楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ありふれた幸せ
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postman
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歌詞:ありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろうな 零れた頬の透明がどこか懐かしくって 醜く変わり果てた僕らの愛を もう一度
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GOD
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postman
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歌詞:気付けばロック崩壊してる 答のない不毛論争 黙れって言いてえがもう時代のせいに出来る時代なんだっけ ゆとりもバブリーもレッテル 内情は五十歩百歩
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夢と夢
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postman
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歌詞:夢から覚めても僕らはまだ夢を見続けられるかな 険しい道も僕の手をぎゅっと握って離さないでいて 今日どんな夢を見たの?「忘れた」と君が笑った 僕は今日こんな夢を見たよ
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Moongaze
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postman
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歌詞:雲を切り裂いた あの三日月は 完璧じゃないはず 満ち足りてないのに 堂々としていて満月より鋭く光って
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蒼
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postman
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歌詞:混じり気の無い青色で この街を塗り潰したいな 要らないものが増えすぎやしないか? 飾り気の無い青色で この街を塗り潰したいな
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紫陽花
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postman
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歌詞:花はいつか枯れる かつてどれほど綺麗に咲いていたとしても 彼もいつか消える やがて人の記憶からも綺麗に姿を消すのだろう
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浮蜘蛛
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postman
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歌詞:蜘蛛の巣みたいに穴だらけの細い糸で出来た俺の巣 いつ壊れてもおかしくないのに 糸吐いては紡いでいる 本家みたいに綿密に編み込まれている訳じゃないから脆い
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Hot Apple Tea
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postman
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歌詞:冷めた紅茶は渋いや あれほどまでに高まってた癖に 一度冷めたらもう元には戻らぬ恋みたいだ 冷めた紅茶は渋いや それでも飲み続けてるとたまに
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転げ回れ
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postman
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歌詞:形が無くなってしまうくらいに転げ回る ロックンロールってそういうことかい? それなら丸くはなれやしない 勝ったり負けたりしてボロボロだけどひた走る 腕時計は止まったまま
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探海灯
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postman
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歌詞:海原の大波を掻き分けて今日も行く 必要なもんだけを手にしてたい それ以外はいらない 海原は大荒れで針なんてもう無意味で
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OLD TALE
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postman
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歌詞:Long time ago 彼等は奪い合った しょうが無いでしょう
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セレクティブサンクション
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postman
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歌詞:選んでよ 全感覚を研ぎ澄ませたその状態で いつだって選択の連続 今日はAまたはBか
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(A)throb
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postman
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歌詞:側にいつもは居れない 欲しいときに無いことがある 何もわかってくれないって そんな時もある
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Flying wild dance
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postman
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歌詞:翼の無い僕らは何処へ行くのにも この二本足を使うしかないけれど やはり大空を翔びたいと思うものだ まるでpenguinのようだ 泳ぎも上手くはないけれど
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光を探している
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postman
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歌詞:光を探している ずっと探している どれほどの暗闇も照らせるくらいの 光を探している いつも探している
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エンドブレス
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postman
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歌詞:どれだけ どれだけ抱えてもいいと思えたもの それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか 不安になるときは僕にもある
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漂落
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postman
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歌詞:不感症に成れたら 傷に気づかないのかな でもそしたら 誰かを傷つける気がした
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発明家
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postman
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歌詞:光るより速く宇宙より遠くへ ゆけるような発明品が 出来たとしても 君を想う時左脳を通る前に 鳴り響くこの鼓動こそがきっと
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アネモネの根
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postman
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歌詞:土の中で孤独の中で根を伸ばして彷徨ってる どんな日も貴方は上を向いてる 土の中で孤独の中で手を伸ばして足宛いている どんな日も欠かさず水をやろう
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ダイヤモンド(『第103 回全国高等学校野球選手権』愛知大会テーマソング)
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postman
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歌詞:果てのない宇宙と同じ位 僕等の可能性とやらももしかしたら 果てしないんじゃないかって君は云うけど あとどの位悔しい思いをすれば済むんだろう
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君影草
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postman
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歌詞:さよならって言ってから まだ経ってないよな 実はそうでもなくて まだ時計がとまったままなだけ ずっとって言ってから
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愁吟
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postman
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歌詞:飽き足らず生きる意味をまた探し直す それでいいのさ 簡単に解けやしないな 難題は何問か常に用意されてるのが世の常
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六芒星
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postman
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歌詞:今だけは君と僕だけの星にしよう 何にも怯えぬ夜を繋ごう 笑われそうな夢を謳おう どんな価値のある絵より美しい絵を描こう 愛も憎しみも何もかもを
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揺らめきと閃き
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postman
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歌詞:闇の中にちょっと潜む光を 今も信じてやまないのはどうしてだろ 嘘の中にちょっと潜む本当を 今も信じてやまないのはどうしてだろ
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夜明けを待たずに
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postman
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歌詞:どんな理想を描いても 空想に浸っても 僕は僕にしかなれないと知った3月 どんな希望を抱いても
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魔法が解けるまで
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postman
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歌詞:揺れた 揺れた この声に乗って 触れた 触れた
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アークランプ
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postman
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歌詞:いつだって僕は想像していた この朝がもしも最後だったなら 離さないよ 君を離しはしないよ いつだって君は想像していた
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干天の慈雨
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postman
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歌詞:嗚呼 此処はどこだ 何もないな ここには何もないや 嗚呼
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