にくれてありがとうとても大切にしています約束はしないでおこう
夕暮れ電車に飛び乗れ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	君のことを思い出させる季節になりました僕は少し早歩きをして忘れようとするんだけどどこまでも追いかけてきて
退屈	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	今日まるでオレンジの味がするようだ何も変わらない商店の側で流れる川を見ている気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり水に揺れる今日までの日々僕は誰に伝えようか
伝う	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	伝えたい伝わってきたままにおやすみ月が寝顔を見にきた
はじまり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	道はどこまでも続く名前を変えて交わりも行き止まりも必要だったのさ君にだけそっと教えてあげたいな
連続	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	雨がしとしと降り続く街は傘の花夜になったら外へ行こう濡れた地面に何を見よう
天空橋に	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	天空橋に夜が落ちた僕は今すぐ迎えにいくよたまにいいとこみせたくなるきれいな花を持って来たんだ
僕ら待ち人	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	雨上がる夜の街こんなにさみしい大通り走っても走っても僕は待ち人
文字のないページ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	ありきたりの並んだ言葉見つけるのは本当の声ずれた段落君の心を街の中に探してみよう
それはまるで	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	こんなにも別れがつらい日は君の名前を呼ぶ明日をにらむんだじんわりと見えてくる気持ちに誰も知らん顔で風に巻かれているそれはまるでふざけた映画さ
歩く	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	道を歩いてる夜の交差点僕は一人きりじゃないことわかったよ
あかり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	聞こえるかな街明かりがぽつんぽつんとさよならを消している
融	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	知りたいのはそのことではないのだ僕が手を伸ばした君の影が小さくなりかけている言葉を使いすぎた信じているさ
たまに笑ってみたり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり , 戸川由幸	声が声じゃないような音じゃないような不思議な空気雨の音がうるさくて途切れて聞こえる懐かしい日々川沿いの季節色した花達が
気持ち	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	早く寝て起きて何かを覚えて早く話せるようになったらいいのにな君が少しずつ大きくなる度楽しい気分にも似たさみしさがたまに二人をちょっとだけ包み込む
雨降りしき	花澤香菜作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	どこまで流れてゆくのだろう雨はどこかの街を予感させる朝から止まないこの雨に君の声君の顔を思い出していると遠くに聞こえそう
街路樹と風	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	君に伝えたいことがある僕はなにひとつ成し遂げたことがないそれでも君を思うこの気持ちは本当さ
雨音が聞こえる	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	人の流れがよく見えるな僕は一人夜に残った誰かの中に消えていなくなれ君は大きく息を吐き出している朝を待ちくたびれてた
地点	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	人は旅の途中さ誰に会うのかなんてわからないまま生きている知らぬ顔したままで
musuitai	ユカリサ作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	ムスイタイムスイタイジェンハオカンアー
苦い珈琲の言い分	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	もしももしも僕はひとり考えるあの日は風に泣いていた人を背中に見た
悲しみ知らん顔	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	振り返る夕方繰り返しの君引き返しの波が僕らをそっと包んで遠ざかる
旅をしませんか	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	すぐに朝が過ぎるそれからでも遅くはないいつだっていいんだなにもいらない僕には何にもないよ
ねむり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	橋をこえいつか見た街誰かの声はもう届かないぼんやりだけど懐かしいようなここは誰もが優しさの中

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