楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
青春の坂道
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岡田奈々
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淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に逢える気がして 心がシュンとした日は
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らぶ・すてっぷ・じゃんぷ
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岡田奈々
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無茶くちゃに弾んじゃえ あなたとここでジャンプ 気になる者同士 うふふ
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時代おくれ
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玉置浩二
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一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ
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あの鐘を鳴らすのはあなた
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岩崎宏美
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あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
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坂道の酒場
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西田敏行
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夏も終りというのにその夜は (妙に) 暑苦しい晩だった ふらりと寄った坂道の酒場 隣りの女が話しかけた
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三流の人生
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菅原洋一
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マホガニー色のホテルのバーで 今夜はあいつの話をしよう "俺の人生は女のものさ..." いってたあいつの哀しい眼つき
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せめてお名前を
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黒沢明とロス・プリモス
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ただ一日の恋でいい ひとときだけの愛でいい あゝそれなのに 知らぬふりして遠ざかる せめてお名前を
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あの鐘を鳴らすのはあなた
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今陽子
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あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
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生まれたからには
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坂上二郎
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どん底に落ちこんで もがいたことがありますか 這いあがりすべり落ち よじ登りまた落ちて 人生という奴を知りました
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青春時代
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MAX
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卒業までの半年で 答えを出すと 言うけれど 二人が暮した 年月を
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花のささやき
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島本須美
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私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど 悲しい時は
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人間はひとりの方がいい
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あさみちゆき
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人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない
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時代おくれ
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堀内孝雄
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一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら
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二日酔い
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梓みちよ
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また昨日もどこかで破目をはずし また何ならよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ
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ワインカラーのときめき
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新井満
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自由という名の お酒は美味しい もっと沢山 のんでみたいと
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わがまま金曜日
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榊原郁恵
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ウウウ わがまま わがまま放題 し放題 水玉模様の金曜日
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さらば愛の日々
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森田健作
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さらば愛の日々よ 時は流れて みんな遠い過去に なってしまった 長いかげをひいて
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誰もいない朝
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和田アキ子
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とざされたあの窓 ふりかえり見あげて 去って行く私に 朝はつめたい しあわせはみじかく
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愛はまぼろし
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山本百合子
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流れ星が つかの間の命を はげしく燃やして 落ちてゆく 夜明け来れば
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お父さまへのララバイ(愛の若草物語 ED)
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下成佐登子
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コーンが豊かに実り かぐわしく色づく大地 彼方の森を染めて 今、夕陽が沈みます ララバイ
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ふたりの讃歌
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大津美子
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私には 幸せな道だった つらいけど 夢多き旅だった 向い風避けようと
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乳母車
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森田公一とトップギャラン
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めずらしく 晴れた日の坂道を あの人と肩ならべ歩いてる この僕は手ぶらでも あの人は
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酒場の花
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森田公一とトップギャラン
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紅を今夜は 濃いめにつけて せめて淋しさまぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて
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過ぎてしまえば
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森田公一とトップギャラン
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美しくもなく 豊かでもなく 楽天家でもなく さりとてぐれてしまうほど 愚かしくもなく
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友が偉く見える日
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森田公一とトップギャラン
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友がみな偉く見える日 詩人を真似てスミレを買った 早く帰って何も言わずに お前に渡してみたかった
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二日酔い
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森田公一とトップギャラン
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また昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ
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さすらいの道
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小林旭
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男は背中に 顔がある すぎた昔を みつめてる いくら口では
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酒場の花
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吉幾三
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紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏
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南の島のハメハメハ大王
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田中星児
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みなみのしまのだいおうは そのなもいだいなハメハメハ ロマンチックなおうさまで かぜのすべてがかれのうた ほしのすべてがかのゆめ
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バス通学
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榊原郁恵
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ギュウ ギュウ づめのバスの中 抱きしめられて いるみたい
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