楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
夢洲ブルース
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水森かおり
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夕暮れ迫る 大阪湾に 灯がともる パビリオン ウォータープラザの
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女の荒波
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キム・ヨンジャ
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荒波続きの 人生を 越えて来ました 生きて来た 泣いた涙の
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屋久島ひとり旅
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水森かおり
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屋久島は ひと月に 三十五日 雨が降るという ガイドブックを
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天使の梯子
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キム・ヨンジャ
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何をするため 生まれて来たか 心にそっと 聞いてみる ため息ひとつ
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哀愁埠頭
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野村美菜
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埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中
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私は私…
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田中あいみ
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愛されたいけど私 誰かの代わりじゃ嫌なのよ あなたは笑ったけれど ほんとの心はどこにあるの あなたのいない国際線は
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ただ、会いたい~母へ~
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なつきようこ
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私は母親のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は
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北の断崖
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山内惠介
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見下ろす断崖 北岬 潮風の痛さに また泣ける 恋に未練の
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北の街 函館
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北川大介
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どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ
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泣いてもいいですか(日冠連経営者協議会 CMソング)
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吉幾三
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あなたの優しさ あの時の笑顔は そのまま私が 貰っておきます 貧しかったながらも
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こんにゃく野郎
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黒川真一朗
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角がなければ 芯もない 掴みどころが まるでない こんにゃく野郎と
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西郷隆盛~あぁ幕末の薩摩武士~
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秋岡秀治
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命もいらぬ 名もいらぬ 南の島に鍛錬の 五年の月日重ねきた この身を捨てて今こそは
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女のはじまり
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青山新
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もっと優しい 男がいると あなたは背中を 向けるけど やめてやめてやめてよ
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夢を背負って突っ走れ
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北川大介
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<行くぜ! イエ~イ! ワン ツー ワンツー
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裏町蛍
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こおり健太
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寂しくて 寂しくて ひとりが 寂しくて 鳴けない蛍も
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噂ばなし
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田中あいみ
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寝返りうっても あんたはいない 片手で捜して 夢から覚める 戻って来るのか
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君恋列車
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二見颯一
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あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送ってくれる ひとりで残され
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我が輩は猫である
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水森かおり
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Nya Nya Nya Nyan Nyan
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いいじゃないか
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三門忠司
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捨てた夢なら もう一度 拾い集める 裏通り たまにゃ寄り道
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会津なみだ橋
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津吹みゆ
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会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした
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歌語り 壇ノ浦恋歌
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津吹みゆ
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♪祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… 恋をすれば、心の中で魔物が騒ぐとか… なぜ逢いに来ないのですか。
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リラ冷えの恋
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吉宗たつみ
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淡い瓦斯燈 いとしい影法師 ついて来そうな 石だたみ リラ冷えの
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なみだ紅
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津吹みゆ
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あなたの唇 恋しい夜は そっと小指で 口紅を引く 痩せた女の
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ブルース色の雨が降る
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野村美菜
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ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の
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花唄
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二見颯一
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樹の下に 集う花人 美しさに 争い忘れ 今も昔も
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人生花結び
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北川大介
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風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた
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北上川旅情
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水森かおり
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かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた
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はぐれ落葉
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三門忠司
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情け知らずよ おまえと別れ ひとり盛り場 ひとり酒 いいよ
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俺はやっぱり演歌だぜ
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秋岡秀治
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照れて口には 出せないけれど 夫婦春秋 ありがたさ ともに白髪の
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愛にそむかれて
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大木あつし
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女は少し わがままくらいが 可愛いなんて… あなたうそぶいた 溺れ過ぎたら
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