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大久保與志雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠い思い出

真咲よう子

遠い記憶の 初恋は 告げられなかった 淡い思い出 並んで座った

熱燗

真咲よう子

おちょこふたつに 注ぐ酒は 大波小波の 味がする 肌を寄せ合い

切札

六本木ヒロシ

切札は誰もが 一枚持っている 切ってしまえば 後が無い 懐の

MONAMOUR~私の恋心~

miyuki

やめて やめてよ 言い訳なんて いい女だったら 割り切って

白い砂時計

miyuki

窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と

あじさいの雨しずく

荒木みち代

庭先にある あじさいが 雨に染められ 今年も咲いた 帰らぬ人を

ぼくらは遊びの天才だ!

天才1号2号

ぼくらは風の子 元気な子 春でも夏でも いつだって 暗くなるまで

雨の伊勢崎線

大塚浩太朗

発車のベルが 鳴り響くのに いくら待っても 来ない人 伝言板に

かたくりの花

森若里子

雪の重さを 耐え抜いて 冬の終わりを 告げるよに うすむらさきの

形見船

大塚浩太朗

たった一つの いのちの花を 冬の漁場で 咲かせてみたい 俺に残した

許してあなた

miyuki

別れの言葉も 言えないままで 出て行く事を 許してあなた 二人で暮らした

人生の峠みち

六本木ヒロシ

長い旅路に 幾度も 悲しみの 人生峠みち 連れ添い人は

冬の朝顔

六本木ヒロシ

作詞: 大久保與志雄

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

夜露に濡れて 凛と咲いてる 冬朝顔が 私に似合う むすめ盛りは

花板の道

鳥羽一郎

からだひとつで 故郷捨てて 板場修業に 命を懸けた もてなす心

片恋川

真咲よう子

この恋を 捨てに来た 涙と一緒に この川へ あなたの言葉

北愁歌

天草二郎

みぞれまじりの 旅空夜空 思慕ひきずる 港町 指輪もやれず

旅カモメ

miyuki

遊び上手な あなたの噂 洒落にならない 悲しいものね 風の吹くまま

波の華

miyuki

雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える

浮草の女

miyuki

世間の花は きれいに咲いて なんで咲かない 白バラの花 いくらあんたに

雨のアカシヤ

真咲よう子

雨降る夜に 暖簾を出して 夜中に落とす 化粧の香り あなたを待って

拍手

六本木ヒロシ

希望と切符を 握りしめ 故郷を旅立つ 寒い朝 成るまで帰るな

ありがとう あなたに

桜井けい

お世話になった あなたに 真心込めて ありがとう あなたにあの日

恋つばめ

真咲よう子

春を待たずに 冬の海峡 いのちを賭けて 渡って来たの 逢いたくて

晩秋ひとり旅

真咲よう子

あなたは何処に いるのでしょうか 芯から尽くした 人でした 実らぬ愛の

チャペルの祈り

miyuki

私がいなくても もう泣かないで 薄い命も 倖せなのよ 腕に抱かれた

銀座のサムライ

miyuki

ネオンの川に 浮いて流され 知らず覚えた お酒です 鎧兜に

俺の親父とコップ酒

miyuki

コップ冷や酒 飲む姿 どこか似てると 他人は言う 言葉少なに

波の華

真咲よう子

雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える

盆の酒

鳥羽一郎

初めて迎える 親父の盆は 蝉が騒いだ 年だった 今でも忘れぬ

白河慕情

真咲よう子

ふたりで差した 恋傘あずけ ひとりで辿る 南湖のほとり 気が付きゃ肩に