楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Sweetie(アニマル横町 ED)
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折笠富美子
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ひきよせられてく 僕らの引力 水玉の波が押し寄せて はぐれないように追いかけ
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大地のla-li-la
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上野洋子,伊藤真澄
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静かなる雨の恵み降る(降る) まだ遥か 遥か遠い地に 待ってる誰かに この愛の雫
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輪廻の果てに…(真月譚 月姫 ED)
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折笠富美子
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時間の彼方へと 零れ落ちた涙 ただ さ迷い まだ
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brooch
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折笠富美子
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最近どうしてるだろうなんて気持ちがよぎった頃 君は人知れず最期を 迎えていたんだね。 僕は一瞬で変化してた日常を知らされ、 怖くなって思わず泣いてしまいました。
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クラス・メイト(苺ましまろ ED)
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折笠富美子
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忘れかけた夢を 思い出したら ふいに君の笑顔が 浮かんできたよ
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答えは胸の中にある
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折笠富美子
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やさしさを欲しがり自分ごまかしてる 首をもたげ泣いた 赤い目のうさぎ その長い両耳 空へと伸ばしては
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-18cm~いちあまりの裏側~
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折笠富美子
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傘にかくれてる ふたり 寄り添って 激しく降りつづいてどれだけ経つだろう 立ち止まれずにただ下を向く
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message~静かな叫び~
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折笠富美子
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澄んだ大空の音に耳傾ける キミは泣いてるの...? 人の美しさゆえ 手のひら舞い降りてくる粉雪の
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夕待ちの風(苺ましまろ ED)
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折笠富美子
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なにも聞こえない 空の色は茜 記憶はいつも やさしい手触り そっと微笑みをくれる
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星めぐり
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折笠富美子
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遠い空 散った桜 川に映ってた花火 夕陽浴び赤い蜻蛉 手のひらに溶けてった粉雪
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海のオパール(奏光のストレイン)
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Sema
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雲の透き間くぐり 光が 放射線描いて 水面に 差し込んだとこだけ
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シアワセの波
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折笠富美子
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今日最後の美しさを映す 海を見ている 二人で 誰もいない海岸は蒼く 波の音だけ響く
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さくらピエロ
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折笠富美子
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いつしか やり切れない想いを 時のいたずらのせいにして 止まらない こぼれつづける涙
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音の花
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折笠富美子
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時の泉に 指をひたしたら 秘密にしてた 傷口鈍く傷んだ
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嘘つきなあなたへ
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折笠富美子
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知りたい心の奥の奥のほう 問いかけてる言葉 ずっと響いてる まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく
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Raspberry heaven
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Oranges & Lemons
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伝えて胸のささやき 今、風にのって 心は星の彼方 願いは必ずかなう
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アウローラ~ひとすじの曙光~(奏光のストレイン ED)
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YOKO
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あなたですか? 暗闇の中 私を呼ぶ人は 長い夜
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39.5℃
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折笠富美子
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欠伸が似合う ひとりの休日 なんにもしないって決めたの 鏡に映った 素顔が嬉しい
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勝算アリ
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折笠富美子
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暗号めいた胸の鼓動が音を立ててる 始まっている ゲームを仕掛けてきたのはあなたの方から 負ける気はしてない
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光さす、希望の彼方へ
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折笠富美子
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胸の中で熟れすぎてる果実 眠りにつくすべを知らない 高鳴る鼓動に耳をすませば 運命の足音とダブる
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魔法の時計
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YOKO
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目を閉じて陽だまりで いつしかうたた寝 たゆたう浅き夢に 微笑む面影
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Flower
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折笠富美子
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…はる→なつ→あき→ふゆ→はる→なつ→あき→ふゆ… 手をのばしてつかんだ この時を この汚れない恋を
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ムシとフラワー
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折笠富美子
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オレンジのガーベラはもうない さよならも言わずに散ってから一ヶ月 虫は今日も 昔のことだけ思い出しては涙ぐみ
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紅花月夜
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折笠富美子
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月蒼い光り射す 窓辺に飾る紅い花 眠りつくまでの時間ひとり 今日思い返してる部屋
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笑顔の花
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折笠富美子
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気持ちのボタンかけ違えて 落ちこむ時は何もできない きっと淋しいと言えないことに疲れていた 思い出よりは明日の夢
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いちあまり
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折笠富美子
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さよならがこわくて やさしさを振り回していたの ウソがそんなあたしを切り刻むことになるなんて こわれちゃった。愛が死んでしまいました。
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雨乞い小町
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折笠富美子
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ぽつん ぽつんと空から ぽつん ぽつんと ぽつん
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千珠の夢路
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折笠富美子
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逢いたい…逢いたい… 舞い散る花と間違いそうな夜 遠くに眠る千珠の星 小さなわたしの部屋の窓にも
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10月の心変わり
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折笠富美子
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待っているしかできなかった ただそばに居たかった 積み上げたため息がひとつ消えていく あの日感じてた終幕の
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未世界のありか~theme of ヒカリ~
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上野洋子
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そこにあって 走り出して 曲り角過ぎた 道にそった 草の迷路
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