楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
あふれる想いのすべてを
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森川美穂
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あなたがいつか話した 夢の続きを聞かせてよ 雨上がりのこの街に どんな未来が待ってるの?
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ココロのドア
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野田順子
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You & Me 求めあったこの瞬間 語りつくせない
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輝きをあつめて
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野田順子
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曖昧に笑うたび 胸が痛い ごまかした気持ちに目をそらせない 戸惑い覚えた日は少し歩こう
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まなざしの向こうに…
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野田順子
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息をひそめた街並み 二人歩き出すの 白い吐息が 言葉を隠すよ
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U・RA・HA・RA
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森川美穂
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熱いざわめきが 静まらないのよ あなたの冷たい くちづけのあと いつだって心は
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輝きたい
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森川美穂
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朝の光を浴びて 目覚めても 夢を見てるようで… 風が心をそっとさらってく 泣き出しそうな空へ高く
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ビジネスか恋か、それが問題!
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森川美穂
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きっと今夜あたりあなた 戻る頃だとわかっていた 遊び疲れて淋しくなると わたし思い出すのね 人の気持ちも考えずに
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YOU! YOU! YOU!
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森川美穂
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今夜も私誘い出して 退屈な話聞かせるつもり? いつもの愚痴なら私 強くお断りしたい
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言わせてよ!
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森川美穂
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はっきりとこの際言わせてもらう 暗い顔して聞かないでね 一度きりの失恋くらいなんなの? そんなに泣くことないじゃない
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彼女のユウウツ
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森川美穂
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元気に目覚ましのベル鳴る シャワー浴びる時間がおしいAh 子供の頃大人になって 夜更かし朝寝坊したいと真面目に思っていた
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Today
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森川美穂
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目の前に広がった海は あの頃と少し違う色をして 傷跡を埋めるように 私さらってく この海に誓ったね
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BECAUSE
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森川美穂
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少し前から ふたりの事気づいていた それでもずっと知らない振りするつもりだった こうして偶然に会わずにいたら
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月の雫
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森川美穂
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遠まわりして帰ろう あの角を曲がれば 胸が踊る 見知らぬ街並みを ほら一人きり歩きましょ
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微笑みを守りたい
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森川美穂
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もう少しこのままでいて やわらかな風に包まれ 見つめるだけで すれ違った気持ち つなぐから
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それぞれの夏
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森川美穂
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小石を蹴とばしながら 一人の部屋へ帰る 真夏の都会はいつも 乾いてる 砂漠のようね
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傷痕
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森川美穂
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感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! すべて夢の中
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戦いは終わらない!
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森川美穂
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友達はみんな いつの間にか 結婚しちゃうし ひそかに狙って チェックした彼
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思い出にしたくない
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森川美穂
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違う誰かと歩いていたこと あなたは多分知ってるはずだわ いつもあなた何も聞かないのね わざと話そらす悪い癖は
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あの夏を忘れない
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森川美穂
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今年の夏休み 久し振りに会おうよと いま胸をくすぐる 留守電の声 都会の生活は
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突然のEmotion
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森川美穂
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「ごめんね」と差し出した手は終わりの合図だね? 「ひとりでもキミは平気だよ」と冷たくあなた笑う 街のざわめきが止まる瞬間 それが本気だとわかったの
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Yes,I Will…
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森川美穂
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胸の奥のもどかしさどうすればいいの 遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げたら 流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる
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チャンス
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森川美穂
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人のことを好きとか嫌いとか 噂にしてる時間があったら 現在をもっと悩んだほうがいい 何かに流されてる気がするよ
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友達のまま
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森川美穂
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いつくもの季節 通り過ぎて 色あせてく街なみ 目の前に映る ふたつの影には
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BOYS & GIRLS
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森川美穂
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BOYS マニュアル通り決めても NO! そんなのお断りだわ
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新しい季節
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森川美穂
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少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を 思い切り吸い込んで
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きっと…
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森川美穂
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ふたりでよく来たね この街に愛を抱えて 何気ない冗談も優しい嘘も覚えてる ひとりで見る空は もう夏の色に変わってゆく
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恋人の記念日
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森川美穂
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友達には二人戻れないと知りながら Hold me, Hold me,
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Down
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森川美穂
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テレビつけてもつまらなくて 雑誌読んでも気が晴れない 外は冷たい雨が降るし 部屋の電話も鳴りはしない
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