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ヒグチアイの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪魔の子

ヒグチアイ

歌詞:鉄の弾が 正義の証明 貫けば 英雄に近づいた その目を閉じて

いってらっしゃい

ヒグチアイ

歌詞:ずっと探してた 捧げた心臓の在処 本当の想いを教えて 夢物語でいいから

Twilight

ChroNoiR

歌詞:夜じゃないよ 目を閉じているだけ あけてごらんよ 何も見えないから

やわらかい仮面(TVアニメ 闇芝居 五期 エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:うらめばうらむほどわたしはきれいになる 「どうか あなたが幸せになりませんように」 今もまだ誰かの前で

縁(ドラマ 24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:自由気ままで 自分勝手で わたしを置いてくあなたが 歩幅合わせて歩くようになった それが寂しい

大航海

ヒグチアイ

歌詞:このままでいいのかい 人生は一度きり 今やりたいことが 明日やりたいとは限らない

荒野に立つ

のん

歌詞:この涙は悲しいからじゃない 気付いて 気付いて 気付かないでいい この苛立ちは怒ってるからじゃない

悲しい歌がある理由

ヒグチアイ

歌詞:お姫様みたい、と褒められてから着続けてる 真っ白いワンピースはもう制服です 飲み会で上司にお酌をする係はわたし 別にあんたのために着てるわけじゃないの

アイカギ

ヒグチアイ

歌詞:昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋 ポストの中 銀色の合鍵

自販機の恋(映画「その恋、自販機で買えますか?」主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:僕は君がいい だから僕を選んでくれませんか? そんな優しい顔で 見つめてくるってことは

恋の色(ドラマ「初恋、ざらり」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 赤い頬 銀の涙

東京

ヒグチアイ

歌詞:もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない

備忘録

ヒグチアイ

歌詞:中学二年生の頃、変わったね、と言われて いじめられてからもう10年以上経ちますが 事故だと言い張れない傷に今も 悩まされています 人に嫌われない術を身につけたかわりに

さっちゃん

ヒグチアイ

歌詞:幼馴染みのしょうちゃん 今度結婚するんだってさ チクッとさされた 胸の痛みに笑えた 小さな声で「おめでとう」涙が出た

まっさらな大地

ヒグチアイ

歌詞:ねえ 隣で笑ってくれれば それだけでいいから その腕 おろして

祈り(競輪ブランド「並走のリレー」篇CMソング)

ヒグチアイ

歌詞:晴れた日には肌を焦がして 君と同じ地図を作ろう 寒い日には息を白くして 雪が舞う日は共に震えよう

ぽたり

ヒグチアイ

歌詞:さびついた涙腺が もうすぐで壊れそう 曖昧な朝焼けと 身代わりのくもり空

誰でもない街(「女子大小路の名探偵」挿入歌)

ヒグチアイ

歌詞:今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム

ネオンライトに呼ばれて(「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」第3話主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう

コインロッカーにて

ヒグチアイ

歌詞:隠すから見たいんじゃん 隠すの下手なんだからすんな 何回めだろ 案外続く関係 涙溜める表情に

ヒグチアイ

歌詞:このままどこか 知らないところへ 行ってしまえと 荷物を包んで 歩き出した

きっと大丈夫(長野都市ガス(株)新企業CM タイアップソング)

ヒグチアイ

歌詞:帰る場所はここだからね、と背中押してくれた 心の中 柔らかい火がそっと灯っている ただいま おかえり

永遠

ヒグチアイ

歌詞:天才かバカだとしたら 限りなく前者だった 無知を盾に戦うの 制服とスカーフで無敵でしょ

夏のまぼろし

ヒグチアイ

歌詞:「7月に入ったら船に乗って海に行こう 誰もいない静かなビーチで 言葉のいらない景色だけ追いかけて ゆっくり過ごしていよう」 カレンダーめくったら

猛暑です

ヒグチアイ

歌詞:「なにしてんの?」 「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」 「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」

ランチタイムラバー(すき家TVCMソング)

ヒグチアイ

歌詞:つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから

ココロジェリーフィッシュ

ヒグチアイ

歌詞:予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は

黒い影

ヒグチアイ

歌詞:午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談

どうかそのまま

ヒグチアイ

歌詞:どうかそのままで どうかそのままで きみを苦しめた わたしのことなど もう忘れてしまって

わたしのしあわせ

ヒグチアイ

歌詞:勉強もしないで 学校にも行かないで 友達も作らないで ただひたすらに