楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
信じかたを教えて
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松本伊代
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沈みこむ視線 テーブル隔てて 不意に 何を考えているの?
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まだ充分じゃない
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中森明菜
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どしゃぶりの雨に 絹がはりつくわ 私は巡礼あなたへとたどるの 優しくもない男を 追いかけていく
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夏色片想い
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菊池桃子
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木洩れ陽が眩しい 微風の坂道 偶然に逢えたと あなたは思ってる 片想いずっと
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銀色のオートバイ
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松田聖子
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夜明け前のカフェで 地図を広げて見る 一番近い海 探して走りたい
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日曜の地図
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イルカ
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赤い煉瓦 階段を降りて コーヒーの香り あとにして
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Never Ending Summer I
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杉山清貴&オメガトライブ
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君の肩 抱くように 都会に秋の風 心まで迷わせて どこかに連れ去る
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愛、とどきますか
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和田アキ子
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惜しみなく 与えて 限りなく つくして それでもなお
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悲しい色やね
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田中あいみ
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にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん
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青春のいじわる
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菊池桃子
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緩い坂道 錆たバス停 遠い街が黄昏てく 君は僕から 少し離れてガードレール腰掛けてた
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季節は回転木馬のように
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ビリー・バンバン
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思い出に恋をして 皆んな季節を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人だった
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アイドルを探せ
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菊池桃子
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銀河の片隅で 息をひそめて 名もない星を 探してるあなた 街を見降ろす
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RIVERSIDE HOTEL
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杉山清貴&オメガトライブ
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君を乗せた 白いクーペ 先に着いた Yes, RIVERSIDE
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TRANSIT IN SUMMER
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杉山清貴&オメガトライブ
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エアポート北ウィングは クーラーが冷え過ぎてるね ノースリーブ着ている君が 少し右肩組んだ
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悲しみがとまらない
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Acid Black Cherry
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I Can't Stop The Loneliness
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愛情物語
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原田知世
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はじめて合うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか
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パジャマ・じゃまだ!(うる星やつら OP)
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成清加奈子
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夢の中まで追いかけたくて Bedの下に写真を入れた 空に浮んでイイとこなのに キスしたとたん夢からさめた
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Wing Love(夢戦士ウイングマン ED)
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山中のりまさ
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100パーセントのヒーローなんて いるわけないよと わかってるのに 君の前だと はりきりすぎて
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BECAUSE
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杉山清貴&オメガトライブ
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ああ あなたの 知らない女性と ああ 出逢って
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ガラスのPALM TREE
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杉山清貴&オメガトライブ
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ためらいを切り裂いて 空に伸びてく ヘッドライト あの時と同じだね アクセルを踏み込めば
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想い出のサマーデイズ
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竹内まりや
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夏の日のフォトグラフ もう誰も いない海 Summer days
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悲しい色やね
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青紀ひかり
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にじむ街の灯をふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら
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SUMMER EYES
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菊池桃子
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コテージの窓から広がる コバルトのリーフが光れば 陽に灼けた横顔ためらい 少しうつむいて 少年みたいね
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遠くの優しさ
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杉山清貴
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癖のある文字で すぐにあなたと分かる 小さな封筒に 懐かしい街が浮かんだ 電話ではいつも
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JOANNA
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杉山清貴&オメガトライブ
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ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由を聞かれたね 海沿いのビストロを
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サヨナラは私のために
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松本伊代
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人混み 見降すバスのシートで 涙が流れて来たら どうしよう
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悲しい色やね
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上田正樹
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にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん
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負けない愛がきっとある
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仲間由紀恵
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WHY 好きな気持ちは 鋭い棘 WHY 迷いすぎると
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Never Ending Summer IV~Prolog
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杉山清貴&オメガトライブ
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街中のざわめきが もう夜に消えてゆく 人々は暖かな 家路と急ぐ でも君は1人きり
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ROUTE 134
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杉山清貴&オメガトライブ
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葉山を抜けたら 風の匂いが変わる 高鳴るハートで アクセルを踏み込んだ
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1ダースの言い訳
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稲垣潤一
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いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻もしないで帰った 僕は1人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた
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