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玉置浩二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

539 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ジェスチャー

玉置浩二

いつものメンバー いつものゲーム いつものルールで台無しだ いつものスタイル いつものペース

NO GAME

玉置浩二

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

どして なんで なんもないって えばるんじゃないぞ

無言坂

テレサ・テン

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

記憶の森

安全地帯

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

時が消えてゆく 魔法のように 名前さえ忘れ 鏡をみてる

あのMusicから

安全地帯

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま

今夜はYES

安全地帯

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい

安全地帯

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた

We're alive

安全地帯

夢みる頃をすぎていつか ふりかえる街に風は吹きぬける 俺の声はとどいているか 遥かな広野をめざして

ラスベガス・タイフーン

安全地帯

一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように

エンドレス

安全地帯

Kiss to the leaf 透きとおる緑やさしく

田園

望海風斗

石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて

メロディー

T字路s

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

ティンクル

高橋みなみ

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

遊びのつもりで泣いてたんでしよ 離れないでって言ってたんでしょ ただのベストフレンドじゃないって 内緒なんて 有って無いようなもんだって

メロディー

SOOHYUN(from U-KISS)

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

あんなにも好きだったきみがいたこの町に いまもまだ大好きなあの歌は聞こえてるよ いつもやさしくて少しさみしくて あの頃はなにもなくて

ミステリー

安全地帯

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

Baby! ミステリーだ Baby! ミステリーだ

あゝ人恋し

香西かおり

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の

石川ひとみ

愛すれば必ず 愛されるなんて みんなは言うけれど 嘘だと思う 願いは走るのに

ディララ

玉置浩二

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

どれほど愛したら Mu Mu 救われるのだろう どれくらい信じたら

& You

鈴木雅之

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる

ひかり

玉置浩二

晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える

夜行船

玉置浩二

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 風の流れを読んだら

薔薇

安全地帯

雨は隙間もなく ココロを湿らせる 髪を切りにゆこう ばっさりと さっぱりと

懺悔

玉置浩二

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

救われたいなら ひざまずいて 胸につけてる"鎧"を 気付かれないように そっと下ろして

ルーキー

玉置浩二

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

oh oh oh oh ...

さよならにGOOD BYE

玉置浩二

OH- GOOD BYE GOOD BYEでしょ

ヘイ!ヘイ!

玉置浩二

ヘイヘイのヘイ ヘイヘイのヘイ OK! 理由もなんもいらんでしょ 楽になるっていいでしょ

花咲く土手に

玉置浩二

作詞: 須藤晃

作曲: 玉置浩二

麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列

家族

玉置浩二

遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事

終わらない夏

玉置浩二

作詞: 須藤晃

作曲: 玉置浩二

丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ

俺はどこか狂っているのかもしれない

安全地帯

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

君はどこか狂っているのかもしれない かなり誰かを傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけはなれそうにもない つまり愛情過多だど言わざるをえない