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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

約束は心の中に

チェリッシュ

瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは

浜夕顔

天童よしみ

夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も いいの いいのよ

乱されて

テレサ・テン

愛の暮らしに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも

いつか王子さまが…

小山茉美

Dreamy 私の王子さま Dreamy どこにいるのかしら Dreamy

役者

ちあきなおみ

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

女もつらいよ

神野美伽

あんたに お酒を とりあげたなら きっと ふぬけの

嘆きのメロディー

石原裕次郎

淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば

アフロディーテ

高橋真梨子

この燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても

泣き笑い

知里

あなたの寝顔は いたずら坊や 好きと嫌いが かくれんぼ 枕を抱いて

心凍らせて

加納ひろし

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

哀しみ本線日本海

加納ひろし

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には戻る

神さまのプレゼント

神野美伽

みんな人生 楽しみましょう わたしも いろんなことが あったけど

悲しみよここへおいで

なでしこ姉妹

悲しみよ ここへおいで ひとりぼっちで 淋しいときは 悲しみよ

悲しみのゆくえ

チョン・テフ

愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた

百夜光

坂本冬美

この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても…

別れの予感

由紀さおり

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

大阪に雨が降れば

大西ユカリ

大阪に雨が降れば 女が泣いているよ そうよ・・・わたしだって きっと淋しいそのひとり 涙でこの街

21Century~銀河を越えて~

藤井健

いのちはひとつ 地球はひとつ 君は君は 何になるのか 風になれるか

ワンダービート

燕奈緒美,燕真由美

手を胸に あててごらん ほら音が きこえるだろう 生きている

役者

五条哲也

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

青い瞳の中に(天上編 宇宙皇子)

浜田良美

愛は全てのもの その手のひらに包んで 生きる事の意味を 問いかけているけれど 一粒の涙の中に

もう一度恋をしながら

神野美伽

もしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように

鴎を売る女

神野美伽

鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

四季の歌

夏川りみ

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくのともだち

いのちの限り

天童よしみ

女のいのちが 輝くときは 運命という名の めぐり逢い 生まれて良かった

キララ・キララ・バカ

和田アキ子

捨てちゃえば 涙はただの雨だれ 指輪にもならない ガラス玉だよ 捨てちゃえば

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

ひまわり

門倉有希

あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね

愛と戯れの隣りに…

前川清

悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

この愛に生きて

北川大介

しあわせ薄い お前の横顔 遠くを見つめて そっと涙ぐむ このまま何処か