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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

石狩挽歌

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

天の夕顔

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

夕顔の花影に あなたを見たその日から わたしは恋に落ちました あなたを思い

別れの朝

藤圭子

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

ビューティフルメモリー

菅原洋一

今となっては 遅すぎるけど たまらないほど 君に逢いたい 思い出すたび

花のささやき

島本須美

私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど 悲しい時は

愛のさざなみ

五木ひろし

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい あゝ

TOKYOワルツ

由紀さおり

脱いだヒールを両手にさげて 裸足で街を 歩きます 赤や青 むらさきの

グッド・バイ・マイ・ラブ

ピーター

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

わが人生に悔いなし

加藤登紀子

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

昨日のおんな

いしだあゆみ

あなたの中から 私を消してしまいましょう 鏡のくもりを 拭き消すように 可愛い小鳥を

愛人どまり

夏木マリ

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

男の名前で 出した手紙を あなたは読んで くれたでしょうか 雨ふる夜更けに

嵐の英雄

ボニージャックス

今、東海の 朝ぼらけ 竜は目覚めて 立ち上がる 日本の真ん中

旅立ち

西郷輝彦

人生はいつでも 悲しみの海 人はみな一人で ああ 舟を漕ぐ

ブランコの唄

西郷輝彦

ユラ ユラ ユラリ ユラ ユラリ

愛する君に

ザ・ゴールデン・カップス

僕の魂 君にあげよう 哀しい程に 愛しているんだよ 君を君を

本牧ブルース

ザ・ゴールデン・カップス

知らない同士でも 心がかよう 何んにも言わないで 抱きしめあおう それでいいじゃないか

天の川情話

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

出雲崎から 荒海見れば 遠くにかすむ 佐渡ヶ島 今ごろあなたは

海鳴りがよんでいる

加山雄三

作詞: なかにし礼

作曲: 弾厚作

海鳴りがよんでる 心を残したまゝ別れ告げ 消えゆく人を責めるように 人知れず一粒の涙をこぼすだろう 果しない悲しみなおます

サマー・ラヴ

黛ジュン

サマー・ラヴ みじかく燃えて きれいな夢を 残していった サマー・ラヴ

つみな人

黛ジュン

お帰りなさいって 私は言うわ もしも あなたが この胸に

バラと太陽

黛ジュン

真っ赤なバラと 真っ赤な太陽 そしてあなた ほかには何もいらない 真っ赤なバラと

地球最後の日

瀬川瑛子,古谷一行

お前は 理想の女さ みだらで 優しい 嘘つき

今日でお別れ

藤圭子

今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

涙のあとに微笑みを

ザ・テンプターズ

涙のあとに微笑みを 暗く果てない 夜の終りに 涙のあとの 微笑みを

燃える手

弘田三枝子

別れはいずれ来るものと 知っていたけど 今はいやなの あまりに 突然すぎるから

私という女

ちあきなおみ

作詞: なかにし礼

作曲: 鈴木淳

こぬか雨に 芯まで濡れて 消えたあなたは 何処にいるの ああ

路傍の花

大川栄策

酒場ぐらしの 路傍の花に 幸せ運ぶ 季節はないの あなたがくれた

まわり道

増位山太志郎

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

待ちわびて

坂本スミ子

待ちわびても 待ちわびても あなたは帰ってこない ふるいピアノ 指でなでて

知りすぎたのね

朝丘雪路

知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね