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新田晃也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

新田晃也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
冬のワルツ	新田晃也&工藤夕貴作詞：新田晃也作曲：新田晃也	おいでよここへ想い出たちよ冬のすきまの陽だまりに
ついほろり	柳ジュン作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：猪股義周	便りも途絶えてもうすぐ二年振り向くたびのやるせなさふるさと離れて
晴れ舞台	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	雲を散らして風を呼ぶ裸若衆の勇ましさつつこ引きだよ
旅の灯り	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：伊戸のりお	ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯添えぬ運命と
さとごころ	春奈かおり作詞：新田晃也作曲：新田晃也	別れが切ない故郷の空に心で呟くさようなら母さん涙を
愛でも恋でも	春奈かおり&新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	こんなにあなたを愛しているのどんな形で話せばいいの震える吐息
霊山太鼓	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：猪股義周	仰ぐ名峰剣の岩が天を衝くよに華よとばかり負けてなるかとエ～
流す涙のブルース	鶴田J 作詞：新田晃也作曲：新田晃也	どうして今夜は涙を流すのさ何がそんなに悲しいのほらお拭きよ
夕暮れ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	わずかな歳月のいたずらは出逢いの時のいたずら奪う形の
故里よ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	頑固まるごと背中に坦って小言肴に飲んでるだろか親父深酒
恋の傷	柳ジュン作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：猪股義周	黄昏せまる都会の空に慕い捨てても恋冷めやらず噂までもが
さすらい雲	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：伊戸のりお	空を見上げて聞いてみた雲よおまえは何処へ行く生まれ在所で
俺のみち	鶴田J 作詞：新田晃也作曲：新田晃也	人生の途中の九十九折り諸行無常の風が吹く夢を拳で
雨の宿	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	ひと夜限りのいで湯の恋は咲いて儚い一夜花つぎの逢瀬を
忘れじの恋	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	秋の夕暮れそぼふる雨に濡れて佇ずむ空似の女よ丁度二年か
泣き時雨	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	逢いに来たのに傘もなく髪が濡れます乱れます石の畳の
友情(アルバム・バージョン)	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	こんな名も無い三流歌手の何がおまえを熱くするわずか十五で
さんさ恋しぐれ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	誰を呼ぶのかせせらぎなのか広瀬の川に流れて消えた深いふかい傷あと
俺のお前さ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	酒に溺れた我が身を責めて捨てたお前に切なく詫びる勝手な男と
残り火	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	淋しさおさえて別れた夜は風の音さえ身にしみる逢瀬定めぬ
今夜の雨	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	雨が降る降る雨が降る俺の心を責めるよに別れに流した
待つ身の女	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	惚れた弱さがさせるのか募る思いがさせるのか甘い言葉に
ひと夜の別れ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	帰る背中に夜風が騒ぐ送るあの娘の呼ぶ声か別れ間際に
梁川城歌	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	風を裂くよな梁川太鼓吾妻おろしで鍛えた技か政宗ゆかりの
夢さすらい	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	巷に歌が流れてる俺もつられて口笛吹けば子供の頃の
ひとりの街で	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	別れに似合いの言葉探したの眠れぬままにこの胸に

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
冬のワルツ	新田晃也&工藤夕貴作詞：新田晃也作曲：新田晃也	おいでよここへ想い出たちよ冬のすきまの陽だまりに
ついほろり	柳ジュン作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：猪股義周	便りも途絶えてもうすぐ二年振り向くたびのやるせなさふるさと離れて
振り向けばおまえ	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也	恋というほど洒落てなく愛というにはてれくさく窓の西日に
晴れ舞台	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	雲を散らして風を呼ぶ裸若衆の勇ましさつつこ引きだよ
夢のつぼみ	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也	泣くだけ泣いて眠ればいいさ夜空に涙撒き散らせ恋に破れた
越中衆	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也	千里の海原男の舞台船板一枚仁王立ち飛沫の花びら
旅の灯り	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：伊戸のりお	ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯添えぬ運命と
さとごころ	春奈かおり作詞：新田晃也作曲：新田晃也	別れが切ない故郷の空に心で呟くさようなら母さん涙を
愛でも恋でも	春奈かおり&新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	こんなにあなたを愛しているのどんな形で話せばいいの震える吐息
走れ、昭和の少年よ	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也編曲：猪股義周	「金のタマゴ」と名づけられ夜行列車で上野駅住所たよりに
昭和最後の歌うたい	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也編曲：猪股義周	悲しい女が銀座にいたよ俺は名もない弾き語りそんなに飲んだら
霊山太鼓	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：猪股義周	仰ぐ名峰剣の岩が天を衝くよに華よとばかり負けてなるかとエ～
流す涙のブルース	鶴田J 作詞：新田晃也作曲：新田晃也	どうして今夜は涙を流すのさ何がそんなに悲しいのほらお拭きよ
初島哀歌	春奈かおり作詞：横田弘作曲：新田晃也	海を隔てて見染めた方にひとり静かに思いを馳せる恋の成就の
夕暮れ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	わずかな歳月のいたずらは出逢いの時のいたずら奪う形の
故里よ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	頑固まるごと背中に坦って小言肴に飲んでるだろか親父深酒
愛は過ぎ去り	中条きよし作詞：結木瞳作曲：新田晃也	青春の雨が降るぽつりぽつりと胸に降る心に風が吹く夜は
昭和生まれの俺らしく	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也	親父の年を七つも過ぎてわかったことはなにもない男は畳
恋遥か	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也	北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉ひとつ噂たずねて
恋の傷	柳ジュン作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：猪股義周	黄昏せまる都会の空に慕い捨てても恋冷めやらず噂までもが
心の夜汽車	新田晃也作詞：石原信一作曲：新田晃也編曲：川村栄二	ひとり手酌の日暮れ酒胸の線路が軋み出すあかね色さす
さすらい雲	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也編曲：伊戸のりお	空を見上げて聞いてみた雲よおまえは何処へ行く生まれ在所で
俺のみち	鶴田J 作詞：新田晃也作曲：新田晃也	人生の途中の九十九折り諸行無常の風が吹く夢を拳で
雨の宿	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	ひと夜限りのいで湯の恋は咲いて儚い一夜花つぎの逢瀬を
忘れじの恋	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	秋の夕暮れそぼふる雨に濡れて佇ずむ空似の女よ丁度二年か
泣き時雨	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	逢いに来たのに傘もなく髪が濡れます乱れます石の畳の
友情(アルバム・バージョン)	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	こんな名も無い三流歌手の何がおまえを熱くするわずか十五で
さんさ恋しぐれ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	誰を呼ぶのかせせらぎなのか広瀬の川に流れて消えた深いふかい傷あと
俺のお前さ	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	酒に溺れた我が身を責めて捨てたお前に切なく詫びる勝手な男と
残り火	新田晃也作詞：新田晃也作曲：新田晃也	淋しさおさえて別れた夜は風の音さえ身にしみる逢瀬定めぬ

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