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サクライケンタの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サクラになっちゃうよ!

クマリデパート

ありがちな季節だって ありありな気がしてる だいたいいつだって想像してるだけで 幸い今日はなぜか

クマニキ

クマニキ

山手線はどこでも 行けるから渋谷行こう デートキュンキュン 不思議シティ

オムライス

erewhon

まぜまぜしてる愛情込めて キミに 届いてほしいな 玉ねぎ切って ナミダ流して

ククククマリデパート改

クマリデパート

赤い情熱接近 君に大接近!圧! とびきりの笑顔 滑舌が悪い小田アヤネ

魔法少女Q

クマリデパート

こころの治安は私たちにおまかせ! 立ち向かうぜ!魔法少女Q! fu~☆ はっじまるよ~!

心斎橋 (アメリカ経由) NANKAI

OKINI☆PARTY'S

ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃ ちゃうねん ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃ

いちにっさんかく(ゲーム A3! キャラクターソング)

斑鳩三角(廣瀬大介)

さんかく さんかく いろんなさんかくを集めて みんなに届けたい いちにっさんでさんかく

veranda

Maison book girl

僕の手のひらで枯れた花は。 冬の朝の意味。ベッドの中、ずっと。 水の匂いはもう腐っていて。 汚れた体と、あの手紙と。

rooms

Maison book girl

何も変わらないの僕らは。ただ狭い部屋をずっと求めてる。 電話が揺れては傷をつけて、少しずつ闇を深めてく。 もう伝えたいことは無くなった、過去と嘘。 カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。

townscape

Maison book girl

落ちた景色は、通り過ぎてく。 消えた時計はあの街を明かす。 裏切られたの、夏の日差しに。 溶ける体を眺めていたよ。

Maison book girl

ゆめ 見たの 忘れた場所 ひとつ ふたつ

karma

Maison book girl

夏の雨、あの日とは違う雨、それに気付けずに。 橋の上見た景色、後悔は煙の罪だけ。 夜道を二人歩いた 悲しみだけが残って

悲しみの子供たち

Maison book girl

冷たい夜が今 透明な息をする 降り出す雨はいつか公園の影を切る 正しい間違いを波の音さらってく

ボーイミーツガール

Maison book girl

モノクロの中で走ってるの。 すれ違った二人、また手を繋ぐの? 少年は今日も雨の中で、弱さを描いて約束した。

あみだ☆ふぉーちゅーん

クマリデパート

あみだくじ あみだくじ あみだ ふぉーちゅーん でぃ

ランドリー

Maison book girl

何を求め、彷徨ってる。 それを捨てた意味はどこ。 悲しむのは誰かなの。 時は流れ忘れてゆく。

シルエット

Maison book girl

左目の窓を覗いた。海が鳴り流れた雲。 風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。 指先で綱を引く消える人。 嘘をいつも追いかけては。

影の電車

Maison book girl

1年前に見失った声は、 昼も夜もなくなって、かすれた朝を見る。 掻き消されてく、街の雨の音に。 周りは影になって、私から逃げてく。

レインコートと首の無い鳥

Maison book girl

今、不思議な鏡を見つめてる。ただ、汚れてゆくのは誰の顔? 白、拭えない記憶。公園の青。カーテンの隙間、目を逸らす。 時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の朝に消えてゆくの。

言選り

Maison book girl

音が開く音 夢の鍵 切れた街、終わらない景色 朝の夜は消えてゆくの 通り雨は君の終わり

sin morning

Maison book girl

君の笑顔、汚したかった。 その夢から覚めないで。 悲しかったその朝に、 寝顔を見て、煙吐く。

film noir

Maison book girl

意味ないんだよ全て。最後の言葉。 思い出せない程忘れてゆくの。 手をつないだ場所は雨の水色。 二人乗る電車はどこに迷い込むの?

story, story

ミームトーキョー

僕の 声が 消えちゃったみたい さっきまでの ハナシ

drop

兵藤雫(首藤志奈)

あのね、ちょっと、喋るの苦手だけど 胸の奥はちょっぴり熱いんだよね ずっと自分に自信がもてなくって 秘密にしてた気持ちも言えずに

強がりライライライ

アップアップガールズ(2)

君にバレないように 強く見せても どれだけ飾っても 隠しきれない ホントは弱くて怖がってるの

river

Maison book girl

繰り返す、あの日々は、いつも雨、僕を傷つける あの嘘は、容赦なく、青に、揺られてるのかな。 間違いだらけの失望。 あの雨だけを信じて。

ノーワンダーランド

Maison book girl

それは不完全な雨で キミに届かないでいてよ 雨のカーテンコール抜けて 冬の朝のよう

狭い物語

Maison book girl

狭いこの部屋に刺さるベッドシーツ。 今も残ってる匂い小さな夢達。 白が染み付いた壁はぼやけたまま、古いアルバムの鍵を探しているの。

十六歳

Maison book girl

夜が明けた地下鉄、コートを着た二人の階段の足音に白い息が溶けてゆく。 きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。 ただ願っているの。出口を探して街の音を聴いてるだけ。

end of Summer dream

Maison book girl

寂しい夏、終わってく。体だけを許して。 僕はずっと泣いてる。奇妙な事と、青い夜。 変わってしまう朝。ずれた時計と。 叶わなかった声。その瞳の色を無くした。