楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
おんなの嵯峨野路
|
津吹みゆ
|
指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません
|
GOOD BYE FOREVER
|
田中あいみ
|
Good bye forever 驚かないで 悲しいニュースを
|
西陣おんな帯
|
葵かを里
|
経糸 緯糸 心糸 織って育てた 恋でした
|
New!!
北の街 函館
|
北川大介
|
どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ
|
北上川旅情
|
水森かおり
|
かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた
|
漁り火情歌
|
松前ひろ子
|
沖を彩る 漁り火が 函館山から 揺れる夜 俺と一緒じゃ
|
泣いてもいいですか(日冠連経営者協議会 CMソング)
|
吉幾三
|
あなたの優しさ あの時の笑顔は そのまま私が 貰っておきます 貧しかったながらも
|
なみだ紅
|
津吹みゆ
|
あなたの唇 恋しい夜は そっと小指で 口紅を引く 痩せた女の
|
人生花結び
|
北川大介
|
風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた
|
龍泉洞
|
水森かおり
|
やっぱりあなたを 許せない ばかな恋です 女です 誰が流した
|
西郷隆盛~あぁ幕末の薩摩武士~
|
秋岡秀治
|
命もいらぬ 名もいらぬ 南の島に鍛錬の 五年の月日重ねきた この身を捨てて今こそは
|
哀傷歌
|
鳥羽一郎
|
ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある 傷を隠さぬ
|
ただ、会いたい~母へ~
|
なつきようこ
|
私は母親のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は
|
おもかげ運河
|
森進一
|
おまえの香水が したようで 思わず振り向く たそがれ通り ひと冬ふた冬
|
こんにゃく野郎
|
黒川真一朗
|
角がなければ 芯もない 掴みどころが まるでない こんにゃく野郎と
|
噂ばなし
|
田中あいみ
|
寝返りうっても あんたはいない 片手で捜して 夢から覚める 戻って来るのか
|
会津なみだ橋
|
津吹みゆ
|
会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした
|
みれんの港
|
森進一
|
濡れた翼の 海鳥さえも 涙ぐむのか 悲しさに もしもこのまま
|
吉野 千本桜
|
葵かを里
|
私を優しく 抱きしめながら 連れては行けぬと 詫びる人 離れたくない
|
裏町蛍
|
こおり健太
|
寂しくて 寂しくて ひとりが 寂しくて 鳴けない蛍も
|
愛にそむかれて
|
大木あつし
|
女は少し わがままくらいが 可愛いなんて… あなたうそぶいた 溺れ過ぎたら
|
闇夜においで
|
津吹みゆ
|
今夜の空は 月もなく うす暗闇の 幕をひく 人目を忍んだ
|
諏訪の御神渡り
|
葵かを里
|
諏訪湖を渡って 吹く風が 冷たく頬打つ 肩を打つ 恋の通い路
|
New!!
夢を背負って突っ走れ
|
北川大介
|
<行くぜ! イエ~イ! ワン ツー ワンツー
|
崖っぷち
|
永江理奈
|
鏡に向かって 射るように おんな捨て身の ルージュ引く 成就させるわ
|
ブルース色の雨が降る
|
野村美菜
|
ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の
|
私は私…
|
田中あいみ
|
愛されたいけど私 誰かの代わりじゃ嫌なのよ あなたは笑ったけれど ほんとの心はどこにあるの あなたのいない国際線は
|
俺はやっぱり演歌だぜ
|
秋岡秀治
|
照れて口には 出せないけれど 夫婦春秋 ありがたさ ともに白髪の
|
壇ノ浦恋歌
|
津吹みゆ
|
潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの
|
大阪雨情
|
三門忠司
|
浪花しぐれか わかれの雨か こころ濡らして なおやまぬ そうよいいのよ
|