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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おやじの勲章

湯原昌幸

今夜は飲もう・・・今夜は飲もう おやじの勲章ぶらさげて お前が冷酒なら 俺も冷酒

砂の愛

葉月仁

胸に 抱かれている時も 愛が あなたは足りない そんな

美伽の満月御殿

神野美伽

そうよ男は狸 尻尾を隠して 今日も ドロンと術を 女にかけ

小娘日和

黒木香

こころが Fu - A Fu

時からの誕生

黒木香

ONNA ビッグバン 誕生 ひと切れの愛の 魂は

ど真中のブルース

門倉有希

心と身体の ど真中 まっ赤な花が 咲いている いくつになっても

大阪おばけ

浅田あつこ

不幸な女は 綺麗やなんて どこかの誰かが 言ってたけれど 何度もふられりゃ

べっぴん音頭

みちのく娘!

みずみずしいから レタスちゃん 恥ずかしがり屋で 人参ちゃん 涙もろくて

北の旅路

永井裕子

愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

五右衛門の恋

永井裕子

石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

NE-KO

秋元順子

ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから

恋唄綴り

加納ひろし

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

そして…めぐり逢い

加納ひろし

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみればいまでは 笑い話だね ふたり暮らした

想い出迷子

加納ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

四季の歌

加納ひろし

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

冬の尋ね人

加納ひろし

心の傷あと 右手でおさえて 涙がこぼれて こないように 人は夢から

プラットホームの人々

加納ひろし

過去という名の 黄昏の駅舎 コートの襟に 汽笛が泣いてる 二度とは逢えない人も

あなたがすべて~Only Love~

門倉有希

あなたが好きで 心が痛い 若くはないけど 綺麗でいたい 目覚めた朝に

心も身体も

門倉有希

遅かっためぐり逢い それでも逢えたから 最後まで秘めたままの 恋人になりたいの あなたにも守る場所

いのちの愛

レイジュ

あなたしか愛せない この心 この身体 二度はない人生を あなたにすべてあげましょう

がんばれオヤジ

レイジュ

男の値打ちは背中さ 黄昏が似合うから 無口な横顔だけで 女は魅かれる 例え髪が白くなっても

別れの予感

岩佐美咲

泣きだしてしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

神さまのプレゼント

神野美伽

みんな人生 楽しみましょう わたしも いろんなことが あったけど

一円玉の旅がらす

北川裕二

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

追憶

ソン・シギョン

愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえも かけられず 長い夜が悲しい

ねんごろ酒

永井裕子

荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

永井裕子

櫻の花よ 倖せですか それとも綺麗に 咲くだけですか 若くはないけど

人生の楽屋

加納ひろし

舞台の幕が上ればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて

人待岬

ハン・ジナ

海を越えたこの恋 夕陽がまた沈む 遠い約束 胸を染めるけれど 心

別れの驛路

ハン・ジナ

これが二人だけの 最後の旅行と そっと胸に 言い聞かせ 涙こらえて