楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
少年時代
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井上陽水
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様
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飾りじゃないのよ涙は
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中森明菜
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私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車に のっけられても急に スピンかけられても
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夢の中へ
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井上陽水
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探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中もつくえの中も 探したけれど 見つからないのに
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桜三月散歩道
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井上陽水
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ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない
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傘がない
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中森明菜
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都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない
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嘘つきダイヤモンド
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井上陽水
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ヒビ割れた砂漠からは バラクーダー ひからびたラクダ達の イマジネーション 休ませて
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白い一日
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小椋佳
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真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず
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勝者としてのペガサス
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井上陽水
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おそらく 決まりはないが 一言 あなたに言おう 楽しいヨ
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リバーサイド ホテル
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井上陽水
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誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角から ステキなバスが出る 若い二人は
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能古島の片想い
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井上陽水
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つきせぬ波のざわめく声に 今夜は眠れそうにない 浜辺に降りて裸足になれば とどかぬ波のもどかしさ 僕の声が君に
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森花処女林
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井上陽水
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浮かべてフェミニン 波のあこがれ 未来のまま 風を渡り 星を飾って
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人生が二度あれば
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井上陽水
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父は今年二月で六十五 顔のしわは ふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろ
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帰れない二人
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Superfly
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思ったよりも夜露は冷たく 二人の声もふるえていました 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました もう星は帰ろうとしてる
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TRANSIT
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井上陽水
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夜明けに降りる エア・ポート 黄色いライト ゆき交う 眠れないまま
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ありがとう
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井上陽水奥田民生
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ありがとう ありがとう 感謝しよう 微笑んでくれて どうも
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傘がない
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井上陽水
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都会では 自殺する 若者が増えている 今朝来た新聞の 片隅に書いていた
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少年時代
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城南海
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様
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鍵の数
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井上陽水
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鍵を束ねてあんなに とめ金まではずれる程 車も部屋も引き出しも 大事なものがあふれて
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女神
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井上陽水
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ハロー ハロー お元気? 今夜 なにしてるの?
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かんかん照り
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井上陽水
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やけついた屋根がゆらいで見える お日様は空であぐらをかいて スズメ達はやけどをするのが恐いのか どこかに隠れてる
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Tokyo
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井上陽水
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銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ 新宿へ
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東へ西へ
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井上陽水
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昼寝をすれば夜中に 眠れないのはどういう訳だ 満月 空に満月 明日はいとしい
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夏まつり
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井上陽水
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十年はひと昔 暑い夏 おまつりはふた昔 セミの声 思わずよみがえる
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PI PO PA
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井上陽水
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ひとり ふたり 二人より一人で Pi Po
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たいくつ
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井上陽水
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つめがのびている 親指が特に のばしたい気もする どこまでも長く あー
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夜のバス
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井上陽水
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夜のバスが僕をのせて走る 暗い道をゆれる事も忘れ バスの中は僕一人 どこにも止まらないで風をきり走る
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ナビゲーション
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井上陽水
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恋のはずみでドライブ ラジオからのお喋りが 楽しげにはじけてゆく 空はレインボーなカリビアン 夢の果てまでドライブ
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Bye Bye Little Love
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井上陽水
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階段を昇りかけてた 二人して降りれないまま その上雨 俺達が恋をした時 天使から羽根がはずれた
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感謝知らずの女
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井上陽水
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僕はあなたの為に すべて忘れて働いた 絹のドレスも帽子も みんなあなたに買ってあげた
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蜘蛛の巣パラダイス
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井上陽水
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背番号 野球場 遊歩道 ナイト・ゲームの終わりは 嘘みたい
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