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塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

OOPARTS

羊文学

雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

おまじない

羊文学

眠れない夜には 言えないことを枕に叫び 1人で笑ってる おまじないちょうだい

honestly

羊文学

ねえ、私のこの声は 君のためにあるんじゃないわ 感傷的で上手い言葉も今の私にはないわ and

深呼吸

羊文学

伝えたかったのは、ただ 話した通りだけれど 私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね

Step

羊文学

長い階段を かけ上がってたら 足が疲れて 座り込んでしまった 一度こうなると

Burning (English ver.)

羊文学

Always been trapped into my

人魚

羊文学

なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで

あの街に風吹けば

羊文学

夢見てる、恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風

変身

羊文学

嘘つくな 本当は目の奥で思ってる 黒い髪、おんなじスカート そんなのは偽物だ

優しさについて

羊文学

恋はいつも少し歪んであなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというならわたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽をたたんで心を守る日が来るのね

踊らない

羊文学

君と最後のダンスを踊ろう クラクラするのはライトのせい ひとつだけ確かなことがあり それを口にするのを戸惑う夜

愛について

羊文学

そこにいるのにやけに遠く映る横顔が 離れないから眠れないよ 目が痛むままで朝 彼は「またすぐにね」ってさよならをして

Flower

羊文学

Flower 美しいあの日の君を思い返していた ちょうど今日のような 暖かい曇り空 に出会った

GO!!!

羊文学

そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ

パーティーはすぐそこ

羊文学

最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい

ランナー

羊文学

始まりの合図が鳴って、空が高く弾ける そのとき踏み出しかけた足は、まだ少し震えてた 響き渡る声が僕を呼んだ 胸の底が揺れたのがわかった

永遠のブルー

羊文学

昨日見た夢がどうしてもひっかかるな 神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも 今の幸せにしがみつく自分

生活

羊文学

昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる

電波の街

羊文学

嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる

くだらない

羊文学

なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる

powers

羊文学

両手を高く広げ、今ならわかるはずだ 最高のイメージを信じてみたいよ いつも君しか選べない 力の限りで胸ふるわせ

Girls

羊文学

惹かれあい すれ違い 睨み合い 黙らない

ハイウェイ(B077TZX4GC)

羊文学

随分と長く僕ら走っていたけど それでどこへ来たんだろう コンビニの明かりがやけに眩しく映る 知らない町の夜

羊文学

君の生活のことをおもう 雨のにおいがする 体温はずっと下がらないまま 部屋にこもってる 窓から見える

countdown

羊文学

愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET

ワンダー(コニカミノルタプラネタリウムドラマ「流れ星を待つ夜に」主題歌)

羊文学

屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ

夜を越えて

羊文学

君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

ソーダ水

羊文学

体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ

うねり

羊文学

考える 僕は いつも 余計なことで 頭が

Blue.2

羊文学

いつの日か君がいなくなって、 この穴ぼこに僕一人と なんかくだらないものを詰めて、 埋めなきゃいけない日が来るってことは もうずっと昔からわかっていたから、