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売野雅勇の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

464 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君と生きたかった

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

不器用は不器用なり 真心抱きしめ 川が流れる街の 片隅で生きてた 夕焼けのバス停で

Again

菊池桃子

作詞: 売野雅勇

作曲: 林哲司

涙いくつ落とせば 悲しい夜が終わるの 生きる意味が霞んで 見えない夜の果てには

誰に愛されても

山内惠介

ささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜

夏のクラクション

クレイジーケンバンド

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る…… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ

夏のクラクション

氣志團

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

海沿いのカーブを 君の白いクーペ 曲がれば夏も終る... 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に

東京PARADISE

山寺宏一

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

好きとささやく声のようさ 街灯りがきらきら揺れ ひとりぼっちのあなたに 聖夜みたいな 風が吹く

ヨコハマ粋

森川智之

作詞: 売野雅勇

作曲: 井上大輔

横浜から横須賀まで カッコつけさせてよ これっきりのドライブ night

男と女は十時半

山寺宏一&内田彩

表参道に星屑が灯る 最初の日 神社まで歩いたら 2人結ばれるらしいね

好きで好きでたまらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ

涙のパラダイス

東京パフォーマンスドール

作詞: 売野雅勇

作曲: 朝倉紀幸

誰もがいつしか 消えてゆくんだね 不良でいられた 楽園から

めぐりあい

玉置成実

Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる

夏のクラクション

太田裕美

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ

ル・ジタン

香坂みゆき

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

無理してつくる笑顔 あなたぎこちないのよ 別れはいつもそうね 肌で分るわ……

永遠に好きと言えない

酒井美紀

作詞: 売野雅勇

作曲: 林哲司

夕日が射す渡り廊下 楠の影ゆらし風が吹く ひとりきりの音楽室 あの人が帰るまで帰れない

文化祭に誰を呼んだの

酒井美紀

作詞: 売野雅勇

作曲: 林哲司

文化祭のポスターにらんでたら 泣きたい気持ちになった 体育館から響くホイッスルで 振り向く空も高くて

Hero ~Holding Out For a Hero~

Rockstar Steady

愛は奇跡を信じる力よ 孤独が魂閉じ込めても ひとりきりじゃないよと あなた 愛を口移しに

水の星へ愛をこめて

橋本みゆき

蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯す人よ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね

艶桜フジヤマ・ナデシコ

はるな愛

作詞: 売野雅勇

作曲: 磯崎健史

罪な男に弱いね 尽くすタイプにつけ込む・・・・ 遊び上手なキスまで 泣かせるよね

水の星へ愛をこめて

米倉千尋

蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯す人よ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね

Japanese Girl

生稲晃子

作詞: 売野雅勇

作曲: 後藤次利

すだれ越しに 祭り囃 夕涼みの 人の影が ガラスの風鈴

Jukeboxセンチメンタル

チェッカーズ

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

銀のコインで夢を 二人見てたね school days ポニーテイルにリップスティック

スキャンダル魔都

チェッカーズ

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

あの娘のスキャンダル スキャンダラスな Friday night

MARIA

稲垣潤一

作詞: 売野雅勇

作曲: 林哲司

Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ちぎれそうなハートを君は 抱きしめてくれたね この都会で

都会人

沢田聖子

作詞: 売野雅勇

作曲: 西木栄二

ルージュなんてお前に似合わないと 本気で怒鳴るひとが懐しくて 故意とあなたの前で科をつくる 心変わりはお互い責められないわ 都会はいつも

女と男の3つの法則

稲垣潤一

作詞: 売野雅勇

作曲: 桑村達人

女と男の愛に 3つの法則がある 自分を愛せないと 誰のことも愛せない ひとりで生きられないなら

新しい僕になろう

中西圭三

作詞: 売野雅勇

作曲: 中西圭三

雨上がりのターミナル いつもなら二人が このバスに乗るのに まだ濡れてるガラス越し

今度生まれる時には

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

暴れる吹雪の北の空港 最終便で愛を忘れるはずでした 何処にも飛べぬ二人のように 燻る翼の白い影

花火

森進一

作詞: 売野雅勇

作曲: 森進一

風に吹かれて隅田川 夏の花火の淋しさは 星に旅立つ人たちの 笑い声など照らすから

悲しみは優し過ぎて

稲垣潤一

作詞: 売野雅勇

作曲: 林哲司

夕映えの中を家路に急ぐ 少年たちの声を聴いていた 自転車を止めた橋の真下を 曳き波たてて舟が過ぎてゆく……

KILL

シブがき隊

作詞: 売野雅勇

作曲: 林哲司

フロントグラス銀の波が砕けたよ woo woo 埠頭の先端に止めたさよならのクーペ