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吉田崇展の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ブルー・サマータイム・ブルーズ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:ドアをあけて 夏が始まってる 君はいないが でっかい太陽 やましい心をしらじらと照らす

輝き

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:例えばうずくまってガタガタ震えてた夜に なんとなく振り返ったらそこには君がいたんだよ 今じゃ立派になって 1人でもなんとかやってるけど

怪光線

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:UFOが飛びたったタワーの上 偶然それは見なかった高架の下 大概お先真っ暗なこの身の上 大脱走のチャンスもまた見逃した

まちのひ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:パレードが進む 空を飛んでゆく 飛べないから歩いて追いかけていた 街に火が上る

正しかった人

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:簡単なことが難しい 流行りの論理はピンとこない 周回遅れで動けない夜も 空に星がきれい

ジャンプロープフリークス

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:畳まないで放り投げた 洗濯ものの山を眺めている 過ぎて行く日々のこと 今からちょうど 3

ころがる

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:あなたとコンビになりたいわって思って言葉を探す 上手に言えたり言えなかったりいろんな場合がある 言葉で言えちゃう事ばっかりではないからたまに困る 君の美しさをちゃんと伝えられずにいる

夜明けのうた

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあの子のこと笑わせてしまうような なんにもできやしないままで夜がまた更けてく

トーチソング

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:何故かあの人の気持ちがわかった 馬鹿みたいな態度も くだらないプライドも もう責められなくなっちまった

TAPIOCA

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:馬鹿騒ぐ渋谷の人混みに消えて行った彼女が今も好きだ 溝みたいなフレーバー 光る街を行けば プリテンダー喝采が止まない 「小さな声は聴こえないからひとりみたいだわ」なんて

イエス

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:飛べないんだ僕は 羽根がないからね 生まれた時から ずっと前からわかっていたから 悲しくはないけど

衛星の夜

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:アーケードの屋根の上 息を潜めてよじ登った 見下ろした街の明かり 君はもう寝ているんだろうか

秘密

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:ああ 何から何まで絡まって 馬鹿馬鹿しいことばっかりやって 秘密を鞄に押し込んで 飛び出したぼくらの

シアン

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:朝に眠るよ 夢の中 野良猫と遊ぶ 愛が生まれそうないいとこで毎度目が覚める

ラブソング

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:良い時も悪い時も そうでもない時も 君がいればそれでどうでも良くなった 羽根が生えているってこと

都会の幽霊

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:濡れた芝生の匂い 風になったピアノ 遊ぶ犬たちの光 毛並みに沿って滑る

ピノ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:柔らかな風が吹く地獄 些細なことから忘れてく 写真にしか残らない 美しさもきっとあるのでしょう

つまらない夜

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:騒がしくて くだらなくて 正しい街の灯りに 悲しくなった 君もそうか

ウズラ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:水溜り踏んでいった自転車が走り去った 薄ぼけて穴の開いた靴をまた汚して行った 誰にも救えない夏の恥を閉じ込めた 誰にも言えなかったことがまだ残ってる

GHOST

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

歌詞:あなたが並べた記憶の棘の数を数える ここからじゃ触れないのに 刺さって抜けなくなった 私が集めた言葉を取り出して並べる