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森田公一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

207 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春の坂道

岡田奈々

作詞: 松本隆

作曲: 森田公一

淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に逢える気がして 心がシュンとした日は

らぶ・すてっぷ・じゃんぷ

岡田奈々

無茶くちゃに弾んじゃえ あなたとここでジャンプ 気になる者同士 うふふ

時代おくれ

玉置浩二

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

あの鐘を鳴らすのはあなた

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも

坂道の酒場

西田敏行

夏も終りというのにその夜は (妙に) 暑苦しい晩だった ふらりと寄った坂道の酒場 隣りの女が話しかけた

三流の人生

菅原洋一

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

マホガニー色のホテルのバーで 今夜はあいつの話をしよう "俺の人生は女のものさ..." いってたあいつの哀しい眼つき

せめてお名前を

黒沢明とロス・プリモス

ただ一日の恋でいい ひとときだけの愛でいい あゝそれなのに 知らぬふりして遠ざかる せめてお名前を

あの鐘を鳴らすのはあなた

今陽子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも

生まれたからには

坂上二郎

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

どん底に落ちこんで もがいたことがありますか 這いあがりすべり落ち よじ登りまた落ちて 人生という奴を知りました

青春時代

MAX

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

卒業までの半年で 答えを出すと 言うけれど 二人が暮した 年月を

花のささやき

島本須美

私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど 悲しい時は

人間はひとりの方がいい

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない

時代おくれ

堀内孝雄

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら

二日酔い

梓みちよ

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

また昨日もどこかで破目をはずし また何ならよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

ワインカラーのときめき

新井満

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

自由という名の お酒は美味しい もっと沢山 のんでみたいと

わがまま金曜日

榊原郁恵

作詞: 藤公之介

作曲: 森田公一

ウウウ わがまま わがまま放題 し放題 水玉模様の金曜日

さらば愛の日々

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

さらば愛の日々よ 時は流れて みんな遠い過去に なってしまった 長いかげをひいて

誰もいない朝

和田アキ子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

とざされたあの窓 ふりかえり見あげて 去って行く私に 朝はつめたい しあわせはみじかく

愛はまぼろし

山本百合子

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

流れ星が つかの間の命を はげしく燃やして 落ちてゆく 夜明け来れば

お父さまへのララバイ(愛の若草物語 ED)

下成佐登子

コーンが豊かに実り かぐわしく色づく大地 彼方の森を染めて 今、夕陽が沈みます ララバイ

ふたりの讃歌

大津美子

私には 幸せな道だった つらいけど 夢多き旅だった 向い風避けようと

乳母車

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

めずらしく 晴れた日の坂道を あの人と肩ならべ歩いてる この僕は手ぶらでも あの人は

酒場の花

森田公一とトップギャラン

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

紅を今夜は 濃いめにつけて せめて淋しさまぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて

過ぎてしまえば

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

美しくもなく 豊かでもなく 楽天家でもなく さりとてぐれてしまうほど 愚かしくもなく

友が偉く見える日

森田公一とトップギャラン

作詞: 山川啓介

作曲: 森田公一

友がみな偉く見える日 詩人を真似てスミレを買った 早く帰って何も言わずに お前に渡してみたかった

二日酔い

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

また昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

さすらいの道

小林旭

男は背中に 顔がある すぎた昔を みつめてる いくら口では

酒場の花

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏

南の島のハメハメハ大王

田中星児

みなみのしまのだいおうは そのなもいだいなハメハメハ ロマンチックなおうさまで かぜのすべてがかれのうた ほしのすべてがかのゆめ

バス通学

榊原郁恵

作詞: 藤公之介

作曲: 森田公一

ギュウ ギュウ づめのバスの中 抱きしめられて いるみたい