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吉田崇展の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

61 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シーラカンス

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

地上に出る細い階段 外の様子は暗いまんま 今夜の俺たちはきっと 世界の全てを手にしていた いつかはどうせいなくなる

ムーンライトにお願い!

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ねえ麗しのシャイニーボーイ あたし あなたからは見えないけれどもさ 本当の愛をみつけちゃったよ どうすりゃいい

似てないふたり

WEST.(ジャニーズWEST)

君と出会うためこの世に生まれた とか そんなことは言えないけれど わかって欲しいよ 愛とか恋だけじゃ生きていけないが

ダダリオ

ズーカラデル

雨が窓を叩く音 昨日からずっとこのまま 星なんかどこも隠れちゃって とても素晴らしい日々だ

猫背

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

気がついた時には君がいた ベランダで歌ってんのが好きだった 可愛げはないが嘘はつかずに 夢なんてないけどサボらずに

すごい愛の言葉

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ああ 涙も出ないような夜に現れて 恐るべき魔法をかけた 腐りかけた私の心を奪いとって 夜空に飛び去っていった

どこでもいいから

ズーカラデル

天気予報が当たらない 出かける予定もないけど いつも通りの顔してる 隠し事なんてないみたい

夢が覚めたら

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

正しくはないが間違ってなかった それももう終わるようだった 相応しくないがそれでもよかった もうすぐここにもビルが建つとさ

スーパーソニックガール

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

国道 雨が止み 花吹雪 髪の毛を揺らした 君は前を向き

秘密の言葉

花譜×ズーカラデル

秘密の言葉で もう世界が変わりそうな気がしてる 誰にも言えない 胸の高鳴り もう止まらない

ピノ

ズーカラデル

柔らかな風が吹く地獄 些細なことから忘れてく 写真にしか残らない 美しさもきっとあるのでしょう

しろがね

ズーカラデル

こんなはずじゃなかったんだろうね って思ったけれど人のこと言えないな 白けた街を白けさせてんのが俺さ この顔を忘れたかい

漂流劇団

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ねえママ 僕らの夢の国 寝ても覚めても消えないのはなんで そのせいでいつでもくたびれて 流れた涙が川を作る

ヨルガオ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

窓の光 夢のほとり 出かける準備何すりゃいいんだっけ いつもほつれた糸が気になってる 今日の予定より

友達のうた

ズーカラデル

朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど

アニー

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

進めスカート その両足で 悲しみの街をゆけ 唸れイヤーフォン 守れ彼女を

330

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

浮かれたままでいようね 普段より気取った声で 明日になれば俺たちは 目を覚ますってわかっても

若者たち

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

愛とか恋とかじゃなくて 飛ばされた帽子を追いかけながら げらげら笑うふたりでいよう ふたりでいよう

イエスタデイ・ワンスモア・ワンスモア

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

死なない体があったらいいのにね 悲しいことも喜びも一緒くたに あんたの好きなその歌の歌詞みたいに いつまでだって続いたらいいのに

デク

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ヘイ やりきれない割り切れない世界が単純に あずましくなったらいいのにね ヘイ 百億回間違えて見つけた正解は

輝き

ズーカラデル

例えばうずくまってガタガタ震えてた夜に なんとなく振り返ったらそこには君がいたんだよ 今じゃ立派になって 1人でもなんとかやってるけど

ノエル

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ダーリンダーリン 君の涙を 乾かせるなんて言えやしないが 僕ら話し合おう 星に願ってもしょうがないしね

イエス

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

飛べないんだ僕は 羽根がないからね 生まれた時から ずっと前からわかっていたから 悲しくはないけど

大喝采(ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」主題歌)

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

華の枯れたフライデーナイト 主役は私じゃあない ねえさっきから鳴り止まない音楽 エンドロール終わってるのに

ブルー・サマータイム・ブルーズ

ズーカラデル

ドアをあけて 夏が始まってる 君はいないが でっかい太陽 やましい心をしらじらと照らす

怪光線

ズーカラデル

UFOが飛びたったタワーの上 偶然それは見なかった高架の下 大概お先真っ暗なこの身の上 大脱走のチャンスもまた見逃した

都会の幽霊

ズーカラデル

濡れた芝生の匂い 風になったピアノ 遊ぶ犬たちの光 毛並みに沿って滑る

バードマン

ズーカラデル

朝の人混みをかき分けて歩く 生きているとは言い難い顔 イヤホンは私を守るけど どこにも連れて行ってはくれない

筏のうた

ズーカラデル

ほら 灯りをつけなさいね 目が悪くなる前に その背中伸ばしたら

地獄の底に行こう

ズーカラデル

地獄の底に行こう 貴方とならどこまでも そんな嘘はともかく 優しくされてみたい