楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
海色のパセティック
|
石野真子
|
フェンダーに寄りかかる 海向きの横顔を 助手席から見つめている 8月の寒い朝
|
恋はおしゃれに
|
石野真子
|
素肌にシャツを着てみたら あなたの気をひくかしら それともラメの靴下が 一番気に入るかしら あなたの前で誰よりも
|
VIVA! サンシャイン
|
石野真子
|
ワイドレンズ 入りきらない 真夏の渚は無限大 砂の上 寝そべる私
|
SILENT ROMANCE
|
杉山清貴
|
テーブルの上に 投げ出したKeyを ぼんやりと見つめ あなた動かない パーティの渦
|
サザンクロス
|
稲垣潤一
|
青い海にとけてゆく たそがれの空 ヤシのかげにデッキチェアー 時間をとめた 書きかけのエアメール
|
A PEACE OF MIND 夢見るように愛したい~English Version
|
岩崎宏美
|
When I wake up Very
|
幸せの種
|
野中藍
|
窓から射し込む やわらかな光 かじかんだ時間をいま静かに溶かして こっちへおいでと 手まねく未来は
|
トキメキの言葉
|
野中藍
|
あなたの前じゃ わざと子供みたいに わがままな瞳ではしゃいでるの 心の奥に秘めた素直な気持ち 唇をこぼれる瞬間を待って
|
真夜中のドア~Stay With Me
|
メロン記念日
|
To you...yes, my love to
|
愛はバラードのように~ベジータのテーマ~
|
大矢晋
|
こんな小さな 惑星を 命を懸けて 守り抜く おまえの姿
|
悲しい色やね
|
石井竜也
|
にじむ街の灯をふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら
|
Together! SHIBUGAKI
|
シブがき隊
作詞:
売野雅勇
,
森雪之丞
,
三浦徳子
,
Joey Carbone
作曲:
林哲司
,
Joey Carbone
,
井上大輔
,
水谷公生
,
岡本朗
,
水谷竜緒
,
FrankyT.
,
後藤次利
|
NAI・NAI・NAI 恋じゃNAI NAI・NAI・NAI 愛じゃNAI NAI・NAI・NAI
|
愛情物語
|
原田知世
|
はじめて合うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか
|
ロマンチックタイム
|
少年隊
|
ロマンチックタック ロマンチックタイム 真夜中すぎ あなたに会いたくて セクシーなシンデレラ
|
天国にいちばん近い島
|
原田知世
|
いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから
|
RIVER'S ISLAND
|
杉山清貴&オメガトライブ
|
ウィンカーランプ壊れた古いワーゲン 橋を渡れば雨になった おまえは時計外し 溜息ひとつついた This
|
もう君を愛してない~I'm not in love~
|
林哲司
|
せつなすぎるね こんなサヨナラ 出逢いを恨めばもっと 虚しさが残るだけ
|
二度目のイヴ
|
杉山清貴&オメガトライブ
|
白く凍えた 木立を走り 君が残った ロッジへ向かう
|
JOANNA
|
杉山清貴&オメガトライブ
|
ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由を聞かれたね 海沿いのビストロを
|
季節は回転木馬のように
|
ビリー・バンバン
|
思い出に恋をして 皆んな季節を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人だった
|
さよならを言わなかった
|
和久井映見
|
いつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる
|
Will Way
|
和田アキ子
|
ささやかな はじまりだけど たどりつく 家の灯は みえないけれど
|
花の降る午後
|
カルロス・トシキ&オメガトライブ
|
海に抱かれ眠る街角に 君の夢の欠片が積もるよ 君の胸をいまも苦しめる 悲しみから君を救えたらいいのにね
|
悲しきダイヤモンド・リング
|
稲垣潤一
|
Please don't forget the days
|
GIRL! GIRL! GIRL!
|
光GENJI
|
一年中日に焼けた 笑顔の SUNSHINE GIRL つま先が太陽に
|
TRANSIT IN SUMMER
|
杉山清貴&オメガトライブ
|
エアポート北ウィングは クーラーが冷え過ぎてるね ノースリーブ着ている君が 少し右肩組んだ
|
悲しい色やね
|
高橋真梨子
|
にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて
|
SHADOW OF LOVE
|
A-JARI
|
高層ビルの街角に 止まない雨を残して ほら 東から もう
|
インナー アドベンチャー
|
光GENJI
|
なぜドキドキするの? なぜせつなくなるの? 素敵なこと起こりそうな予感 君の中の君は
|
僕の腕の中で
|
杉山清貴
|
君のその瞳は 夏の陽射しのようだね 迷いがない 100の言葉だけで 何か伝えてくよりも
|