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井上陽水の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

459 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

少年時代

井上陽水

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

飾りじゃないのよ涙は

中森明菜

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車に のっけられても急に スピンかけられても

ワインレッドの心

安全地帯

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっと Kissを 楽しんだり 忘れそうな想い出を

夏の終りのハーモニー

玉置浩二

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも

夢の中へ

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中もつくえの中も 探したけれど 見つからないのに

恋の予感

安全地帯

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの?

夏の終りのハーモニー

井上陽水,安全地帯

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも

アジアの純真

PUFFY

作詞: 井上陽水

作曲: 奥田民生

北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって

いっそセレナーデ

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

あまい口づけ 遠い思い出 夢のあいだに 浮かべて泣こうか 忘れたままの

渚にまつわるエトセトラ

PUFFY

作詞: 井上陽水

作曲: 奥田民生

車で 駆けてこ キャラメル 気分で はじけるリズムで

リバーサイド ホテル

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角から ステキなバスが出る 若い二人は

Make-up Shadow

ヨルシカ

作詞: 井上陽水

作曲: 彩目映

初めての口紅の唇の色に 恥じらいを気づかせる大人びた世界 あけすけにのぞき込む星達と月に 物憂げなまなざしの誘惑のリズム

森花処女林

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

浮かべてフェミニン 波のあこがれ 未来のまま 風を渡り 星を飾って

飾りじゃないのよ涙は

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった

東へ西へ

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

昼寝をすれば夜中に 眠れないのはどういう訳だ 満月 空に満月 明日はいとしい

能古島の片想い

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

つきせぬ波のざわめく声に 今夜は眠れそうにない 浜辺に降りて裸足になれば とどかぬ波のもどかしさ 僕の声が君に

結詞

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空

月ひとしずく

小泉今日子

人にまかせて 僕らは行こう 人にまかせた 人生だから 何を言う

ジェラシー

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー 窓辺に

ロンドン急行

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

あこがれのロンドン急行 ブルーの色に白帯かけて 山を越え 丘を越え 谷をぬけて行く

Make-up Shadow

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 彩目映

初めての口紅の 唇の色に 恥じらいを気づかせる 大人びた世界 あけすけにのぞき込む

真夜中すぎの恋

安全地帯

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

誘われて うなずくまでの間 そのあとで 星座の見えるベランダへ 銀のピアスなら

少年時代

芹洋子

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

ミスキャスト

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

正確に 言ってやろうか 思いきり 言ってやろうか あれは

Queen

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

我は裏霞む夜の雨 胸のうつろいを見ぬかれて 誰をうらまずに夢の果て 燃えるあこがれに泣きながら

英雄

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

内角の高めに 快感を投げ込めボールボーイ 指先を広げて 外角に沈めてトレビアン

紙飛行機

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

白い紙飛行機 広い空をゆらり、ゆらり どこへ行くのだろう どこに落るのだろう ho…

人生が二度あれば

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

父は今年二月で六十五 顔のしわは ふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろ

恋の神楽坂

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

帰りは気楽な歌で神楽坂を下って 時計が夜店の先で祭りばやしの店じまい なつめの香りが 夜風に流れそう

海へ来なさい

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 星勝

太陽に敗けない肌を持ちなさい 潮風にとけあう髪を持ちなさい どこまでも 泳げる力と いつまでも