1. 歌詞検索UtaTen
  2. 甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

安奈

甲斐バンド

(安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えているかい) 寒い夜だった つらく悲しい

HERO(ヒーローになる時、それは今)

ET-KING

HERO ヒーローになる時 AH それは今 HERO

ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)

TOKIO

銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨の中 泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ

かりそめのスウィング

甲斐バンド

ジングルベルに街が うき足だった夜 人の声と車の音が 飛び交ってる ニュースは不況を喋い

裏切りの街角

甲斐バンド

雨にけむる街並を 息をきらして かけ続けた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた

BLUE LETTER

甲斐バンド

とある小さな 海岸沿いの町 俺はお前と 出会った ほこりっぽい

シーズン

甲斐バンド

シーズン 波打ち際 ロマンスの波を浴び シーズン この愛を

ブライトン・ロック

甲斐バンド

今 銃撃の街の中 マシンガンの弾の雨 暗闇を吹きとばせ ワイルド・サイド

東京の一夜

甲斐バンド

東京の一夜は この街ですごす一年のよう 東京の一夜は あなたの顔から ほほ笑みさえ

HERO ~ヒーローになる時、それは今~

甲斐バンド

HERO ヒーローになる時 ああ それは今 HERO

きんぽうげ

甲斐バンド

あなたに抱かれるのは 今夜かぎりね 淋しすぎるよ そんなセリフ 似合いはしない

ひかりのまち(スカルマン THE SKULL MAN OP)

TOKIO

浴びるほど酒を飲んでいた 浴びるほどの陽の下 浴びるほどのおしゃべりと 友達の輪の中 でも気がついたら

破れたハートを売り物に

甲斐バンド

破れたハートを売り物にして 愛にうえながら 一人さまよってる 破れたハートを売り物にして うかれた街角で

最後の夜汽車(ドラマ Jimmy~アホみたいなホンマの話~ 主題歌)

MISIA

スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

LADY

甲斐バンド

ああLADY 手の中にあふれそうな愛を突然 手に入れた時 僕はただ悲しみに悲しみにくれるだけさ ああLADY

街灯

甲斐バンド

雨の音が 優しく響き 胸しめつけられる夜さ 風がやけに なつかしくて

マリーへの伝言

甲斐バンド

マリー 俺を呼ばないでくれよ 後ろ髪 ひかれるなんて まっぴらさ

ポップコーンをほおばって

甲斐バンド

映画を見るなら フランス映画さ 若かった頃の 君と僕の想い出話しは 君が手を振りきった

一世紀前のセックス・シンボル

甲斐バンド

あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ 言葉使いも洋服も流行遅れ なのになんであの娘忘られないんだろう あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ

100万$ナイト

甲斐バンド

涙が街にこぼれ落ち 君の泣き声が 荒れて光った舗道に 夜通し聞こえる 俺達はかわいた静かな

GOLD

甲斐バンド

光ってるよ お前が 光ってるよ 夜が お前からでる目もくらむ光

漂泊者

甲斐バンド

世界中から声がする 立ち上がる時だと 叫んでる テレビをつけたら 言ってる

翼あるもの

甲斐バンド

どしゃ降りの雨をぬけ 晴れ間に会えたとしても 古いコートはきっと今は まだ脱ぎ捨てはしない 今はきっと

SLEEPY CITY

甲斐バンド

古いダンスでノック・アウト スタイルでいきゃあ50's 水辺で踊るさマッシュ・ポテト Take The

港からやってきた女

甲斐バンド

安い酒場である晩 テーブルにうつぶせて俺は 一人で酒びたりになっちまってた やさしかったあの頃の お前を忘れられずに

フォーチューン・クッキー

甲斐バンド

占ったらどう?とバーテンダー さびれたBARの片隅で 割ったクッキーの紙切れに一言 「もう恋に落ちている」と

Blood in the Street

甲斐バンド

裂かれるな 灼かれるな 砕けてく 泣きたいほどのハートで 走れ

東京の冷たい壁にもたれて

甲斐バンド

東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ それは君にとってはただの遊び文句

黄昏に消えた

甲斐バンド

彼女が夕闇に消えた 笑顔が消えてしまった あの娘は美しかった でも風のように去ってった どうしたってこの手には

ノワール・ミッドナイト

甲斐バンド

姿を変えた天使と 秘密を分かち合い 夜に誘われながら 愛を交わした