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塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

67 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

more than words(TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ)

羊文学

彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって

Feel(TVアニメ「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」オープニングテーマ)

羊文学

ずっと空っぽだったことから目を逸らして 握りしめていたわたしの抜け殻 自分を守ることばかりやけになって 君が呼ぶ声に気付けないでいた

mild days(アニメ「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」エンディングテーマ)

羊文学

なんてことない話しながら また明日、って手を振る帰り道は なんであんなに笑ったのかも 不思議なくらい何にも覚えてない

Burning(アニメ「推しの子」エンディングテーマ)

羊文学

都合良い理想ばっか並べたって現実は暗い 傷つくのが癖になってる 誰を許せないの? 愛したいものから壊して

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

1999

羊文学

ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で

FOOL(往生際の意味を知れ!エンディング)

羊文学

夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの

あいまいでいいよ

羊文学

恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う

春の嵐

羊文学

暖かな部屋の中逃げ込んだ モニターの奥の世界は無限 あの人になれないままで私 去年と同じ春を迎えてる

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

ロマンス

羊文学

この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思う いやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している、でもそれは秘密のことよ! 悪魔のタネが育つ 時間の問題だよ

風になれ

羊文学

風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

未来地図2025(「TAKANAWA GATEWAY CITY 未来体験シアター」オリジナルソング)

羊文学

見て、今光った 忘れていた空の青さを 閉じかけた窓 もう一度開け放てtiny

ミルク

羊文学

ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

tears(映画「かくしごと」主題歌)

羊文学

どうしてあんなに泣いたのかも 思い出せないけれど確かに 悲しい夜があったんだろう I

OOPARTS

羊文学

雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

砂漠のきみへ

羊文学

きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い

深呼吸

羊文学

伝えたかったのは、ただ 話した通りだけれど 私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね

GO!!!

羊文学

そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ

永遠のブルー

羊文学

昨日見た夢がどうしてもひっかかるな 神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも 今の幸せにしがみつく自分

夜を越えて

羊文学

君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

1999 (English ver.)

羊文学

So what am I to

電波の街

羊文学

嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる

白河夜船

羊文学

あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります

Addiction

羊文学

足したり 引いたり しても わたしは やっぱり

くだらない

羊文学

なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる

パーティーはすぐそこ

羊文学

最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい

なつのせいです

羊文学

それは夏のせいです 僕たちは流れる雲に乗って どこまでもゆくのね 遠く澄んだブルーです

ソーダ水

羊文学

体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ

マフラー(B077TZX4GC)

羊文学

彼女はいま 白鳥が飛ぶ夢を見ている 眠ってしまえば全部 忘れられるんでしょう