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postmanの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

発明家

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:光るより速く宇宙より遠くへ ゆけるような発明品が 出来たとしても 君を想う時左脳を通る前に 鳴り響くこの鼓動こそがきっと

ダイヤモンド(『第103 回全国高等学校野球選手権』愛知大会テーマソング)

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:果てのない宇宙と同じ位 僕等の可能性とやらももしかしたら 果てしないんじゃないかって君は云うけど あとどの位悔しい思いをすれば済むんだろう

夢と夢

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:夢から覚めても僕らはまだ夢を見続けられるかな 険しい道も僕の手をぎゅっと握って離さないでいて 今日どんな夢を見たの?「忘れた」と君が笑った 僕は今日こんな夢を見たよ

君影草

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:さよならって言ってから まだ経ってないよな 実はそうでもなくて まだ時計がとまったままなだけ ずっとって言ってから

探海灯

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:海原の大波を掻き分けて今日も行く 必要なもんだけを手にしてたい それ以外はいらない 海原は大荒れで針なんてもう無意味で

夜明けを待たずに

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:どんな理想を描いても 空想に浸っても 僕は僕にしかなれないと知った3月 どんな希望を抱いても

浮蜘蛛

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:蜘蛛の巣みたいに穴だらけの細い糸で出来た俺の巣 いつ壊れてもおかしくないのに 糸吐いては紡いでいる 本家みたいに綿密に編み込まれている訳じゃないから脆い

愁吟

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:飽き足らず生きる意味をまた探し直す それでいいのさ 簡単に解けやしないな 難題は何問か常に用意されてるのが世の常

転げ回れ

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:形が無くなってしまうくらいに転げ回る ロックンロールってそういうことかい? それなら丸くはなれやしない 勝ったり負けたりしてボロボロだけどひた走る 腕時計は止まったまま

セレクティブサンクション

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:選んでよ 全感覚を研ぎ澄ませたその状態で いつだって選択の連続 今日はAまたはBか

光を探している

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:光を探している ずっと探している どれほどの暗闇も照らせるくらいの 光を探している いつも探している

Moongaze

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:雲を切り裂いた あの三日月は 完璧じゃないはず 満ち足りてないのに 堂々としていて満月より鋭く光って

アネモネの根

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:土の中で孤独の中で根を伸ばして彷徨ってる どんな日も貴方は上を向いてる 土の中で孤独の中で手を伸ばして足宛いている どんな日も欠かさず水をやろう

Hot Apple Tea

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:冷めた紅茶は渋いや あれほどまでに高まってた癖に 一度冷めたらもう元には戻らぬ恋みたいだ 冷めた紅茶は渋いや それでも飲み続けてるとたまに

揺らめきと閃き

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:闇の中にちょっと潜む光を 今も信じてやまないのはどうしてだろ 嘘の中にちょっと潜む本当を 今も信じてやまないのはどうしてだろ

(A)throb

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:側にいつもは居れない 欲しいときに無いことがある 何もわかってくれないって そんな時もある

紫陽花

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:花はいつか枯れる かつてどれほど綺麗に咲いていたとしても 彼もいつか消える やがて人の記憶からも綺麗に姿を消すのだろう

GOD

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:気付けばロック崩壊してる 答のない不毛論争 黙れって言いてえがもう時代のせいに出来る時代なんだっけ ゆとりもバブリーもレッテル 内情は五十歩百歩

漂落

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:不感症に成れたら 傷に気づかないのかな でもそしたら 誰かを傷つける気がした

六芒星

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:今だけは君と僕だけの星にしよう 何にも怯えぬ夜を繋ごう 笑われそうな夢を謳おう どんな価値のある絵より美しい絵を描こう 愛も憎しみも何もかもを

OLD TALE

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:Long time ago 彼等は奪い合った しょうが無いでしょう

ありふれた幸せ

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:ありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろうな 零れた頬の透明がどこか懐かしくって 醜く変わり果てた僕らの愛を もう一度

魔法が解けるまで

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:揺れた 揺れた この声に乗って 触れた 触れた

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:混じり気の無い青色で この街を塗り潰したいな 要らないものが増えすぎやしないか? 飾り気の無い青色で この街を塗り潰したいな

Flying wild dance

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:翼の無い僕らは何処へ行くのにも この二本足を使うしかないけれど やはり大空を翔びたいと思うものだ まるでpenguinのようだ 泳ぎも上手くはないけれど

エンドブレス

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:どれだけ どれだけ抱えてもいいと思えたもの それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか 不安になるときは僕にもある

アークランプ

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:いつだって僕は想像していた この朝がもしも最後だったなら 離さないよ 君を離しはしないよ いつだって君は想像していた

干天の慈雨

postman

作詞: 寺本颯輝

作曲: postman

歌詞:嗚呼 此処はどこだ 何もないな ここには何もないや 嗚呼